おしるこが売っている自販機を探している。この時期になると必ずどこかに陳列されるはずなのだが、今年はなかなか見つけることができない。結局見つけたのは会社の最寄駅の自販機で、しかも帰りのホームにあった。私は朝に飲みたいのだが、それは許されることではなかった。 年末年始はコードを書いていた。帰省する日程をずらしており、三が日は家でじっとしていたためだ。Reactはいまだに分からないが、コードはかけるようになった。stateやContext、そしてEffectという概念を得たが、「それらをあまり使わないこと」が重要なのだと感じた。これは機械設計に例えると分かりやすい。かれらの概念は部品点数であり、可動する機構である。シンプルな方が良い。動かない方がいい。もっというと、作らない方がいい。何も作らずに問題が解決できればそれに越したことはない。 帰省してからは、フィヨルドブートキャンプの課題図書を読んで