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2009年3月20日のブックマーク (8件)

  • ホロコーストの基礎知識について - Danas je lep dan.

    これを読んで,何だか気の毒になってきた。 私自身は、未だ明確に、自身を「修正主義者」だと考えているわけではないですが(「はてな村」では既にそうだと決め付けられていますが)、ルドルフも言うとおり、何十年も「ホロコースト正史」に何の疑いもなく生きてきました。ごく普通の生育暦です。ところが、そんな平和な常識を根底から覆す「修正主義」の学説に触れれば、「え? どういうこと?」と思って、好奇心が沸き起こり、その学説を夢中で読みふけったとしても、人間の好奇心のありようとして、いかにも自然だと思います。むしろ、自分が常識として知っていることを書いてある書物を夢中で読む人がいたら、ちょっと変わっているんじゃないでしょうか。むろん、「正史」と、それへの批判を、比較検討するのであれば、両者の見解を調べる必要があるのは自明です。 でも、とりあえず、「修正主義」の学説が、好奇心をそそるので、そっちから読みます。幸

  • 【皇城根[衣荅][衣連]火焼】合菜蓋帽

    肉入り野菜炒めの卵焼きのっけ 合菜蓋帽(he2cai4 gai4mao4) 【データ】とき:2月19日/ところ:寛街・皇城根[衣荅][衣連]火焼/ねだん:10元代? 細切りにした豚肉、もやし、ニラを炒めた、まあ五目野菜炒めみたいなのに、 卵焼きをのっけたもの。 蓋帽(gai4mao4)は、帽子をかぶること。 卵焼きの帽子をかぶった野菜炒めだ。 お店によっては、肉入り野菜炒めに春雨が入ることもある。 卵焼きをぺろんとめくると・・・ 春雨入り。 これは、鬼街の麻辣香鍋(老北京春)のもの。 これ、すこぶる日人ウケがいい。 一度べてもらうと、 「ほら、この間頼んだ卵がのっかったあれ、あれがべたい。」 なんて催促されることが多い。 卵がのっかったあれ。 「合菜蓋帽」っていう名前です。 ■お店情報 皇城根[衣荅][衣連]火焼 北京市東城区地安門東大街甲46号 010-8403-5786 *寛街

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    trafficker 2009/03/20
    もやしの入った炒め物ってうまいよなー。マネしてみよう。
  • 【川菜館】香[火屯]鶏麺

    シイタケと鶏肉の煮込み麺 香[火屯]鶏麺(xiang1gu1 dun4ji1 mian4) 【データ】とき:2月24日/ところ:麦子店・川菜館/ねだん:9元 ウチの近所にある赤い看板の四川料理レストラン、川菜館。 看板こそ通りに面しているけれどお店の入り口自体は少し奥まった所にあって、 つまり店内の様子が窺えない。 なんとなく「ハードルの高い」店なのだ。 (赤い灯籠のぶら下がった通路をさらに奥に進むと、ようやく入り口にたどり着く。) 事実、 「あの店、興味はあるんだけど、 あんなに奥まってちゃ、入ってダメだと思っても出てきづらいんじゃないかと思って。」 というご近所さんの証言もある。 私もそんなハードルの高さに二の足を踏んでいた。 その店に、ついに足を踏み入れた。 「あの店が気になる!今度行ってみよう!」 と言って背中を押してくれる友人が出現したのだ。 で、入ってみたらば、これが意外に繁

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    がポイント高い。うまそー。
  • https://nymeshi.exblog.jp/10594615/

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    trafficker 2009/03/20
    「韓国の焼酎とキリンビールを割ってホッピー風で飲んだら美味しかった」よし、やってみる。
  • 無邪気なホロコースト・リビジョニスト

    「ナチ『ガス室』はなかった」の筆者・西岡昌紀とは何物なのか? どこまでも西岡氏は「いいひと」だった。そしてたぶんこうした無邪気な「善人」を、多くの日人は決して嫌いはしないだろう。罪の自覚を欠いたその無邪気さは、私たち自身の中にも間違いなくある。 封筒の表にも裏にも、赤いマジックで「重要!  必ずおわたし下さい!」と大書されている、一種、奇妙な郵便物が昨年の7月、月刊『現代』編集部に届いた。郵送先は同誌編集部だが、宛名は「岩上安身様」、つまり私である。送り主の氏名に覚えはない。どうやら読者からの手紙らしい。封を開くと、中からは15枚のワープロ打ちの文書をコピーしてホッチキスでとじた、アジビラかパンフレットのようなものが出てきた。 内容はとくに私個人に向けられて書かれたものではない。「今世紀最大の報道操作」と題して、特定の政治団体にも宗教団体にも属していないことを強調した自己紹介に始まり、

  • 歴史修正主義者の特徴など - hokusyu’s blog

    はてなタワーはうざいので、id:tari-Gさんへの応答をここでするよ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090318/p1 その一方でhokyshuさんもnegativeさんが的確に批判していた「村上春樹現象」に与している訳で、両者共々大きな論点を抱えているということだと思いますよ。よってもっと丁寧に掘り下げないとダメだと思うな/メタブした http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090318/p1 tari-G 村上春樹現象, 歴史修正主義, はてなタワー, はてなタワー付 id:tikani_nemuru_Mさん。村上春樹現象とはいわば歴史修正主義を強く非難しなが

    歴史修正主義者の特徴など - hokusyu’s blog
  • asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

    「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。  映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。  CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。  記者会見を開いた理由については「映画はエン

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    「映画はエンターテインメント。科学性を論じるのはヤボなことだと承知している。ただ、最近、反物質研究は危険ではないかという問い合わせが相次いだので、正しく理解してほしいと考えた」
  • 特集ワイド:ガザを診た日本人医師 孤立感から過激行動に 自分は逃げたくない - 毎日jp(毎日新聞)

    「屋根のない強制収容所」といわれるパレスチナ自治区のガザ地区。イスラエル軍が昨年12月に侵攻し、1300人以上の死者が出た。国際ボランティア活動を20年続け、1月中旬、空爆下のラファ(ガザ南部)で救援活動をした精神科医の桑山紀彦さん(46)に聞いた。【國枝すみれ】 ◇死ぬと思ってようやく安心できるという、奇妙な感覚を初めて経験した --どうやって入ったのか。 ◆エジプト国境を越えて入国した。「私は医師で、6年間ラファで支援活動してきた。仲間が待っている」と言ったら、エジプト兵が「分かった。行け」。国境地帯は雨あられのような空爆で、ターミナルの窓がびりびり震えている。「やっぱり無理だ」と、ラファにいる友人のダルウィッシュ(45)に電話したら、「町は比較的落ち着いている。来るなら待っている」と言う。ここで引き下がったら一生後悔すると思った。 --ラファでは何を。 ◆病院で救急医療についた。1日

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    trafficker 2009/03/20
    「着弾音がするとほっとする。そして「人の上に爆弾が落ちているのに、自分でなくてよかった、と思うのはおかしいのではないか」と考える」