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ブックマーク / nme-jp.com (4)

  • トレヴァー・ホーン:80年代を創った男がフル・オーケストラで当時のヒット曲をカヴァーした新作を全曲解説 | NME Japan

    とても楽しく、贅沢なアルバムが完成した。トレヴァー・ホーンのニュー・アルバム『Trevor Horn Reimagines – The Eighties Featuring the Sarm Orchestra』だ。80年代屈指の売れっ子プロデューサーとして数々のヒット曲を手がけた「80年代を創った男」が、その80年代を代表するヒット曲を、豪華ゲスト・ヴォーカリストを迎え、生のフル・オーケストラでカヴァーするという企画アルバムだ。トレヴァーが手がけたフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドやグレイス・ジョーンズ、イエス、ゴドレイ&クレームといったアーティストのヒット曲を中心に、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ブルース・スプリングスティーン、デヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン、a-ha、ニュー・オーダーなど、納得の選曲から意外な選曲まで、幅広く誰にでも楽しめる内容となっている。サンプリングや

    トレヴァー・ホーン:80年代を創った男がフル・オーケストラで当時のヒット曲をカヴァーした新作を全曲解説 | NME Japan
    transniper
    transniper 2019/01/30
    贅沢なアルバムだ
  • フェンダーのCEO、女性ギタリストの増加やギターの使われ方の多様性について語る | NME Japan

    フェンダーのCEOであるアンディ・ムーニーはギターを新たに始める女性が増えていることについて「今日におけるギターの使われ方はパンクの出現時よりもさらに多様なもの」になっていると語っている。 フェンダーは今年の10月に行った調査で、現在アメリカやイギリスで新たにギターを始める人々のうちの50%が女性であるとして、「これまでとは違う文化的な背景やポピュラー音楽の環境」で育ったアーティストたちが「ギターの弾かれ方に変化」をもたらしたと述べている。今回、アンディ・ムーニーは『NME』のインタヴューに応じて、かつて「テイラー・スウィフト効果」と呼ばれていたものが今やさらに持続的なムーヴメントになったと語っている。 「女性のギターへの関心の高さは今も持続しており、それどころか上昇しています」とアンディ・ムーニーは『NME』に語っている。「アコースティック・ギターを初めて手に取り、それを習得した女性たち

    フェンダーのCEO、女性ギタリストの増加やギターの使われ方の多様性について語る | NME Japan
    transniper
    transniper 2018/12/13
    きちんと見据えてますね
  • ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる | NME Japan

    有名ギター・メーカーのギブソンが倒産する可能性があると報じられている。 レス・ポールやSGといった有名ギターを製造しているギブソンはジミー・ペイジやスラッシュ、カルロス・サンタナなど、数々のギタリストに愛されているメーカーとなっている。ギブソンは100年以上前の1902年の創業となっている。 しかし、そのギブソンについて『ナッシュヴィル・ポスト』は次のように報じている。「年間10億ドル(約1060億円)以上の収入のある、ナッシュヴィル拠点のこの楽器メーカーが直面している状況は正常とはかけ離れています。CFOのビル・ローレンスは1年を経たずして会社を離れており、6ヶ月後には3億7500万ドル(約400億円)の担保付き上位債が支払期日を迎えます。それに加え、2013年に借りたこの債権が7月23日までに解消されない場合、さらに1億4500万ドル(約155億円)の銀行ローンも支払期日を迎えるのです

    ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる | NME Japan
    transniper
    transniper 2018/02/19
    うーむ。
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    transniper
    transniper 2016/07/14
    Grace Jones好きだな
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