D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
やはり「餅は餅屋」に、ということなのだろうか。米大手広告代理店グループのオギルビー・メイザー(Ogilvy & Mather)が実施したモバイル決済に関する消費者の意識調査で、「もっとも信頼できるブランド」のトップ3を既存の大手クレジットカード会社--ビザ(Visa)、マスターカード(MasterCard)、アメックス(American Express)の3社が占めた。 [出典:AdAge] 上図のとおり、これら3社の後にはペイパルが僅差で続いているいっぽう、NFC技術関連でしばらく前から再三名前が登場しているスマートフォン(OS/端末)メーカーについては、アップル(22.9%)、マイクロソフト(22.3%)、グーグル(19.5%)と、上位3社とは大きな開きがあり、また「Facebook Credit」をすでに提供しているフェイスブックに至っては12.1%と上位3社の3分の1程度に過ぎない
China Is Second Largest Market for App Store Downloads [STUDY] The total number of downloads in Asia "grew significantly" in the past six months, the Distimo study found, while downloads from western countries decreased. Unfortunately for many app developers, the number of paid downloads and overall sales revenue still lag behind the U.S. (by about a third) and Europe. Customers would rather downl
iPhone 3G/3GSが最初に購入したスマートフォンという「第1世代」は、男性が8割近くで平均年齢は約40歳、スマートフォンの機能を幅広く使いこなす一方、ファッションや外見はあまり重視しない──博報堂DYグループのスマートフォンユーザー調査で、こんな結果が出た。スマートフォンの購入時期で「世代」を3つに分け、それぞれの特徴を分析している。 ネットによるアンケート調査で2月中旬、全国の10~60代 515人に聞いた結果をまとめた。東日本大震災後の4月上旬にも、309人に震災後の利用状況を聞いた。 調査結果では、最初に購入したのがiPhone 3G/3GS(2008年7月~2010年6月ごろ)というユーザーを「第1世代」、iPhone 4(2010年6月ごろ~現在)は「第2世代」、Android端末(2010年10月ごろ~現在)は「第3世代」と分類。それぞれの特徴をまとめた。 第1世代にと
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は5月11日、マクロミルモニタ会員の男女800名に対して実施した「電車利用に関するアンケート」の調査結果を発表した。 調査によると、電車での移動時間中に「携帯電話やスマートフォンを見たり触ったりしている」人は全体の88.4%だった。具体的に何をしているかという問いには「メールの読み書き」(84.0%)、「ウェブサイトを見ている」(54.3%)、「乗換案内情報を見ている」(52.6%)などの回答が多かった。 携帯電話やスマートフォンで位置情報(GPS)連動機能やアプリケーションを利用する頻度は、50.4%が「週1回以上」と回答した。また、全体の86.3%が「月1回以上」と回答しており、ほとんどの人が何らかのGPSサービスを利用していることがわかった。利用しているGPSサービスは「地図情報」が85.1%、「天気情報」が62.9%、「店舗情報・クーポン情
[読了時間:2分] わずか2年前のことだがIT企業の経営者300人ほどが集まったあるセミナーで「日本でもスマートフォンが主流になると思うか」という質問が会場に向けて投げられたことがある。そのときに「主流になると思う」と答えた人はほとんどいなかった。99%の人は「モバゲータウンができないスマートフォンに女子高生が移行するとは思えない」などという理由で、日本でのスマートフォンの普及に懐疑的だった。テクノロジーの動向に敏感なIT企業の経営者といえども、今日のスマートフォンの躍進ぶりを予測できなかったわけだ。 多くの人の予想を上回るスピードで普及しているということは、多くの人がまだ準備不足ということ。つまり現状をいち早く認識し、対応することができるプレーヤーにチャンスがあるということだ。 スマートフォンの普及に関してはいろいろと予測があるが、2015年には世界の成人の47%がスマートフォンを所有す
Apple App StoreとGoogle Android Market。どちらのプラットフォーム(端末+アプリストア)のほうがより多くの収益を得られるのか。スマートフォン(タブレットなども含む)向けアプリのデベロッパーにとって、気になるところだ。 Apple App StoreとGoogle Android Marketとを比較すれば、以下のIHSの調査データを見るまでもなく、先行しているApple App Storeが圧倒的に活発であった。売上高シェアも、App Storeがこれまで80%以上も占めている。 でも最近になって、AndroidスマートフォンがiPhoneを凌ぐ勢いで販売され出したのに伴い、Android端末向けアプリも手がける有力デベロッパーが増えてきている。風向きが変わる兆しも出てきている。そうしたデベロッパーの一つであるSpacetime Studiosが明らかにし
Tech sovereignty has become a looming priority for a number of nations these days, and now a startup working in semiconductors has received a major boost in aid of that… It’s not the sexiest of subject matters, but someone needs to talk about it: The CFO tech stack — software used by the chief financial officers of the world — is ripe for disruption. That’s according to Jonathan Sanders, CEO and c
「ミクシィ」も「ツイッター」もいらない! 中高生の最新ケータイ活用術 サイゾー8月16日(月) 13時51分配信 / 国内 - 社会 ──ツイッターブームがあいかわらず続いているその裏で、中高生の間だけで盛り上がるサイトがある。世間の潮流とは違うこれらのサイトを活用し、独自の文化を築いていくのか。そこにある、彼らだけの“ソーシャルコミュニケーション”とは!? インターネットサービスが本格的に始まった1995年前後に生まれた現在の中高生は、物心ついた頃には自宅のIT環境が整備されていた「デジタルネイティブ」世代だ。そして、彼らの必須アイテムは、いうまでもなく携帯電話。通学の電車内で、放課後の街角で、常にケータイをイジる彼らの姿は、もはや当たり前の光景だ。実際、文部科学省、ケータイキャリア各社、教育系出版社、ティーン向けファッション誌など、どの機関・媒体の調査においても、09年の時点で、中学
前の記事 「iPadを買うかどうか」決定のためのフローチャート 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」に音楽編集ソフトが挑戦 次の記事 PSPやDSからシェアを奪うiPhone:1年で4倍に成長 2010年3月31日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Chris Foresman 携帯電話調査会社の米Flurry社は、携帯型ゲーム市場に対する米Apple社の影響を測定するという試みを行なった。その調査結果によると、『iPhone』ゲームは現在、米国における携帯型ゲーム・ソフトウェアの全売上のおよそ5分の1を占めているという。 Flurry社では、市場調査会社の米NPD Group社がまとめた売上高を使用し、携帯型ゲーム市場におけるiPhoneゲームの売上シェアについて、2008年の5%から、2009年には19%に増加したと概算している。同期間におけるソニーの『プレイステーショ
米国で携帯電話のWebブラウザによるSNS利用が増加しており、1月のFacebook利用者は2500万人、Twitter利用者は470万人だった。 米調査会社comScoreは3月3日、1月の米国でのモバイルブラウザ経由のSNS利用に関する調査結果を発表した。FacebookとTwitterへのアクセスがそれぞれ前年同月から3けた台の成長を見せた。 スマートフォンユーザーの30.8%がWebブラウザ経由でSNSを利用した。前年同月より8ポイント増加した。携帯電話全体では同4.6ポイント増の11.1%だった。 モバイルブラウザ経由のSNS利用(ユーザー全体に占める割合) 2010年1月(2009年11月~2010年1月の3カ月平均) 2009年1月(2008年11月~2009年1月の3カ月平均) 成長率(ポイント) 携帯電話全体
シード・プランニングが発表した「2008〜2009年のインターネット広告市場動向調査」によると、インターネット広告市場は2013年には8510億円規模となり、このペースで市場が拡大した場合、2017年までには媒体費のみで1兆円規模に達する見込みだという。 インターネット広告市場の成長水準は過去と比較して穏やかになりつつも、今後も持続的な成長が見込まれるとしている。市場は今後年率6%から13%、金額にして毎年500億円から800億円ずつ成長することで、2013年には8510億円となる。またその後も同水準の成長が維持されれば、遅くとも2017年には媒体費のみで1兆円規模になることが見込まれるとのことだ。 ただし、この市場規模予測は、2010年から2012年頃までの間、モバイル広告市場が急成長すること、2011年頃から経済状況が改善されることで、ディスプレイ広告市場の成長水準が再度上向くことが前
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