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publickeyに関するtridentfieldのブックマーク (13)

  • HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(後編) Google I/O 2011

    HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(後編) Google I/O 2011 モバイルアプリケーションを開発する方法として、JavaやC/C++とSDKを用いてネイティブアプリケーションを開発する以外に、HTML5/CSS/JavaScriptを用いて開発する方法が登場してきています。 この2つのアプリケーション開発にはどのような違いや利点があるのでしょうか? Androidを題材にして解説したセッション「HTML5 versus Android: Apps or Web for Mobile Development?」がイベントGoogle I/O 2011で行われました。 (この記事は「HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(前編) Google I/O 2011」の続きです) ネイティブアプリケーションを開発する理由 Re

    HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(後編) Google I/O 2011
  • Twitterにおける大規模システム構築、3つの原則

    4月に米サンタクララで行われたMySQL Confernce & Expo 211では、TwitterのJeremy Cole氏が「Big and Small Data at @Twitter」と題して、同社のシステムにおける原則とシステム構成について紹介したプレゼンテーションが行われました。 1日に1億5000万以上のツイートが行われているTwitterのシステムはどのように構築されているのか、その内容を紹介しましょう。 Twitterにおける原則 TwitterのJeremy Cole氏。

    Twitterにおける大規模システム構築、3つの原則
    tridentfield
    tridentfield 2011/05/24
    SIでもこの原則に則りたい > 原則は「プラグマティズム」「疎結合」「ソフトローンチ」
  • ビッグデータにこれから起きること11の予想

    ビッグデータの登場とその分析は、いまのIT業界の大きなトピックの1つです。Hadoopのような大規模分散ソフトウェアに注目が集まり、オラクルのExadataなどデータウェアハウス専用ハードウェアが次々に登場し、またIBMによるNetezzaの買収、EMCによるGreenplumの買収、ヒューレット・パッカードによるVerticaの買収などはすべて、ビッグデータをめぐる動きだといってよいでしょう。 11 Big-Data Analytics Predictions for 2011 -- TDWI - The Data Warehousing Institute そのビッグデータの分野で2011年になにが起きるのか? Ingres CorporationのシニアバイスプレジデントKetan Karia氏がThe Data Warehouse Instituteに掲載された記事「11 Big-

    ビッグデータにこれから起きること11の予想
    tridentfield
    tridentfield 2011/03/31
    NetezzaってIBMに買収されたのか。でもビックデータの処理って基礎研究がしっかりしてないと悲惨なシステムしかできないような気がする。日本のSIとかだとまた惨劇を生む可能性もなくもないかも…
  • ジェームズ・ゴスリング氏、グーグルへ

    Javaの生みの親ジェームズ・ゴスリング(James Gosling)氏は自身のブログOn a New Roadにポストした記事「Next step on the road...」で、グーグルに就職したことを報告しています。 I find myself starting employment at Google today. 今日からグーグルの社員として働き始めるのだ ゴスリング氏はオラクルがサン・マイクロシステムズを買収した後の2010年4月2日にオラクルを退社していました。それ以来、多くの企業からオファーがあったようです。 One of the toughest things about life is making choices. I had a hard time saying "no" to a bunch of other excellent possibilities. 人

    ジェームズ・ゴスリング氏、グーグルへ
    tridentfield
    tridentfield 2011/03/28
    まじかw
  • 「10分でスクラム」、アジャイル開発の「スクラム」に興味がわいた方へ

    今週は、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏というアジャイル開発手法「スクラム」の生みの親2人が基調講演を行った歴史的イベント「Innovation Sprint 2011」のレポートを2公開し、たくさんの方に記事を読んでもらうことができました。 スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編) 重要なテクノロジーは10名以下のチームで作られた ~ Innovation Sprint 2011(後編) この記事きっかけに「スクラム」に興味を持ったという読者もおられたようで、そんな方のために(かどうかは分かりませんが:-)、「Innovation Sprint 2011」の実行委員長だった川口恭伸氏が「10分でスクラム」というスライドを公開しました。

    「10分でスクラム」、アジャイル開発の「スクラム」に興味がわいた方へ
  • 大規模アジャイル開発の実態~ セールスフォース・ドットコムの作り方(前編)

    クラウド上に構築したアプリケーションをサービスとして提供するセールスフォース・ドットコム。同社は千人以上の開発者を抱える開発部門全体でアジャイル開発手法を採用し、開発を行っています。 アプリケーションのメジャーアップデートは年3回。クラウドで提供しているサービスという性格上、もしもアップデートにバグがあればそれは全ユーザーに対して大きな影響を与える可能性があります。バグがないこと、性能低下を起こさないこと、品質管理はパッケージソフトウェア以上に重要です。 同社はどのようにしてアジャイル開発手法を採用し、品質を重視した開発を進めているのか。2月17日に行われたデベロッパーズサミット2011で、株式会社セールスフォース・ドットコム CTO 及川喜之氏のセッション「salesforce.comの作り方 どのように世界最大規模のアジャイル開発を実現したか」で詳しく紹介されていました。 同社の開発手

    大規模アジャイル開発の実態~ セールスフォース・ドットコムの作り方(前編)
  • 客が本気にならないといいシステムができない。東証arrowhead成功の鍵とは ~ Innovation Sprint 2011

    客が気にならないといいシステムができない。東証arrowhead成功の鍵とは ~ Innovation Sprint 2011 2010年から東京証券取引所で稼働を始めた新しい株式売買システムのarrowhead(アローヘッド)は、高速化が進む世界の証券取引所の中でも世界トップレベルのレスポンスを達成したと伝えられています。 そのarrowheadのプロジェクトはどのように運営されていたのか、そしてトラブルなくシステムが稼働した成功の背景に何があったのでしょうか? 1月14日に都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」で、東証側のシステム構築担当者だった宇治浩明氏が講演を行いました。 世界の高速化競争とトラブルによる危機感が背景に 東京証券取引所 株式売買システム部長 宇治浩明氏。1年前に投入した東証の新しい株式売買システム「arrowhead」は、それ以前に

    客が本気にならないといいシステムができない。東証arrowhead成功の鍵とは ~ Innovation Sprint 2011
    tridentfield
    tridentfield 2011/01/24
    この開発工程をこれだけの規模で行うのは純粋に凄い。
  • W3CがHTML5のロゴを発表! ホームページに貼ろう!

    ロゴはクリエイティブコモンズのAttribution 3.0 Licenseライセンスで提供され、希望者は誰でもこのロゴをWebサイトに表示したり、ステッカーにしてPCに貼ったり、Tシャツの柄にすることができるとのこと。 また、HTML5を利用していることをアピールしたいWebサイトのために、HTML5関連のテクノロジーを示したアイコン付きのバッジも提供されています。 HTML5のロゴの右側に並んだアイコンは、左から以下のテクノロジーを示しており、任意に選択できます(バッジには縦用のレイアウトもあります)。 Connectivity(Web Sockets、Server-Sent Eventsなど) CSS3 & Styling(CSS3、Web Open Fonts Formatなど) Device Access 3D & Effects(WebGL、CSSの3D機能など) Multim

    W3CがHTML5のロゴを発表! ホームページに貼ろう!
    tridentfield
    tridentfield 2011/01/19
    ダセぇw
  • 「Google JavaScript Style Guide」に沿ってチェックしてくれる、グーグル製JavaScript文法チェッカー

    Google JavaScript Style Guide」に沿ってチェックしてくれる、グーグルJavaScript文法チェッカー グーグルJavaScriptコードのスタイルガイド「Google JavaScript Style Guide」を公開しており、同社自身もこのスタイルに従って開発を行っているとされています(スタイルガイドの日語訳の例)。 このスタイルガイドに従った開発を支援してくれるツールがグーグルからオープンソースとして公開されました。同社のClosure Tools Blogのエントリ「Introducing Closure Linter」で紹介された文法チェックツールのClosure Linterです。 Closure LinterPythonで書かれたツールで、コマンドラインから利用します。上記のエントリによると、次のようなJavaScriptをチェックに書

    「Google JavaScript Style Guide」に沿ってチェックしてくれる、グーグル製JavaScript文法チェッカー
  • 呼びかけ:「SAP」をSocial Application Providerの略として使うのはやめませんか

    このエントリは広くITに関わるブロガー、ジャーナリスト、メディア、広報、マーケティングなどのみなさんへの呼びかけです。 呼びかけの内容 ミクシィやグリー、モバゲーといったソーシャルネットワークの上で、ゲームなどのアプリケーションを提供する企業や組織、個人などをSocial Application Provider(ソーシャルアプリケーションプロバイダ)と呼ぶようになっていますが、その略語として「SAP」が使われている文章を最近目にするようになりました。 しかしこの「SAP」を、Social Application Providerの略語として使うのはやめませんか? これが僕の呼びかけです。理由を以下に示します。 略語SAPをやめよう、という呼びかけの理由 理由1:混乱しやすい3文字略語を増やすことになる SAPはすでに多くの方がご存じのように、ERPなどで有名なドイツの企業SAPの名称とし

    呼びかけ:「SAP」をSocial Application Providerの略として使うのはやめませんか
    tridentfield
    tridentfield 2010/08/23
    まったくだ。
  • HadoopはBI市場の破壊的テクノロジーになる

    「Big Data」という言葉を見かけることが最近増えてきました。数テラバイトなど大規模なデータを表す言葉です。 このBig Dataをデータを分析し、有用な情報を見いだしてビジネス上の意志決定に活かそうというのがBI(ビジネスインテリジェンス)ですが、BIを実現するためにデータウェアハウスを構築し、OLAPなどの分析ソフトを導入するためのシステム構築は非常にコストのかかるものでした。大規模なデータを保存すること、そしてそれを高速に分析するためには高価で高性能なハードウェアとソフトウェアが必要でした。 そのBIの分野で新たなテクノロジーとして注目されているのがHadoopです。HadoopはBig Dataの保存と分析を、安価なコモディティサーバの集合体で実現します。その点が従来のBI市場にインパクトを与えつつあり、先月、BIツールとHadoopを統合しようとする動きが相次いで顕在化しまし

    HadoopはBI市場の破壊的テクノロジーになる
  • NoSQL登場の背景、CAP定理、データモデルの分類

    その例としてBeck氏自身が過去に取り組んできた生命保険会社のアプリケーションを例に挙げます。そのアプリケーションでは毎日のようにスキーマが変化するため、SQLORM(Object-Relational Mapping)では対応できず、オブジェクトデータベースのGemstoneを利用することで対応できたと述べています。 こうしたSQLだけでは満たせないさまざまな要件、上記の図にあるようにスキーマの可塑性、スケーラブルなデータ読み込み、書き込み、処理の柔軟性などを満たすために、リレーショナルデータベース以外のNoSQLな製品が開発された。これがNoSQLの登場の背景にあるとBeck氏は解説します。一方で、こうしたさまざまなNoSQLを、NoSQLという言葉で表すのは適当ではないという憂慮も示しています。 Here is where the futility of defining NoSQ

    NoSQL登場の背景、CAP定理、データモデルの分類
  • オライリーの「Hadoop」本発刊、 翻訳者に裏話を聞きました

    クラウド上で動作する大規模分散処理のプラットフォームとして注目が集まるHadoop。そもそもはグーグルが大規模な検索を行うためにMapReduceと呼ばれる処理を考案し、それを基にオープンソースとして開発されたのがHadoopです。現在ではYahoo!やFacebookが社内の大規模データ処理のために採用していることでも知られていますし、日でも昨年「Hadoopユーザー会」が立ち上がりました。 そのHadoopに関する国内初の、そして決定版的な書籍「Hadoop」がオライリー・ジャパンから1月に発刊されました。そこでこのHadoopの翻訳者の一人である玉川竜司さんに、翻訳の裏話や読みどころなどをメールでインタビューしました。 玉川さんの職と、Hadoopを翻訳をすることになった経緯を教えてください。 職は会社勤めの開発者なんですが、昨年頭からSilverlightのユーザー会をや

    オライリーの「Hadoop」本発刊、 翻訳者に裏話を聞きました
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