昨日遅くまでイベントをやっていたにも関わらず、 今日は朝からFJSでミーティング。 オールできたメンバーもいて、何だか申し訳なかったな Fathering Homestayに予想以上の多くの方からにお申し込みいただいて、 良いスタートが切れそうだ。 今後の流れについては決まったし、後は細かい調整を粛々と進めるだけ。 イクメン家庭に学生さんが飛び込んで、 どんな風に変化するか。 今から楽しみでしょうがないっすねー。 また、10月以降もFJSでは面白そうなイベントができそうなので、 こちらも乞うご期待ですね。 --- さて、ここで今日の本題。 僕は高校生の時から付き合っていた彼女との間に、 大学一年の夏休みに子どもがいることが発覚し、 その後10月に学生結婚。 翌年5月にパパになりました。 そして先日、衝撃的な事実が発覚したのです。 何と、僕が仲良くさせてもらってる方の娘さんが、 彼氏との間に
ハーバード大で政治哲学を教えるサンデル教授が8月末に来日、東京で2回の“出張講義”を行った。学生との対話形式で進められる講義にはブロガー・小飼弾氏も参戦。2時間の「白熱教室」とはどのような内容だったのか? 本記事で詳しくお伝えしよう。 哲学の本としては異例の売れ行きである、『これからの「正義」の話をしよう』をご存じだろうか。筆者のマイケル・サンデル氏は政治哲学を専門とする学者であり、講義の名手として知られている。サンデル氏がハーバード大で担当している講義「Justice(正義)」は1万4000人を超す履修者を記録、あまりの人気ぶりにハーバード大では建学以来初めて講義を一般公開することを決定。その様子はテレビ放映されたほどだ。 そのサンデル教授が8月末に来日し、2回の特別講義を行った。筆者は幸運にも、8月27日に行われたアカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒルズ)での特別講義に参加すること
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