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2012年11月8日のブックマーク (4件)

  • 【無料記事】上野千鶴子のオタク批判がひどい。(1093文字):弱いなら弱いままで。

    ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。そうすれば、ノイズ嫌いでめんどうくさがりやの男を、再生産しないですみますから。 ただし、そうなった場合、彼らの老後が不良債権化するかもしれませんね。ところが、彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。子どもって、コントロールできないノイズだから。ノイズ嫌いの親のもとに生まれてきた子どもにとっては受難ですよ。そう考えてみると、少子化はぜんぜんOKだと思います。 ひどい。これがフェミニズムを代表する論客の発言だというのだから呆れる。まず「再生産」という言い草がひどいし、そもそもオタクを「ノイズ嫌い」と決め付け、さらには子どもを作る資格がないといい切るところは、差別言説以外の何ものでもない。

    【無料記事】上野千鶴子のオタク批判がひどい。(1093文字):弱いなら弱いままで。
    tsfmysd
    tsfmysd 2012/11/08
    この「再生産」ってただのテクニカル・タームでは? 自衛隊は「暴力装置」のときと同じ齟齬が.
  • Amazonはなぜ本を売るのか~その戦略にビジネスを学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    『ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛』(リチャード・ブラント著 井口耕二訳 日経BP社)は、タイトルにあるとおり、アマゾン・ドット・コムの創業者/CEO(最高経営責任者)であるジェフ・ベゾスの人物像を浮き彫りにした興味深いノンフィクション。 その生い立ちにはじまり、インターネットの可能性に気づいた際の話、シアトルのガレージからスタートした創業時のエピソードなどが克明に語られています。また、「ワンクリック」特許を取得するために10年も諦めなかった執念深さ、あるいは90%の株価暴落をも乗り越えてきたマネジメント能力などにはオリジナリティが満ちているため、ビジネス書として読むこともできます。 つまり、どこを切り取ってもエピソードを抽出できる良書なのですが、特にヒントになりそうだなと感じたのは、創業時のベゾスが「」を商品として選んだ理由。以下、8つを書から紹介します。1.よく

    Amazonはなぜ本を売るのか~その戦略にビジネスを学ぶ | ライフハッカー・ジャパン
  • アメリカ各州で大麻の娯楽使用が合法化 加藤登紀子さんも喜びの声 | ガジェット通信 GetNews

    11月6日、アメリカ合衆国大統領選挙と同時にコロラド、オレゴン、ワシントンの三州で大麻の「娯楽目的の使用」合法化をめぐる住民投票がおこなわれていた。 結果はコロラド、ワシントンで合法派の勝利。所持や栽培に関する条件はやや異なるが、両州では大麻がアルコールやタバコと同列の嗜好品として認められることとなった。合法化の背景として、アメリカでは未成年者にとって法で厳しく取り締まられているアルコールよりも、違法なルートで大麻を買うほうがはるかに簡単だという現実があった。また保護者にとっても娘や息子に大麻購入をめぐってアウトローな組織と接触されるくらいなら、合法化して健全な環境の下で管理してほしいという声が小さくなかったのだ。 特にコロラドは1960年代のヒッピーブーム以降、西海岸から大麻愛好者が多数移り住んできたという経緯もあり、大学で毎年恒例のように“一万人の大麻パーティー”がおこなわれてきたほど

    アメリカ各州で大麻の娯楽使用が合法化 加藤登紀子さんも喜びの声 | ガジェット通信 GetNews
    tsfmysd
    tsfmysd 2012/11/08
    ちょっとアメリカいってくる.
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