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2013年5月15日のブックマーク (6件)

  • いいなCM au 企業イメージ 「あたらしい自由」篇

    tsfmysd
    tsfmysd 2013/05/15
    このCMおもしれえ(全然おもしろがれないけど)…….
  • おっさんが水商売の店に行く理由

    30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。

    おっさんが水商売の店に行く理由
  • http://hokuga.hgu.jp/dspace/bitstream/123456789/1580/1/INUKAI.pdf

  • 三具淳子「妻の就業決定プロセスにおける権力作用――第一子出産前の夫婦へのインタビューをもとにして」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    20代も後半に入り、私と同世代の女性の友人たちが、出産について真剣に考えはじめた。彼女らは「子どもを産みたいから」と労働市場から退出していく。彼女ら一人一人と話しているときには、それぞれの言葉に重みがあり、選択の自由を手にした個人が、違う理由で退出していく。ところが、マクロな視点で見ると、そこには「女性が退出していった」というデータだけが残る。「女ってそんなもんだ」ですませず、どう論じることができるだろうか。 今月の『社会学評論』で、「なぜ女性は子どもを産むと仕事をやめるのか」という問題を論じた論文を読んだ。2005年に行ったインタビューデータを元に、分析を行っている。調査対象は、保健センターの両親学級に夫婦そろって参加する都市のホワイトカラー層で、23組の法律婚カップルである。 そのうち9割が結婚初期では夫婦のどちらもが正規雇用で就業し、の収入が夫の収入の5割を超えていたのは、23組中

    三具淳子「妻の就業決定プロセスにおける権力作用――第一子出産前の夫婦へのインタビューをもとにして」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 妻の就業決定プロセスにおける権力作用

    第1子出産は女性の労働者としての地位を大きく変える分岐点である.「の就業」は人の経済的自立の基盤であり,夫婦の平等志向を実現させる重要な要因であるとともに,夫婦の内と外のジェンダー・アレンジメントの結節点でもある. この点をふまえ,稿は,第1子誕生を間近に控えた夫婦へのインタビューをもとに,出産後のの就業継続等の行動を決定する過程を分析した.その際,Komterによる3つの権力概念の適用を試みた.その結果,夫婦の個別的相互関係においては「顕在的権力」の作用は認められず,確認されたのは,マクロなレベルに規定要因をもつ「潜在的権力」と「目に見えない権力」の作用であった. 「目に見えない権力」の背景には,ジェンダー・イデオロギーとともに合理主義的判断の優位性がみられ,こうした複合的な規定要因が補強しあって作用するため,の多くが不満をもたずに労働市場から「スムーズ」に退出していく態様がと

  • これが小泉進次郎か! | 村田信之 公式サイト

    かなり、驚いた。 小泉進次郎氏が、大隈塾のゲスト講師をつとめてくれた(5月13日)。 いつもなら、開始10分ほどかかって履修の8割ぐらい集まる学生たちが、 なんと開始5分で着席率ほぼ100%(笑) 朝井リョウ『何者』と、村上春樹の長いタイトルの新刊の話題から講義が始まり、 村上春樹の内容の一部を引用して、 「君たちなら、どうする?」 講義テーマは、「政治家の選択、決断、そして言葉」。 朝井も村上も早稲田出身。 さり気なくサービスしてアイスブレイク、すんなりテーマに入っていく。 スピーチのフレーズは短い。 「ため」の呼吸もいい感じで惹きつける。 政治の話題を世間の話題にスライドさせ、 世間の話題から、政治の課題に持っていく。 そして、プレゼンテーションと質疑応答が終わり、 最後に、 「イギリスでは、こんな歴史教育もしているそうです。 アメリカのトルーマン大統領は、