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housingとfinanceに関するtsfmysdのブックマーク (3)

  • 1億円の資産を30代で築いた主婦

    会社勤めのときは企画部門などでキャリアを積んだ岩崎美歩さん。今は専業主婦の暮らしを楽しみながら不動産経営に腕をふるう。 「現在の資産は、賃貸マンション3棟と投資マンション3戸で、不動産が合わせて3億円ほど。ほかに金融資産が4300万円程度です」 こう話すのは、岩崎美歩さん。不動産の借入金を引いた純資産は約1億円になるという。 夫は普通のサラリーマン。美歩さん自身は4年前に会社を辞め、今は専業主婦をしている。キュートな笑顔は“凄腕”のイメージとはほど遠い。 美歩さんの資産も、最初は天引き貯金からスタートした。 「就職したころはどんどん使っていたんです。これではいけないと思って、財形貯蓄に毎月7万円、ボーナスは丸ごと貯金するようにしました」 社内結婚した夫はもっと貯めていたという。10年前に結婚したときには2人で3000万円あったというから、もともと夫婦揃って貯まる体質だったといっていい。

    1億円の資産を30代で築いた主婦
  • 第16回 住宅ローンは本能の産物 – 橘玲 公式BLOG

    債券を買うと、半年に1回、利子が支払われる。アパートを誰かに貸すと、毎月、賃料を受け取れる。キャッシュフロー(お金の流れ)は同じなのだから、不動産は金融商品の一種だ。 株式の信用取引では、証券会社からお金を借りて、証拠金の約3倍の株が買える。マイホームの購入では、不動産を担保に頭金の5倍くらいの住宅ローンを組むのがふつうだ。バランスシートで考えれば、住宅ローンと株式の信用取引は同じものだ。 これは1+1=2みたいな単純な話だと思うのだけど、最初に書いたときはものすごい反発を受けた。「神聖なマイホームを信用取引なんかといっしょにするな」ということらしい。 マイホームの”物神化”は、なにも日だけのことではない。アメリカンドリームというのは、貧しい移民が広い前庭のある一戸建てを郊外に買うことだ。 世界じゅうでマイホームが物神化する理由は、進化心理学という新しい学問で上手に説明できる。イヌは電柱

    第16回 住宅ローンは本能の産物 – 橘玲 公式BLOG
  • 今の日本だからこそ35年の住宅ローンを背負う本当の理由 - Future Insight

    ちきりんさんはここまで更新頻度が高いなら早めに独自ドメインでブログを始めたほうが良いよ!などと余計なことを考えながら以下のブログを読みました。非常に面白かったのですが、指摘の根の部分で間違いがある気がします。それは、今の日では10年ローンよりも、35年/20年ローンを組む経済合理性が高いためです。 2011-02-03 そもそも住宅を買えるのは、銀行から見てお金を貸しても良い、という人々です。お金を借りてみたらわかることですが、基的にはある程度のサイズの企業で3年以上勤務していること。これが35年ローンで銀行がお金を貸してくれる基条件です(もちろん例外もたくさんありますが)。さらに、住宅を買うということは少なくとも今の仕事をある程度の期間続ける意思がある。自分の仕事・職場が変わる可能性がある場合、なかなか住宅は買いませんよね。で、このタイプの人たちってかなり優秀な人が多いと思います

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