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2011年7月22日のブックマーク (10件)

  • オレの持病は釘宮病 » Blog Archive » [エンジニアが参加しやすい合コンイベントの作り方 1/2] 僕達が合コンに行かない7つの理由

    2011/07/22公開 スイーツ女子がほかの人たちと比較しても合コンが驚くほど多いことは、おそらく皆さんもご存知だろう。 リア充の手帳(笑)を見ても分かるように、東京を中心に、日々どこかで合コンが行われていることが分かる。週末になると数十件近く開催されることも多く、どの合コンに行くか迷ってしまうほどだ。 しかし、多くの合コンに参加していて感じることは、エンジニア参加者が極端に少ないということ。 7月15日(金)に行われた「合コンエンジニア部運営サミット」では、合コンの運営について語ると共に、男女の性質の違いや合コンに臨むスタンスの違いなどが話し合われた もともと合コンの参加者は圧倒的にスイーツ女子が多く、エンジニアの数は1~2割程度だという事実もある。 それにしても、ここまでエンジニアが少ないのもどこか寂しい気持ちになってしまう。 単純にエンジニアが少ないという理由もあるが、それを言って

  • 女性意見に偏らない?ITイベントの作り方【改】 | Webスクリプターがつぶやくブログ

    するもしないもーやる気次第ー♪、みずきです。 夏は牛乳の消費率が高くて、正直、困ります。 さて、セミナーに顔を出させていただくようになり約1年。 某記者の方に「君はどの勉強会にもいるねwww」と言われるようになりました。嬉しいことです。今後ともやる気と興味を継続させていきたいと思います。 と思っていた最中、TLで見つけたこの記事。 [女性が参加しやすいITイベントの作り方] わたしたちが勉強会に行かない7つの理由 http://engineer.typemag.jp/entra/2011/07/-it6.php ( Д ) ゚ ゚ 女性参加者がこんなのだと思われたら迷惑だし!ヽ(`Д´)ノギャ-ス と、思ったので更新します。 その勉強会、当に参加者にとっていいものになってますか? ---------- この記事は、エンジニアtypeさんのエクストリーム翻訳記事をもとに作成しております。

    女性意見に偏らない?ITイベントの作り方【改】 | Webスクリプターがつぶやくブログ
  • 社内向けにTDDの講習会を行いました - anfangsのログ

    勤め先でTDDの講習会を行ったので、その内容について書きます。 この記事がTDD導入を検討している方の力になれば幸いです。 経緯 私はとあるSIerに務めており、部内ではテストの工数を削減することが課題となっています。 以前からTDDを同僚や先輩に宣伝していたこと、また、理解ある上司に恵まれたこともあって、 テストコードの書き方を講習する時間をもらえました。 そこで、TDDBCの要領で楽しみながらTDDを学んでもらうことにしました。 一人ではつらいので、TDDBCの参加経験がある先輩と二人で講習を行いました。 参加者について 若手開発者 3名 中堅開発者 2名 業務にオブジェクト指向の考え方を取り入れたのは2,3年ほど前?らしい。(要出典) 普段はC#、VisualStudio、VSSを使っている。 講習の目的 二人で話しあい、講習の目的を以下のように決めました。 テストコードの書きかたを

    社内向けにTDDの講習会を行いました - anfangsのログ
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    tsucchi1022
    tsucchi1022 2011/07/22
    2以外、なんかあんま男女関係ないなー、と思う。そもそも、勉強とか懇親会が目的なんだから、行きたきゃ行けばいいし、嫌なら行かなきゃいいじゃん。
  • 第43回 Text::Xslate:永続環境に特化したテンプレートエンジン | gihyo.jp

    TTの体を差し替える 前回はウェブ業界で標準的に使われているTemplate Toolkitをより安全に使うためのカスタマイズ方法をいくつか紹介しました。しばしば批判の対象となってきたエスケープの問題については、TTでも適切な拡張を施せば後発のモジュールと遜色ないか、それ以上に便利に使えることは確認できたかと思います。 ただし、エスケープの仕方ひとつとってもさまざまなやり方があったように、TTは、柔軟である代償として速度面ではかなりの不利を抱えています。 もっとも、不利といってもそれはいまの、しかもかなり規模の大きな現場の視点で見たときの話で、数年前、おもなライバルがHTML::Mason(と、機能面で大きな差があるHTML::Template)だった時代にはTTも十分に高速といえましたし[1]⁠、中小規模のサイトではいまでもTTで十分なレスポンスは得られます。 また、かれこれ10年近く

    第43回 Text::Xslate:永続環境に特化したテンプレートエンジン | gihyo.jp
  • 「ぼくはこうしてプログラミングを覚えた」をどう読みましたか?

    フェイスブックでエンジニアをやっていた方の面白い話があった。 「ぼくはこうしてプログラミングを覚えた」 フェイスブックのエンジニアで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 という話 コードの質がフェイスブックの強みであったことはないが、2007年のフェイスブックのコードはグローバル変数とextract関数にまみれたヒドいものだった。 この「質v.s.スピード」という概念は根的に間違っていると思う。だって素早く開発をしなくては環境、あるいは自分の環境の理解の変化にソフトウェアがついてこれず、ソフトウェアが解決すべき問題が解決できなくなり、必然的に質が落ちてしまう。逆に、質の高いソフトウェアを書かなくては、なにかある度にインフラが崩壊し、素早く開発をすることができなくなってしまう。インフラの崩壊

    tsucchi1022
    tsucchi1022 2011/07/22
    なるほどー。この視点はあんまりなかったかも。
  • staticおじさんとオブジェクトおじさんはお互いに分かり合えるようになるかもしれません。 - 達人プログラマーを目指して

    先日書いたstaticおじさん達に伝えたい、手続き指向とオブジェクト指向の再利用の考え方の違いについて - 達人プログラマーを目指してのエントリに、なんと、みながわけんじ氏ご人よりコメントを頂きました。もともとは一般のstaticおじさん達(英語ではstatic ojisansという感じ)に向けて書いたのですが、思いがけず、元祖staticおじさん(The static ojisanあるいはMister staticといった感じ)ご人からのご意見をいただき、当に嬉しく思います。 オブジェクト指向の再利用性と非オブジェクト指向の関数やサブルーチンとの違いを明確に示していないから いろいろ理屈を込めても無駄ではないでしょうか? 誰かが作ったクラスを継承して再利用したところで、バグが少なくて、メンテナンス性がいいものができるでしょうか? そんなものをあてにするより、天才が作ったクラスライブ

    staticおじさんとオブジェクトおじさんはお互いに分かり合えるようになるかもしれません。 - 達人プログラマーを目指して
  • 「ぼくはこうしてプログラミングを覚えられなかった」 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    大学は情報系だったけどサークルとバイトばかりやっていた プログラミングが大好きだけど同じくらい好きなものが他にもあった 人に自慢できるほどプログラミングに時間を費やしていなかった 最初に就職した企業がいわゆるブラック企業と呼ばれるSIerだった 新人研修で教えられたプログラミング言語がJava その会社では、同期入社が100人いたが、2年後には半分になっていた(俺も2年半で辞めた) SIerでよくわからないレガシーシステムの機能追加なんぞをやっていて、そのシステムは(というか日のエンタープライズ系の業務システムはほとんど)シンプルとはほど遠い設計だった オレオレフレームワークを書いてドヤ顔キメていたことがある 次に、ベンチャー企業(だったところ)に入ったが、コードは中国人が書いていて、管理ばかりやらされていた 「プログラマ35歳定年説」とかよくわかない言説に踊らされて、プロジェクトマネー

    「ぼくはこうしてプログラミングを覚えられなかった」 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 実行時に使用したメモリを取得する幾つかの方法 - blog.nekokak.org

    あんまこういうの詳しくないので、詳しい人に教えてもらいたいのですが、 Perlのプログラムでどれだけメモリを消費したか確認するのに幾つか方法があると思います。 今回はwebアプリで1リクエスト毎に消費したメモリを取得したい感じ。 自分が知ってる方法は 1:Plack::Middleware::Debug::Memoryでやってるようにpsを叩いてメモリを取る my $out = `ps -o rss= -p $$`; $out =~ s/^\s*|\s*$//gs;こういうやつ。 2:Devel::Mallinfoを使う Devel::Mallinfoを使えばmallinfoが取得できるので、mallocされたサイズを取得できるので 開始と終了でmallinfoをとって差分を出せばプロセス中にどれくらいメモリを消費したかが分かる。 #! /usr/bin/perl use strict;

  • 「本番環境への適用まで自動化して繰り返す」、Martin Fowler氏がアジャイルのテクニックを語る

    番環境への適用まで自動化して繰り返す」、Martin Fowler氏がアジャイルのテクニックを語る 「番環境への適用までを自動化する『Deployment Pipeline』のテクニックが重要だ」──。オブジェクト指向開発やアジャイル開発の専門家で、2001年に発表された「アジャイルソフトウエア開発宣言(Manifesto for Agile Software Development)」の起草にも参加した米ThoughtWorksのMartin Fowler氏(Chief Scientist)が7月20日に東京・江東区で開催された「Agile Conference tokyo 2011」の基調講演に登壇(写真)。「Software Design in the 21st Century:21世紀のソフトウェアデザイン」と題して、アジャイル開発で効果的な手法について語った。 Fowler

    「本番環境への適用まで自動化して繰り返す」、Martin Fowler氏がアジャイルのテクニックを語る