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ブックマーク / blog.father.gedow.net (4)

  • AWS Lambda Python2 を Python3 に変換した記録 | 外道父の匠

    わかっちゃいたけど後回しにしていた Lambda Python2、たまたまやる気が燃え上がったので Python3 に移行しました。 Python 自体はまぁそこそこの素人なので、詳しいことはあんま書かないで、やったこととか変更点のピックアップとかしていきたいと思います。 Python2 よや すら かに Python2 がこんな感じで終焉を迎えるので、 Python 2系終了のタイムリミット迫る。早く「3系」に切り替えよう:気になるニュース&ネット記事 – @IT Lambdaの公式説明的には、段階的ではあるものの、End of life 以降は使えなくなっていくので、それまでに切り替えようねということになります。 ランタイムサポートポリシー – AWS Lambda Pythonの公式をチェックすると、Python2.7 は 2020-01-01 なので、もーさすがに頃合いというか早よ

    AWS Lambda Python2 を Python3 に変換した記録 | 外道父の匠
  • Percona XtraBackupの実践スクリプト | 外道父の匠

    これまでちょこちょことXtraBackupについて紹介してきましたが、MyISAMなども一緒に取得する必要があるため結局利用するのはinnobackupexになります。で、そのinnobackupexをどう使うかという説明はすっ飛ばして、実際にどのような方法でバックアップ/リストアしているかを紹介したいと思います。 が、要は私が書いて実際に利用しているスクリプトを公開するだけの質素な内容になります。 はじめにおことわり 変更した場合はブログやスクリプト内コメントにも書くつもりですが、gistに上げるのでその辺はよしなに 具体的な使い方、処理内容はスクリプト内に書いてあるのでそちらを参照してください 動作確認は、DebianとCentOSで行っています 概要 バージョンについて XtraBackupのバージョンは2系の最新を利用してください。 結構頻繁にバグフィックスされているので、こまめに

    Percona XtraBackupの実践スクリプト | 外道父の匠
  • ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠

    mixiのサーバOS移行のお話 – mixi Engineers’ Blog とその続編に触発されて、私の寄生先であるドリコムではどのように考え、何を選択してきたのか振り返ってみたいと思います。 こういう情報の公開は、確かにしないに越したことがない類のものかもしれませんが、年末ですし、当たり障りのない範囲で思い出エントリで締めくくろうかなと思い立った次第であります。 OSの選択を振り返る 2001年あたりから覚えている範囲でザッと振り返ると、 RedHat 7-9 FedoraCore 1-3 Debian 3-6 CentOS 4-6 という感じで、現在はDebian(5/6)とCentOS(5/6)を主流で利用しています。あとはたまにBtoB案件とかでWindowsServerやRHELもちょこちょこありましたが、今はないですね。 こういう選択をしていった理由は、 まずRedHat~F

    ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠
  • キャパシティプランニング 発表資料 | 外道父の匠

    久々に社内向けに勉強会を行いました。 既に稼働しているサービスの、サーバの台数調整の考え方についてです。半分くらいは口頭で話したので資料だけでは物足りないかと思います。が、せっかくなので公開しておきます。 内容はインフラ管理についてですが、対象者はどちらかというとアプリケーションエンジニアとして作成・発表しました。資料と、ブログ用に補足を書いていきます。 作りやすくて頼りになるので、 もう、赤さんはテンプレでいいかな、とも思い始めました。 補足 勉強会をするに至った理由 いわゆるインフラエンジニアが、サーバの負荷状態を観測したり、台数を判断できるのはアタリマエですが、サービスを作成しているアプリケーションエンジニアにとってはアタリマエではなかったりします。 理想としては、WEBエンジニアたるもの、自宅サーバやレンタルサーバを1つは持っていて 総合的な知識を得ようとする環境・努力をして欲しい

    キャパシティプランニング 発表資料 | 外道父の匠
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