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2011年2月6日のブックマーク (5件)

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

  • 経済産業省 採用情報

    面接前ですか。緊張しますね。僕も1年前に同じ状況で緊張していました。人生で2番目に緊張している瞬間でした。 通産省ってどんなことしているのかイメージのわきにくいところですよね。僕に言わせれば、通産省はヒップホップ集団です。 ヒップホップカルチャーとは1970年代のニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれた文化で、当時のスラム街のストリートで生まれ流行した、ダンス、ラップミュージック、グラフィティアート(スプレーなどで壁や電車の車両に絵を描く)、DJの4つの要素を含むものです。ヒップホップは、文化でありライフスタイルであり、ものの考え方でもあります。 ヒップホップ的な生き方とは、長いものにまかれず、周りに流されず、自分の個性を大事にし、それを誇りに思うことです。出る杭は打たれ、周りと違うことはなるべく避ける日社会の性質とは全く逆の物です。 また自分の育ってきた環境を大事にし、そこで育った

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2011/02/06
    フリーダムww
  • 風の谷の卒業論文・修士論文

    炒飯 @fried_rice_rk 呼ばれた気がした.自分の場合説明にすらなっていないのかもしれないが.RT @next49: 研究室に平べったい説明しかできない学生が4名ほどいる。 2011-02-05 00:06:19

    風の谷の卒業論文・修士論文
  • 「鳥は量子もつれで磁場を見る」:数学モデルで検証 | WIRED VISION

    前の記事 「人間不要」に近づく自動車:各メーカーの取り組み 「鳥は量子もつれで磁場を見る」:数学モデルで検証 2011年2月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ヨーロッパコマドリ Image: Ernst Vikne/Flickr 鳥類は、地球の磁場を「見る」ために量子力学を利用しているらしい――この問題を研究している物理学者チームによると、ヨーロッパコマドリはその視覚細胞において、量子もつれの状態を、最も優れた実験室でのシステムより20マイクロ秒も長く維持している可能性が考えられるという。 鳥類に限らず、一部の哺乳類や魚類、爬虫類、さらには甲殻類や[ゴキブリなどの]昆虫(日語版記事)も含む多くの生物は、地球の磁場の方向を感知して移動の手がかりとしている。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の

  • 隕石衝突の絶滅生き延びた?70万年後にも恐竜 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約6550万年前の白亜期末に起きた巨大隕石(いんせき)の衝突による恐竜の大量絶滅の後も約70万年間生き延びた恐竜がいたとする研究成果を、カナダ・アルバータ大などの研究チームが発表した。 延命したのは、「アラモサウルス」と呼ばれる巨大な草恐竜。研究チームは、米国南西部ニューメキシコ州サン・ホアン盆地で見つかった恐竜の大腿(だいたい)骨を「ウラン・鉛法」という手法で直接測定し、年代を約6480万年前と導き出した。従来の年代測定は、地層の年代を火山灰や別の動物化石などから推定していた。 恐竜は、メキシコのユカタン半島付近に衝突した巨大隕石による環境異変で絶滅したとされるが、どれだけの期間をかけて絶滅したかや、地域的なバラツキなどは化石が少なくまだ十分にわかっていない。