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2012年2月20日のブックマーク (3件)

  • 新燃岳の空振“音速の3倍” NHKニュース

    霧島連山の新燃岳で、去年の爆発的噴火の際に起きた、空気の振動=「空振」が伝わる速さを専門家が分析したところ、音の速さの3倍に達していたことが分かり、噴火による爆発の威力を示すデータとして注目を集めそうです。 鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳は、去年1月からおよそ300年ぶりの格的なマグマ噴火が起きて、大量の火山灰が降ったほか、去年2月1日には爆発的噴火に伴う「空振」で、周辺にある小学校や住宅などのガラスが400枚以上割れる被害が出ました。 このときの「空振」について、京都大学防災研究所の山田真澄助教の研究グループは、NHKのロボットカメラの映像から分析しました。 その結果、「空振」が伝わった速さは、火口から1キロ以内では1秒間に900メートルから1キロで、秒速およそ330メートルで伝わる音の速さに比べ、3倍に達していたことが分かりました。 研究グループによりますと、今回分かった空

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2012/02/20
    スーパーソニックブーム
  • プレゼンの極意 - ささやかだけど大切なこと-|今日も脳天気

    プレゼンテーションスキルアップのクラスに行くと必ず言われる、研究発表スライド作製上の鉄則がある。それは、フォントを統一すること。 何種類ものフォントがごちゃ混ぜで使われているスライドを時折見かけるが、確かに落ち着かない。 「どうしてここで違うフォントを使っているのだろう? 何か重要なポイントなのか? だとしたら、フォントが変わっているところだけ注目すればいいのか? いや、どっかからコピペしただけか? もしかして、盗作? それとも、ただの趣味?」 妄想が膨らみ、プレゼンどころではなくなってしまう <大袈裟な 要は、題以外の部分に注意が向けられるようなことがないようにしなさい、ということなのだが、では、どんなフォントで統一すれば良いのか。 研究発表用スライドは Arial というフォントで作られていることが多い。私の知る限り、半分以上はこのフォントではないだろうか。日フォントでいうゴシッ

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2012/02/20
    Comic Sansかー、意外だけどありかも。フォントと文字サイズ、あと使う色を限定しろってのは案外大切ですよね。
  • 論文を Word で書く情報系の学生たち - ny23の日記

    修士の学生の論文提出・発表が先週ようやく終わった.指導していて何に一番労力を割かれたかというと,一部 Word で書かれた修士論文の体裁をチェックしなければいけなかったこと.情報系の学生が,修士論文を書く段になって Word を使うというのは,要するに,学生の間に TeX を使って論文やレポートを書く機会がほとんどなかった,と告白しているようなものである(だから TeX より手軽に取りかかれる Word を使おうとする*1).Word 指定でやむを得ない場合や,Word で人並みの体裁を備えた論文が書ける(技能がある)のなら,もちろん Word でも構わないけれど*2,今回のケースはそうではなかった. だいたい,自分の経験から言えば,論文の体裁とその内容は比例関係にあって,特段理由もなく Word を使って体裁も整っていないような論文は,悪いけど(失礼だけど),まあ,内容の仕上りもそんなも

    論文を Word で書く情報系の学生たち - ny23の日記
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2012/02/20
    WordでD論書いた人の話をきいてアホちゃうかと思ったことが