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プレゼンの極意 - ささやかだけど大切なこと-|今日も脳天気
プレゼンテーションスキルアップのクラスに行くと必ず言われる、研究発表スライド作製上の鉄則がある。... プレゼンテーションスキルアップのクラスに行くと必ず言われる、研究発表スライド作製上の鉄則がある。それは、フォントを統一すること。 何種類ものフォントがごちゃ混ぜで使われているスライドを時折見かけるが、確かに落ち着かない。 「どうしてここで違うフォントを使っているのだろう? 何か重要なポイントなのか? だとしたら、フォントが変わっているところだけ注目すればいいのか? いや、どっかからコピペしただけか? もしかして、盗作? それとも、ただの趣味?」 妄想が膨らみ、プレゼンどころではなくなってしまう <大袈裟な 要は、本題以外の部分に注意が向けられるようなことがないようにしなさい、ということなのだが、では、どんなフォントで統一すれば良いのか。 研究発表用スライドは Arial というフォントで作られていることが多い。私の知る限り、半分以上はこのフォントではないだろうか。日本語フォントでいうゴシッ
2012/02/20 リンク