タグ

2017年6月23日のブックマーク (4件)

  • 名大、博士学生をフルタイム雇用−年俸300万円

    名古屋大学は産学共同研究に参加する博士課程の学生を、年俸約300万円でフルタイム雇用する新制度を始めた。博士研究と共同研究のテーマがほぼ同一の特に優れた学生に対し、共同研究費の一部から給与を支給する。学生でありながら社会人として位置付けることで、企業ニーズの高い守秘義務や研究進捗(しんちょく)管理も進むと期待されそうだ。 この「研究員(学生)制度」は産学共同研究費を原資に、大学側が博士課程後期の学生をフルタイムの契約社員として雇用する仕組み。対象プロジェクトの限定はない。第1号は文部科学省の支援事業「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」(OPERA)の中で、数人を対象に実施した。 博士学生支援で一般的なリサーチアシスタント(RA)制度は、学業優先が前提であり、単価や時間はさまざまだ。名古屋大の標準では時給1500円、最大週20時間のため、多くて年150万円程度だった。 しかし講

    名大、博士学生をフルタイム雇用−年俸300万円
  • 草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨

    さ〜て、今週のビックリドッキリメカは? 野に放たれた彼は、ソーラーパワーで半永久的に稼働します。そして希望を抱いて伸びてきた新芽をためらうこと無く刈り取る。 まさに冷徹なマシーンなのです! と、大げさに言ってみましたが、要するに草刈りロボットです。こちらはお掃除ロボットルンバの生みの親であるロボット工学者Joe Jonesが開発した、草刈りを自動化するロボット「Tertill」。現在、クラウドファンディングサイトのKickstarter(キックスターター)で資金を募っているプロダクトです。 Image: Kickstarter Tertillは雑草に出くわすと、ピタッと立ち止まってザックリとカット。その後は進行を続けます。 どうやって切っちゃいけないものと、雑草を見分けているの?というと、意外とシンプル。背の高い植物は障害物として方向転換。Tertillがまたげるサイズの新芽の場合は、底部

    草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2017/06/23
    ほんとに野生化して群れなしてもくもくと草刈る様子を想像した
  • 『はげます会』豊田議員発言にハゲしく怒り ののしられた政策秘書にハゲましの言葉 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    秘書への暴力行為を報じられたことを受けて自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42)の「ハゲーーッ!」という絶叫について、ひときわ怒りを覚えている団体がある。頭髪の薄い男性たちが「暗い世の中を明るく照らそう」というモットーのもと集まる青森県鶴田町の「ツル多はげます会」だ。 同町在住の幹事長、成田晃生さん(81)は「ニュースを見て、カチンと来た。ハゲが悪いことのように、身体的なコンプレックスを非難するのはひどい」と、まばゆい頭に血を上らせた。 成田さんが頭髪に寂しさを覚えたのは23、24歳のころ。「前の方から攻められて、40歳ちょっと前でボウズになった。今は平気だけど、若いころは“ハゲ”という言葉に敏感に反応したよ」と話し、豊田議員への憤りをのぞかせた。 「禿の光は 平和の光 暗い世の中 明るく照らす」がスローガンの同会。“はげ川柳”を読み合ったり、額に吸盤をつけひもで引き合う「

    『はげます会』豊田議員発言にハゲしく怒り ののしられた政策秘書にハゲましの言葉 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2017/06/23
    はげます会 吸盤綱引き 草生える
  • Facebookにログイン

    Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2017/06/23
    リアル桐野夏生の世界に戦慄