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ブックマーク / www.yhlee.org (2)

  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 公立中学の制服一式10万円

    _ [家庭]公立中学の制服一式10万円 この春、地元の公立中学に進学する下の子の制服を受け取ってきた。アップした画像は、注文書の実物。 ツイッターで「制服に10万弱」とつぶやいたら、数名の方から驚きの反応があったので、内訳をご紹介、というわけである。 体操服やワイシャツの洗い替えを枚数買ったのでこの金額であるが、最小限に購入するともう少し安くなるだろう。だが、どちらにしても、学校指定の服装をするためには、6万円以上は必要となるし、シャツ類の洗い替えなしというわけにもいかない。 公立でこれってどうなの? と思うが、制服があればふだんの衣服費はぐっとおさえられるし、フォーマルも制服で代用できちゃうので、高いか安いかは考え方次第という気もする。 実際、このあたりでは、小学校の卒業式に中学の制服を着て出る、という慣習があり、めったに着ないまま小さくなっちゃうブレザーなどをわざわざ購入する必要がなく

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/03/07
    業者さん飯ウマの図
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 勉強ができる子をいじめるのは貧しいマイノリティに共通する現象

    _ [社会]勉強ができる子をいじめるのは貧しいマイノリティに共通する現象「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 いやー、これは語りたくなる話題だわ。いまこれを書いている時点で、 はてなブックマークで428人がブクマしている。この文章を発表するころには、たぶんもっと増えているだろう。そして、何十人もの人が、この記事を引用して自分も意見を述べている。ということで、わたしも便乗。 とはいっても、自分の子供のころを考えると、「勉強のできる子がいじめられる」という現象はあまり思い当たらない。わたし自身いじめられたこともあるが、ほかに主原因があって、「勉強ができる」というのは、「あいつムカツク」の程度を押し上げたという向きはあるかな、という感じ。どっちにしても、30年以上も前の話なので、「昔はそんなことないでしょ」と片付けられれば終わりだが。 そこで、うちの息子たち(20歳と11歳)に聞いて

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