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マネジメントとコミュニケーションに関するtsutomu-switchのブックマーク (2)

  • プロジェクトを成功に導くコミュニケーション術とは?

    前回の「プロジェクトマネジャーに必要なスキルとは何か?」に続き、TechTargetジャパンが2010年3月に実施した座談会の内容を紹介する。今回は、読者アンケート調査で分かったプロジェクトの生産性を阻害する3つの課題のうち「リソース不足」「メンバー間のコミュニケーション不足」に関して、その改善策を語ってもらった。 座談会参加者紹介 座談会参加者 氏名・所属企業・業務内容および日々感じている課題 彌冨美香(やとみ みか)氏 株式会社RINET 1年以内のプロジェクトに携わってきた。会社としては今後マネジメントにより注力する予定で、そのルール付けなどを準備する段階にある。 阿部昭彦(あべ あきひこ)氏 東芝情報システム株式会社 これまで組み込みOSや組み込み系の検査といった少人数のプロジェクトを複数管理する立場にあった。現在は大規模プロジェクトにメンバーとして参加。4人のお子さんのマネジメン

    プロジェクトを成功に導くコミュニケーション術とは?
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
    tsutomu-switch
    tsutomu-switch 2008/08/27
    これは上司が上司としてのミッションを完遂していないから。きちんと教育をして責任を分与できるように育てるのも上司の努めであり、ミッション。「最近の若手は言われたことしかしない」なんてのもその一例かと。
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