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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (5)

  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

  • 20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    「20代がこれから直面する4つの試練 」でも述べたように、これからは私達が生きてきた時代よりも大変な時代です。 こんな時代を乗り越えるためには、イヤイヤ仕事に取り組んだらアウトだと思うのです。大きな試練に直面した時、イヤイヤそれに向き合っても乗り越えるのは難しいモノです。試練を乗り越えるには、「その試練すら楽しむ。」といった前向きに取り組む必要があると思うのです。そんな状態を作るには、無意識に行っている習慣のうち「これだけ手放すべき習慣」があると思います。 それをまとめてみました。 仕事をするフリの習慣 暇なら遊べ。早く帰れ。 上司が残業しているから、仕方なく残業に付き合う。そんな仕事をするフリをしてしまうと、来の仕事が持つ、楽しみを感じることができなくなります。あなたが出したい成果を出したのなら、もう仕事は終了のはず。仕事をするフリしているくらいなら、TVでも見てたほうがよほどマシなハ

    20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から

    私が大学を卒業したのは、もう25年も前になります。 ちょうど、円高ショックの不況の最後のほうの時期。数年後にバブルになっていくのですが、日が出る前が一番暗いのと同じように、日全体がこれから大丈夫か?と不安を感じている時期でした。) しかし、今の20代の人達よりも、遙かにラクな環境だったと思います。そこにあるのは、ある意味単なる不況というだけ。構造が変わるという不安はそれほどありませんでした。 それに比べ、今の20代の方々は大変な苦労が必要な時代になっているなと思います。今、新卒者向けのテキストを作っているので、そこでまとめた、20代の方々が直面する4つの試練をご紹介。キャリア設計の参考にしてください。(現実をしっかり見つめて、計画を作るのが成功には不可欠ですから) 第3諸国勤務という試練 私達の世代は、海外勤務が発生する可能性があったのはエリートのみでした。勤務地も、アメリカやヨーロッパ

    20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から
  • あなたのファンを増やす10の仕事術 - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、さかい経営センターの田原社長の紹介で、MAP経営のセミナーに参加してきました。 テーマは『ビジネス・接客に必要な「また会いたい」と思わせる 究極の人たらし術』というテーマで有限会社 クロフネカンパニーの中村文昭さんが講師。 中村さんは、19歳で家出同然で、三重県から上京され、師匠となる方と焼鳥屋で出会い、人生が変わり、そこからカフェバーを開かれ、現在は、伊勢の方で大繁盛のウエディングレストランを経営され、ニートや引きこもり支援で「耕せにっぽん活動」という、ニートや引きこもりの人と、北海道、沖縄で農業を行ってもおられるという人。 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! 作者: 中村文昭出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2003/06/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 46回この商品を含むブログ (32件) を見るとても、「自分のファンを作る為に、どのような仕事

    あなたのファンを増やす10の仕事術 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
    tsutomu-switch
    tsutomu-switch 2008/08/27
    これは上司が上司としてのミッションを完遂していないから。きちんと教育をして責任を分与できるように育てるのも上司の努めであり、ミッション。「最近の若手は言われたことしかしない」なんてのもその一例かと。
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