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ブックマーク / dailynewsagency.com (8)

  • 半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に

    世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れた男性が目の当たりにしたのは、なぜかズボンから割れ目をのぞかせている男達。あまりの多さにあきれた男性は、半ケツを見つけるたびにこっそりと祈っているところを写真に収めることにしたのです。 「マジック:ザ・ギャザリング」に限らずテーブルゲームの大会では多くの場合「見苦しい格好」は禁止です。露出の多い服装で相手の集中を乱すプレイヤーを排除したり、なにより大会の品位を保つためです。 こちらの男性は大会を訪れたものの会場を埋め尽くす勢いの半ケツにあきれたとのこと。「ちょっとズボンをあげるだけだろ」という憤りを表現するためただそっと祈ることにしたということです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 以前ご紹介した外でイチャつくカップルの横に立って写真におさまる男の情熱も理解する

    半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に
    tsutomu-switch
    tsutomu-switch 2014/03/13
    その顔やめろw
  • 25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動

    「世界一臭いべ物」と評されるスウェーデン名物ニシンの塩漬け「シュールストレミング」。うっかり放置すると缶詰が膨らんで破裂しあたりに臭いをまきちらす危険なべ物ですが、25年放置した缶詰が見つかり軍と専門家が出動する事件がありました。 先日、ノルウェーのインゲ・ハウセンさんは所有する山小屋の屋根裏でシュールストレミングの缶詰を発見。90年代に購入したもののべ切れなかった残りを放置してそのまま忘れてしまっていたということですが、缶詰は膨らみきっており屋根を2センチも持ち上げる超危険状態であったため、ハウセンさんは軍に通報しました。 しかし、シュールストレミングは爆発物でも毒ガスでもないため、軍はスウェーデン・シュールストレミング学会のルーベン・マドセンさんをハウセンさんに紹介。2014年2月18日、スウェーデンとノルウェーの新聞記者や17のテレビ局が報道する中、無事に「処理」することに成功

    25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動
    tsutomu-switch
    tsutomu-switch 2014/02/24
    兵器並み
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • 「誰が設計したんだ!」と思ってしまうありえない建築物の写真40枚

    実用性とアート性と予算の都合などをすり合わせにすり合わせた結果、どう考えても「それはダメだろう」というゴールに行き着いてしまうことがままあるのが建築物の面白いところであります。 1. 天国へのドア 2. 途中で諦めたっぽい階段 3. 車は入りづらい駐車場 4. ドアが浮遊している? 5. 完全ダミーなドア 6. 設置した理由が謎 7. 忍者用のドア 8. 急過ぎないか? 9. スロープと手すり 10. 二階の入り口の使い方を知りたい 11. ガラス窓にする意味がよく解らない 12. 配管で転ぶ人続出 13. ナイス壁 14. スロープの意味が失われています 15. 何があったのでしょうか? 16. 恐怖のベランダ 17. やっつけすぎる 18. この扉から入るには特別な機器が必要なはず 19. ベランダ作りすぎちゃった 20. これはショック 21. ドアっぽすぎる窓でしょうか 22. お

    「誰が設計したんだ!」と思ってしまうありえない建築物の写真40枚
  • 見ているだけで脳内麻薬が吹き出てきそうになる写真42枚

    ドキドキ、ハラハラするのは時にはとても楽しいものですが、ある一定のレベルを超えてしまうと恐怖以外の何者でもなくなります。アドレナリンが吹き出てきそうになってしまう瞬間を捉えた写真の紹介です。 1. 下を見たら……。命懸けのペンキ塗り。 2. 滝壺にダイブ 3. 大地から足が離れる瞬間 4. 神業ウィリー 5. 曲芸的波乗り 6. 心配で仕方ない 7. 大人数で濁流を越える人々 8. ワニがどこまでをエサだと思ってるのかが鍵です 9. そこでジャンプ! 10. まさに映画「カールじいさんの空飛ぶ家」の世界 11. 気球と共に飛行する風船 12. ワニと人間の飽くなき戦い 13. おばあちゃん! 14. 天然のイス 15. うようよいるワニ 16. 間違いなく楽しいと思います 17. お、おばあちゃん! 18. 命がけで高層マンションにエアコンの室外機を設置している人々 19. 水上オートバイ

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  • あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像

    中部アフリカに位置するコンゴ民主共和国の首都キンシャサで圧倒的な人気を誇るプロレスラーたちの紹介です。メキシコのプロレス「ルチャリブレ」風の覆面レスラーや間違いなく呪いをかけてきそうなレスラー、片手に斧を持ったとても華奢なレスラーなど、古今東西あらゆるカルチャーが混ざったコスチュームに独特のかっこよさを感じます。 以前紹介した50〜60年代のフレンチ・ファッションに身を包む紳士「サペー」たちは、コンゴ川を挟んた対岸のコンゴ共和国の人々。国名の似ているコンゴ民主共和国、コンゴ共和国とも独特なファッション文化を持っておりとても興味をそそられてしまいます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 試合の様子や試合に熱狂する観客たちの写真です。 試合の様子や雰囲気がよくわかる動画です。

    あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像
  • エリア51で働いてたけど何か質問ある?

    ネヴァダ州の砂漠地帯のど真ん中にあるアメリカ軍の極秘研究プロジェクトの中心、グレーム・レイク基地こと「エリア51(Area 51)」。いまだに機密となっている部分が多いことから「宇宙人がいる」「UFOを開発している」など陰謀論では大人気のスポットですが、このエリア51で働いていたエンジニア、と称する人がネットで質問を募集していました。 まずは採用プロセスやお給料のお話から。結構たっぷりもらえるんですね。 Q: 軍があなたをエリア51で雇ったのは何故だと思いますか。何か別の大きなプロジェクトに関わっていたのか、それともたまたま偶然だったのでしょうか。 A: 採用プロセスは詳細にお話できないというか、一般的な意味で応募したわけではなく仕事のオファーがあったわけでもありません。知人の紹介でした。 採用の決め手となったのは私がある連結装置の特許を持っていたのと、ジェネラル・エレクトリック社での勤務

    エリア51で働いてたけど何か質問ある?
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

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