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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (5)

  • 英語圏のかぶらない無料写真サイト10選 - ICHIROYAのブログ

    ブログを書いたり何かの印刷物をつくるときに、写真が欲しくなる。 いまでは様々な無料の写真が利用できるようになっていてとてもありがたいのだが、そういったサイトは無限にあるわけではなく、気に入って使った写真がかぶってしまう場合も多い。 僕はいつもFlickrを使わせてもらっているのだが、やはりよくかぶってしまうし、検索してもおなじ写真ばかり見ているような気もする。 たまたま、MediumにStock photos that don’t suck(いらいらしないストックフォト)という記事があり、英語圏でのフリー写真サイトが紹介されていた。 箇条書きにされていたのだが、それらのサイトを全部見てみた。 それぞれに、良さのあるサイトばかりで、これから使えそうだ(紹介しちゃうとまたかぶりそうだけどwww) 数が多くて検索機能もあるサイトはFlickrに近くて便利だけど、かぶるリスクがある。 数が少なくて

    英語圏のかぶらない無料写真サイト10選 - ICHIROYAのブログ
  • 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ

    この記事は、「起業」一般について書いたものではない。 たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。 対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。 このノウハウに、「起業」と書きたくない。 なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。 だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。 僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ

    絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

    ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ
  • あなたの夢の仕事をゲットするたったひとつの方法 - ICHIROYAのブログ

    たとえば。 車っていうのは、特別だ。 カーブの先が見えたところで、微かに触れていたブレーキから足をさっと踏み変えて、アクセルをぐいっと踏み込んだら、まるで、止まっているのは自分のほうで、車に乗った僕が、地球を自由自在に転がしているかのような気分になるのだ。 車っていうのは、夢だ。 いいクルマは高く、レースは遠く、それをキャリアにするなんて、夢のまた夢のように思える。 しかし、彼はアメリカの名門レースチーム・ヘンドリックモータースポーツの一員で、シャーシーやボディを設計している。 どうすれば、彼のようにレースチームの一員になって働くようなことができるのだろうか。 たぶん、彼は、誰よりもクルマが好きだ。 クルマいじりだって、大好きだ。 洗車だって誰よりも気合が入っているに違いない。 夢の仕事を手に入れた彼は、いったい、僕とどこが違っているのだろう。 あのNBAのスーパースター・マジック・ジョン

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