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ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (5)

  • 孫正義に「無責任だ」というNHK「マネー・ワールド」の論調に違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい

    孫正義さんに対して辛辣な反論を投げかけた番組がツイッターで話題になっていた。 #孫正義 のこの言い草!!! その酷い言い草を一刀両断する爆笑問題の #太田光 『成功者の戯言だろ!』 で、そんな状況で孫さんにトドメを刺すこちらの女性。 『あなたは無責任だ!!!』 そうだ、もっと言ってやってちょうだい!#せやろがい pic.twitter.com/HJSJXwUzFJ— 尚円王 (@RyukyuShouenou) 2018年10月8日 ツイッターの動画はトリミングされているので、全体の議論はわからない。 動画の始めの方で、孫正義さんが以下のように発言している。 「常に進化していく世の中を哀しいと思うか、楽しいと思うか、チャンス到来と思うかで、結果は全然違うんだろうと思う」 「それは一人の人間にとってもそうだし、会社にとってもそうだし、大きく言えば国家にとってもそうだろうと」 それに対して、爆笑

    孫正義に「無責任だ」というNHK「マネー・ワールド」の論調に違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 最高に書きやすいボールペンは「サラサ」と「ジェットストリーム」どちらなのか使い比べてみた - 俺の遺言を聴いてほしい

    最高のボールペンはジェットストリームだと思ってきた。 ジェットストリーム以上のボールペンは存在しないと、10年間、かたくなに信じてきた。 紙の上を滑るように走り、僕の筆記のストレスを最小にしてくれたジェットストリーム。 資格試験の勉強したときも、社会人になってを読んでいたときも、いつも僕の傍らにはジェットストリームがいた。 これからもずっと一緒にいると思ってた。 しかし、である。 ある日、ツイッターのカリスマ的人物が サラサ を推奨していたのだ。 我輩おすすめのボールペンはこれだ。サラサクリップの0.4mm。 0.3でもなく、0.5でもない。0.4mmだぞ。そして水性じゃなくてゲルインク。至高。 もちろん好みはあるから、0.7とか『太かと』が好きなら全然そっちで良い。0.3でも0.5でも当人の好みなら無論、問題なし。 そこまで言うのであれば、試さねばなるまい。 というわけで、サラサ買って

    最高に書きやすいボールペンは「サラサ」と「ジェットストリーム」どちらなのか使い比べてみた - 俺の遺言を聴いてほしい
    tsutomu-switch
    tsutomu-switch 2018/06/06
    筆圧複写式の書類に記入するときは「サラサ」だと使えない。
  • はてなブログ凍結の原因となった「商標権の侵害」について調べてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    Blog is not found」の文字を見たとき、背筋が凍った。 俺の遺言が、当に遺言になってしまった... なんてシャレを言ってる場合ではない。ブログが見れないのである。 2014年11月から書き始めたこのブログには、特別な思い入れがある。 あるときは街角でアンケートを行い、あるときは自腹でユニクロの服を買い集めに行った。 一人も読者がいない時から、毎週ブログを書き続けた。 「どうやったら読者の心に響くだろうか?」 と考えながら、小さな工夫を積み重ねてきた。 僕自身が読者に育てられた面もある。 たくさんの意見を浴びて、たくさんの批判にもさらされた。 それが僕の価値観を育んできた。 鳴かず飛ばずだったこのブログも3年目にしてやっと、花開いたように感じていた。 はてなブログ読者数ランキングで50位以内に入ったのが嬉しかった。 僕のKPIはいつだって、読者の数だったから。 やっとこれか

    はてなブログ凍結の原因となった「商標権の侵害」について調べてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 僕は源泉徴収票の意味もわからず、自分がいくら税金を払っているのかも知らなかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    僕たちは知らないうちに、命を奪われている。 毎朝眠い目をこすりながら7時に起きて、満員電車に揺られながら会社に通い、夜遅くまで働き、家に着くのは22時。 夜ご飯をべ、風呂に入り、歯を磨くと自分の時間はほとんど残らない。 あっという間に一日が終わり、寝て、また出勤だ。 人生とは、時間のつながりだ。 そして僕たちは、限られた人生の時間を労働力として投入し、お金に変えて生きている。 利根川が言うように「金が命より重い」かどうかはわからないが、僕達が命の一部を金に変えて生きているのは紛れもない事実だ。 その考え方は貧しいかもしれないけれど。 そして、そんな命とも言える金を、誰にも疑問も抱かれずに、意識すらされぬまま、合法的に奪っている存在がある。 国家である。 会社で働くと、年末に「源泉徴収票」を受け取るはずだ。 僕は今まで、この源泉徴収票を見ても 「おー年収はこんくらいか。同世代の平均より圧倒

    僕は源泉徴収票の意味もわからず、自分がいくら税金を払っているのかも知らなかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • チンコがたたない男を責めてはいけない。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    僕はチンコがたたない。 僕のチンコがどれくらいたたないかというと、始まりは中学生の頃に遡る。 初めて女の子のおっぱいを触ったのは、中学二年の冬だった。 中学二年の冬は僕にバブルが来た時期で、なぜか色んな女の子にモテだした時期だった。 学校で僕が流行ったと言ってもいい。 レア物のモンスターを狩りにいくポケモントレーナーのように、名の知れた女子が僕を狙って狩りに来た。 誘われたのである。 「誘う」と言っても、LINEの交換などではない。もちろん、エロいことでもない。 授業中に手紙を渡されるようになった ということだ。 今の時代の若者は信じられないかもしれないが、 「手紙」 というものが男女の主要な連絡手段であった時代があったのである。 僕なんて、手紙をハート型に折ることに人生の全てを賭けていたくらいだ。 そこでバブルの絶頂期にスクールカースト高めの不良女子に気に入られ、付き合うことになった。

    チンコがたたない男を責めてはいけない。 - 俺の遺言を聴いてほしい
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