※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 宿敵同士の決戦を描いた漫画「紙の本 vs 電子書籍」が、納得の展開となっており人気です。それぞれの持ち味を生かした必殺技が分かりすぎる。 紙の本vs電子書籍 ついに決戦の時!! 年々、電子書籍の市場規模は拡大していますが、紙媒体の人気も根強いものがあります。漫画には、宿命のライバルともいえる2人の決戦が描かれています。「今や私の時代なのです」と余裕を見せる電子書籍に、紙の本は必殺技を繰り出します。 必殺技「手触り」に電子書籍は大ダメージを受けますが、「いつでもどこでもすぐ読める」「売り切れがない」「劣化がない」など幾多の技で反撃を加えます。紙には見開きの迫力がありますが、電子書籍にもプロジェクターで大画面に写すという対抗策が。 激しい戦いに決着をつけたのは、紙の本の「紙はなんか良い!!!」。理屈ではないと2人はわかりあい、作者が最も