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2017年12月16日のブックマーク (4件)

  • Electronアプリをリリースするまでにあった知見 - Qiita

    はじめに こんにちは、@tsuwatchです。普段はRubyを書くのですが、仕事の幅も広がりつつあり、フロントエンド格的にやっていこうということで、 Kaizokuというニコニコ生放送のデスクトップアプリをリリースしました。 人生の大半の時間がニコ生に溶けているわけですが、かねてからコメントビューワを作ろうと思っていたので、この機会に作ってみました。 しかし、Mac版のコメントビューワにはHakumaiという大変素晴らしいコメントビューワが存在するので、少し違う方向を向いた生放送ビューワをかねたアプリにしました。 Hakumaiはコメントビューワとしては数少ないオープンソースなので、実装やコメントサーバの仕様など大変参考にさせて頂きました。この場をお借りして、お礼を申し上げます。 アプリの機能や今後についての紹介はまた別途ブログで書くと思います。 ご興味がありましたら、ぜひ使ってみてい

    Electronアプリをリリースするまでにあった知見 - Qiita
  • ニコニコ生放送デスクトップアプリ

    放送開始通知 フォローしている放送の開始通知を受け取ることができ、通知をクリックすることで、その放送を開くことができます。 見つける さまざまな方法で放送を探すことができます キーワード、タグでの条件検索 検索条件のお気に入り フォローしている放送の閲覧 ニコニコ生放送各種ランキングの閲覧 放送をピン留めして、視聴しながらの検索 放送終了を検知して、プレイリストの次の放送へ自動移動

  • Node.js Performance 改善ガイド - from scratch

    Node.js Performance 改善ガイド Memory の場合 メモリリークかどうかを特定する メモリリークではない場合 CPU の場合 どこの処理に時間がかかっているのかを確認する v8 simple profiler flame graph を取得する File の場合 大きなサイズのファイルをどうしても扱う時 Network の場合 keepalive を on にする その他: 全体的にパフォーマンスを改善するためにやること JIT が効いているかを確認する clusterが使えないか検討する C++ addons vs JavaScript libraries まとめ 参考資料 Node.js Performance 改善ガイド この記事は Node.js 2 Advent Calender の 5日目の記事です。 qiita.com Node.js のパフォーマンスに

    Node.js Performance 改善ガイド - from scratch
  • WebRTC を利用した配信の現実

    超低遅延、高画質な配信を実現するための選択肢の一つとして WebRTC があります。 ただ WebRTC はもともと少人数で双方向の配信を前提としているため、スケールしないというのが一般的な認識です。 せっかくなので WebRTC サーバを開発・販売している立場から WebRTC を利用した配信の現実がどの程度なのかを書いていこうと思います。 P2P モデルまずは WebRTC といえば P2P なので、WebRTC の P2P 利用についてお話する必要があります。 WebRTC の P2P 利用は、配信者が視聴者分の変換を行うという負担があることから、最大でも 10 名程度までしか配信できません。 さらに、何より配信者の PC 負荷がとても高くなるため、採用は趣味のページまででしょう。 ビジネスで P2P を配信に利用するのはとても現実的ではありません。

    WebRTC を利用した配信の現実