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出版と社会に関するtsysobaのブックマーク (126)

  • 反ワクチン本がAmazonから削除される - Togetter

    sekkai @sekkai 外科医でしたが好きが高じて感染症内科に転科しました。普段は前髪パッツン派。 Apple、BMW、ピアノ、英語をこよなく愛するも、絶望的なまでにアレルギー。 sek-kai-oh.blogspot.com sekkai @sekkai Amazon @amazon should take responsibility for potentially killing many Japanese people by showing anti-vaccine books as the top best-selling books in Japan. This is an act of terrorism against public health in Japan and should not be overlooked. #Amazon  #AntiVaxCo

    反ワクチン本がAmazonから削除される - Togetter
    tsysoba
    tsysoba 2021/06/20
    プラットフォームの中立性と、企業の社会的責任のバランスをどう取るか問題。ヘイトや陰謀論とも比較しながら考える必要がありそう。とりあえずamazon側の基準や考え方が見えないのが気になる。
  • 杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・杉田水脈議員の女性蔑視発言は「想定内」 自民党衆議院議員、杉田水脈氏が2020年9月25日に、自民党内の会議の席上”性暴力被害者の相談事業をめぐって'''「女性はいくらでもウソをつけますから」'''と発言した”事案が、各所に波紋を広げている。 この発言を巡って「女性蔑視であり断じて許されない」「性暴力被害者への打擲(ちょうちゃく)であり議員辞職すべき」という声が沸き起こり、自民党内部からも杉田氏の発言を掣肘する声が沸き起こっている。 杉田氏は2017年衆院選挙で自民党候補として公認され、比例中国ブロックの17位として立候補したが、杉田氏より上位の候補者はほぼ小選挙区との重複立候補で当確が決まっており、事実上杉田氏がこの順位で公認された段階から、当選は確実の情勢であった。 杉田氏はみんなの党→維新→次世代の党と党籍を移動したのち、2014年の衆院選挙で次世代の党(のち”日のこころを大切に

    杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • この度のハンセン病資料館の元学芸員・稲葉上道氏たちの「不当解雇問題」につきまして | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    2020年8月17日 この度のハンセン病資料館の元学芸員・稲葉上道氏たちの「不当解雇問題」について私たちは以下のように考えます。 株式会社皓星社 代表取締役 藤巻修一(文責) 私たちは1979年の創業以来、ハンセン病患者、元患者さんたちの作品集の出版を手がけ、2003年から2010年にかけてはその集大成として『ハンセン病文学全集』(全10巻)を刊行いたしました。この企画がスタートしたのは1980年代に島比呂志さんの「自分たちの文学全集が欲しい」という新聞記事を見たのがきっかけでしたから30年以上前のことになります。その頃は、ハンセン病資料館もなく、長島愛生園では双見美智子さんが秋山正義さんの志を継いで、また多磨全生園では山下道輔さんが松薫さんの意を受けて「入所者の資料は入所者が収集管理しなくては、将来ハンセン病の歴史は隔離を推し進めた国側の資料だけで書かれることになってしまう」という問題

    この度のハンセン病資料館の元学芸員・稲葉上道氏たちの「不当解雇問題」につきまして | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
    tsysoba
    tsysoba 2020/08/18
    長年、ハンセン病関連書の出版に関わってきた、皓星社が、この見解を示したことの意味は、相当に重いのではないか。
  • 1冊3000万円も ネット右翼のビジネスモデル――なぜ私は「愛国商売」と決別したか | 文春オンライン

    現在、テレビ・ラジオなど多方面で活躍する文筆家・古谷経衡氏(37)が、およそ10年前、ブレイクする足場を築いたのがインターネットで新たな展開を見せていた保守論壇だった。いわゆる黎明期の「ネット右翼」である。その後、ヘイトスピーチの温床になった古巣に対し、深い反省をもとに小説として上梓したのが『愛国商売』(小学館文庫)である。現在は「2度とあの業界には戻らないし戻りたくない」と指弾する古谷氏が、小説の舞台となった「愛国ビジネス」の内実を明かす。 ◆◆◆ 「ネット右翼」最も多い職業は中小零細企業の自営業者 私の独自推計で日全国に200万~250万人存在するネット右翼の中で、最も多い職業は中小零細企業の自営業者で、次に会社役員・管理職などが続く。社会的には中産階級が主流で、決して貧者の巣窟などではない。丸山眞男のいう「日型ファシズム」を支えた「中間階級第一類(零細企業経営者、工場管理者や主任

    1冊3000万円も ネット右翼のビジネスモデル――なぜ私は「愛国商売」と決別したか | 文春オンライン
    tsysoba
    tsysoba 2019/11/15
    取材などの経費が不要で、校閲も無用という、出版側にとっても低コストなビジネスであるということか…
  • 嫌韓本ブームは去ったのか & 韓国の書店に『反日』本は溢れているのか - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記

    数年前、いわゆる『嫌韓』が巷に溢れていた。 https://n308.xsrv.jp/2017/09/05/post-309/ http://etc8.blog.fc2.com/blog-entry-2363.html タイトルを見る限り、おおよそこんな感じである。 ・日はいいことをしてやった、インフラ整備してやった、国力を朝鮮に注ぎ込んだのに感謝しない、という、頼んでもないのにリフォームしてやったと開き直る押し売り根性丸出しの言説 ・韓国社会の後進性、民主主義の至らなさ、貧富の差、社会資の未熟さ、街の汚さに対する嘲笑 ・韓国人のモラルの無さ、容姿の醜さ、服装の淫猥さ、習慣の卑しさ、人糞がなんだ、整形がどうだ、女の股がユルいだ、等のステレオタイプのこき下ろし ・出身地や政治的意見やスポンサー契約の企業などをあげつらって、◯◯はザイニチだ、◯◯は反日だ、などと「敵」として指し示すこと

    嫌韓本ブームは去ったのか & 韓国の書店に『反日』本は溢れているのか - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
    tsysoba
    tsysoba 2019/01/27
    観光地としてはともかく、政治経済の面では、韓国から見た日本は特別な国ではなくなっている、という感じか。
  • 加害者に「親密」な人たち

    扶桑社が発行する「週刊SPA!」編集部が、同誌に掲載した記事について、このほど、謝罪のコメントを発表した。 以下、経緯を説明する。 「週刊SPA!」は、昨年12月18日発売分(12月25日号)の同誌誌面上で、《ヤレる「ギャラ飲み」》というタイトルの特集記事を掲載した。「ギャラ飲み」とは、同誌によれば、「パパ活」に続いて頻繁にその名を聞くようになっている昨今流行のコミュニケーション作法のひとつらしい。もともとは、「タク飲み」という一緒に飲んだ女性にタクシー代として5000円から1万円を支払う飲み方から発展した習慣で、男性が女性に一定額の「ギャラ」を支払う飲み方なのだそうだ。 その「ギャラ飲み」について、特集記事では、カネを払って女の子と飲みたい男たちと、他人の支払いで酒を飲みたい女性を結びつけるスマホ用のマッチングアプリ4例を紹介しつつ、「ギャラ飲み」の実際をレポートしているわけなのだが、問

    加害者に「親密」な人たち
  • 出版界、軽減税率求め「性・暴力」規制案 検閲の懸念も:朝日新聞デジタル

    来年10月の消費増税に合わせて導入される軽減税率で、出版業界は出版物の税率を8%に据え置くよう求めている。ただ、性的・暴力的な表現で青少年に影響を与えるなどについては区別するとし、これについては10%への増税を認めるとしている。出版界が自ら規制に乗り出し、表現の自由を脅かすのかと批判も相次いでいる。 「酒類と外をのぞく飲料…

    出版界、軽減税率求め「性・暴力」規制案 検閲の懸念も:朝日新聞デジタル
  • 【意見書】「出版倫理コード」の導入の取り下げについて

    AFEEでは、出版4団体に以下の意見書を送付いたいました。件は事前に会員の皆さんに意見の提出をお願いし、集約して提出するものです。(【参考】会員からの意見はコチラ(会員専用ページ)) (PDF版) 一般社団法人 日書籍出版協会 殿 一般社団法人 日雑誌協会 殿 一般社団法人 日出版取次協会 殿 日書店商業組合連合会 殿 「出版倫理コード」の導入の取り下げについて 2018年12月1日 エンターテイメント表現の自由の会 編集長 坂井崇俊 エンターテイメント表現の自由の会は、書籍・雑誌を含むエンターテイメントのコンテンツ消費者の立場から、出版4団体が主張している軽減税率導入の前提となる「出版倫理コード」の導入に、下記の理由から反対し、取り下げを要望します 記 何人も書籍・雑誌の内容が「有害である」「有害でない」と断定することは出来ず、それらを区分することは不可能である。しかし、敢えて

    【意見書】「出版倫理コード」の導入の取り下げについて
  • コソボ紛争戦犯の著書を発表したセルビア防衛省に非難 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 コソボ紛争の指揮官として国連裁判所において起訴され有罪判決を受けた2人の元将軍の回想録を出版し、宣伝したとして、セルビア政府自衛省が民権団体から批判されているとAP通信が報じた。 バルカン半島を中心に異なる民族の若者の交流を支援する非営利団体、Youth Initiative for Human Rights(以下YIHR)は、アナ・ブルナビッチ首相に宛てた公開文書の中で、セルビア防衛省がこのを出版することは戦犯の片棒を担ぐ行為であると訴えたが、これに対し防衛省は「彼らが自ら体験した歴史についての意見を表明する」権利はあるという見解を示した。 1998年から99年にかけてネボイシャ・パヴコヴィッチ(Nebojša Pavković)、ヴラディミル・ラザレヴィッチ(Vladimir Lazarević)の両名はセルビア軍を率いてコソ

    コソボ紛争戦犯の著書を発表したセルビア防衛省に非難 | HON.jp News Blog
  • 空中分解…海賊版サイト対策検討会はなぜ迷走したか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    【読売新聞】 ブロッキング法制化の是非を巡って対立を深めていた知的財産戦略部の海賊版サイト対策検討会は10月15日、検討会としての「とりまとめ」はおろか、審議状況の報告さえ出せないまま会議を無期延期とした。前代未聞の幕引きとはいえ

    空中分解…海賊版サイト対策検討会はなぜ迷走したか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
  • 両論併記か棚上げか、ブロッキング法制化で3時間半の大激論 | 日経 xTECH(クロステック)

    政府の知的財産戦略部が2018年10月15日に開催した「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議(タスクフォース)」第9回会合は、ブロッキング法制化の棚上げを訴える弁護士の森亮二委員ら9委員と、何らかの報告書を提出したい座長らとの溝が埋まらず、3時間半におよぶ激論の末「座長預かり」で散会になった。次回の会合は未定で、このまま検討会議が終了する可能性もある。 会議の焦点になったのは、検討会議の事務局が作成した中間まとめ案の第4章「おわりに」の記述だった。 検討会議はまず、海賊版サイトの被害実態を記した第1章、ブロッキングを除く総合対策を示した第2章、ブロッキング法制化に当たっての課題を示した第3章について、まとめ案の修正案を議論した。具体的には、SimilarWebが推定した海賊版サイトへのアクセス数の妥当性や、被害額の算定法、米国の民事訴訟で漫画村の運営者に関わる情報を米CDN(コン

    両論併記か棚上げか、ブロッキング法制化で3時間半の大激論 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 「ブロッキング法制化」結論出ず 3時間半の激論、政府検討会は無期限延期に - ITmedia NEWS

    委員の半数が連名で修正案を提出も、意見の一致を得ず 座長は慶應大学大学院の中村伊知哉教授と同大学院の村井純教授。第8回会議での中間とりまとめ案の修正をしつつ、サイトブロッキングの法制化の是非についてとりまとめるとして会議を始めた。 会議前に、ブロッキング法制化の強行は民間の協力を妨げるとして、森亮二弁護士など9人の検討会議委員が連名で中間とりまとめ案の修正案を提出した。 修正案は、「事務局の中間まとめ案にはブロッキング法制化を強行する意図がある」として、ブロッキングの賛否両論を併記したまとめ案の一部分を全文削除した上、「ブロッキングの法制化はいったん見送り、民間協力による対策を総合的に推進するべきである」とする内容。 しかし、文中の「法律を専門とする全委員の間で、現状違憲の疑いがあることについて意見の一致をみた」という文に、委員の林いづみ弁護士などが「憲法に違反しない立法は可能」として修正

    「ブロッキング法制化」結論出ず 3時間半の激論、政府検討会は無期限延期に - ITmedia NEWS
  • 対立激化の海賊版対策、まとまらず迷走 中間まとめ→× 報告書→× 延長も不透明 - 弁護士ドットコム

    対立激化の海賊版対策、まとまらず迷走 中間まとめ→× 報告書→× 延長も不透明 - 弁護士ドットコム
  • クラウドフレアに「発信者情報開示」命令、海賊版サイト「ブロッキング」に影響も - 弁護士ドットコム

    クラウドフレアに「発信者情報開示」命令、海賊版サイト「ブロッキング」に影響も - 弁護士ドットコム
    tsysoba
    tsysoba 2018/10/09
    これは今後の展開と各方面への影響が気になる。
  • 海賊版サイトを叩き潰すために政府がやるべきこと - 雑種路線でいこう

    内閣改造が終わって、そろそろ紛糾した海賊版サイトのタスクフォースも再開されそうな雲行きである。そんな中で雑なつくりの漫画村紛いの海賊版サイトが立ち上がるなどキナ臭い動きが続いている。 結局のところブロッキングは前に進めますんで後はよしなにやってねという乱暴な中間報告案が提示され、ああもう決まっちゃったんだろうなと諦めていたら、良識ある方々に踏ん張っていただいて決定までは持ち込ませず、とはいえ足して二で割ったような落としどころがある訳でもなく、はてさてどう落としどころをつくるんですかねと心配しながら眺めている。 弁護士の森先生は越後湯沢のシンポジウムでも意気軒昂だったそうで、8年くらい前に一緒に規制改革なんかをやった者としてはバランスを重視する先生らしくない戦闘姿勢だなと驚くけれども、自戒を込めていうと、児童ポルノのブロッキングを安易に認めてしまったことが今回の事態を招来している訳で、もうこ

    海賊版サイトを叩き潰すために政府がやるべきこと - 雑種路線でいこう
  • 安倍応援団の小川榮太郎切りが醜悪! 百田、上念、有本、「WiLL」が「アウト」「ダメ」「関係ない」「よくわからない」|LITERA/リテラ

    自民党・杉田水脈衆院議員の“LGBTには生産性がない”という差別言説を“LGBTを認めるなら痴漢の触る権利も保障せよ”なるヘイトの上塗りで擁護した、自称文芸評論家の小川榮太郎氏。その小川氏をめぐって、極右文化人・安倍応援団界隈がいま、まるで“糞の押し付けあい”のような醜態を次々にさらしている。 たとえば、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が「『新潮45』を休刊させた“安倍応援団長”を直撃150分」という記事のなかで、例の「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、「視聴者の会」)における小川氏の“寄付金私的流用疑惑”を追及。 「視聴者の会」といえば、2015年に小川氏が事務局長となり、初代よびかけ人のすぎやまこういち氏や、上念司氏、ケント・ギルバート氏などの安倍応援団を中心に発足された民間団体だ。周知の通り、安倍政権に批判的なニュース番組に圧力をかけ、結果、当時『NEWS23』(TBS)で安保

    安倍応援団の小川榮太郎切りが醜悪! 百田、上念、有本、「WiLL」が「アウト」「ダメ」「関係ない」「よくわからない」|LITERA/リテラ
  • 私と『新潮45』反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。アメリカトランプは、他人の悪口をいうのを日課にしてるくせに、自分が批判されて議論に負けそうになると「魔女狩りだぁ~」と被害者ぶるのを得意技としています。 日では、議論に負けそうな連中が「言論弾圧だぁ~」と泣きごとをいうのが常套手段になってるようです。「沖縄の新聞潰せ」「朝日新聞死ね」などと汚い罵り言葉を吐き出しているのと同じ口から、「新潮45休刊は言論弾圧だ」なんてアカデミックな言葉が突然出てくるんだから驚いちゃいます。ケツの穴からクラシック音楽が聞こえてきたようなもんです。 いちおう私も以前『新潮45』に連載してましたから、広い意味では関係者のひとりといえます。まったくの部外者よりは有意義な指摘ができるはずなので、この機会に思うところを書かせてもらいます。 『新潮45』休刊の理由は長年にわたる部数低迷という会社側の説明は、ホンネだと思いますよ。

    tsysoba
    tsysoba 2018/10/02
    「根拠と論理があるものを「言論」といいます。根拠と論理があるからこそ、「議論」ができるんです。根拠も論理もない個人の感情論や偏見、悪口は、議論の対象になりません。」言論・議論の場の破壊は本望かも…
  • もはやブロッキングしかない?社会の現状 | 武田徹@journalism.jp

    もはやブロッキングしかない?社会の現状 | 武田徹@journalism.jp
    tsysoba
    tsysoba 2018/09/27
    『新潮45』2018年10月号への寄稿の転載とのこと。出版とインターネットの間の内と外の区分も再検討が必要な気がする。
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
    tsysoba
    tsysoba 2018/09/21
    全方位に配慮した結果なのか、霞ヶ関文学みたいになっているのが、切ない。
  • 杉田水脈衆議院議員の発言に抗議する 出版社代表82社の共同声明

    コモンズは、環境・アジア・農・・自治などをテーマに暮らしを見直す、わかりやすく質の高いメッセージを伝える新しい出版社です。 各位 日頃よりのご活動、敬意を表します。 さて、ご案内のように杉田水脈国会議員の発言が大きな問題になっておりますが、 基的人権、少数者の擁護、差別、優生思想の根絶、福祉の拡張などの視点から考えても、 杉田発言が無批判のまま放置されてよいものとは到底思われません。 私たちは出版社を代表する者として、以下の抗議の意思を表明いたします。 杉田水脈衆議院議員の発言に抗議する 出版社代表82社の共同声明 自民党杉田水脈衆議院議員の「LGBTは子供を作らない、生産性がない」発言に抗議・議員辞職を求めます。 私たちは、出版人として、基的人権が擁護される世界が現世代、次世代に渡って実現することを希望しております。 さて、自民党衆議院議員の杉田水脈氏が、『新潮45』(2018年8

    tsysoba
    tsysoba 2018/08/23
    出版社といっても、いわゆる大手の名前はない。代表者名義というのが興味深い。