お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。
2013年7月3日、石巻専修大学が、『東日本大震災 石巻専修大学報告書』第2号を公開しました。 東日本大震災 石巻専修大学報告書 第2号 (以下のページに遷移してしばらくすると中身のページが表示されます。) http://www.isenshu-u.ac.jp/library/shinsai/vol.2/index.html 東日本大震災 石巻専修大学報告書 第2号(石巻専修大学図書館 2013/7/3付けの記事) http://www.isenshu-u.ac.jp/library/shinsai/index.html 参考: 石巻専修大学が「東日本大震災石巻専修大学報告書」をウェブサイトで公開 http://current.ndl.go.jp/node/21261
本年6月に創立50周年を迎える大学出版部協会では、「新しい社会を拓く大学の力」と題し、4回にわたってシンポジウムを開催します。京都大学東京オフィス(東京都港区)にて各回定員120名、先着順でどなたでも無料で参加できます。第1回は6月15日(土)「領土という病ー危機のなかの日本」です。 大学出版部協会創立50周年記念連続シンポジウム 新しい社会を拓く大学の力 【第1回】領土という病――危機のなかの日本 【満席です。受付終了】 2013年6月15日(土) 演題1:政治地理からみた領土論の罠 山崎孝史(大阪市立大学) 演題2:竹島問題で海域がみえないことの罠 福原裕二(島根県立大学) 演題3:日本の国境地域の現実 本間浩昭(毎日新聞) コメント:「思想からみた罠」 土佐弘之(神戸大学) 討論:コーディネーター 岩下明裕(北海道大学) 【第2回】知を磨く西洋古典 【満席です。受付終了】 2013
日本学術会議が、2013年3月28日、提言「東日本大震災に係る学術調査―課題と今後について―」を発表しました。同会議幹事会の下に設置された「東日本大震災に係る学術調査検討委員会」が、東日本大震災に関する学術調査について協力学術研究団体を対象に調査を行い、その結果をまとめ、6項目の提言を述べたものです。 提言「東日本大震災に係る学術調査―課題と今後について―」 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t170-1.pdf 参考: 日本学術会議、「「ひと」と「コミュニティ」の力を生かした復興まちづくりのプラットフォーム形成の緊急提言」を発表 http://current.ndl.go.jp/node/22457 日本学術会議、「学術からの提言―今、復興の力強い歩みを―」等の5つの提言を公表 http://current.ndl.go.jp
東日本大震災以来、機構の各機関では、それぞれの立場で復興支援活動を行ってきました。これらは大きな成果を上げましたが、一方で課題も見えてきました。最も大きな課題は、地域文化を総体として捉える視点、つまり、歴史学・文学・民俗学・言語学・アーカイブズ学・博物館学・情報学・環境学などの諸分野が結集した「人間文化」という視点から、地域復興を支援する必要があるということです。そこで機構では、平成24年度に連携研究「大規模災害と人間文化研究」をスタートさせました。 この研究は3つの班で構成されています A 地域文化・環境と復興・再生の研究 災害により失われた人と人のつながりをどう再構築するかをテーマに、方言や祭りによる地域コミュニティの復興・再生に関する活動を行います。この班には2つのプロジェクトがあります。 三陸沿岸地域における環境・文化遺産に配慮した地域復興支援に関する研究 (研究代表者:窪田順平)
2012年1月30日に、防災科学技術研究所自然災害情報室が、主要災害調査48号「東日本大震災調査報告」を公開したようです。調査資料には、「2011年東北地方太平洋沖地震の概要」や「2011年東北地方太平洋沖地震に伴う沿岸域での被害状況について」等の論考のほか、特に図書館関係としては、「情報技術による東日本大震災の被災地支援-宮城県および岩手県での活動事例-」と「自然災害情報室における東日本大震災関連資料の収集と公開」があります。また、付属として、被災地の写真に加えて、同研究所内での「地震によって落下した蔵書資料」等の写真資料が掲載されており、さらに別表として「東日本大震災タイムライン(3月11日より6月18日まで:100日間の主な出来事)」も掲載されています。なお、防災科学技術研究所自然災害情報室は、2011年3月17日に、「2011年3月11日東北地方太平洋沖地震特設サイト」を公開し、震
イベント 東北大学防災科学研究拠点:東北大学による東日本大震災緊急報告会 東北大学による東日本大震災1年後報告会 東北大学による東日本大震災6ヶ月後報告会 東北大学による東日本大震災3ヶ月後緊急報告会 東北大学による東日本大震災1ヶ月後緊急報告会 東北大学による東日本大震災1年後報告会 2012/03/11 トラストシティ・カンファレンス仙台5階にて,「東北大学による東日本大震災1年後報告会」を開催しました. 各発表で使用された講演スライド(PDF)を順次公開しています.以下の [資料]からダウンロードできます.一部容量の大きい資料がありますのでご注意ください.各講演の講演の様子を動画で順次公開しています.(2012/03/12更新) プログラム(PDF版) 当日の様子はこちらからご覧になれます(協力:サイエンス・メディア・センター). 司会:越村俊一(工学研究科災害制御研究センター) 第
Tohoku Geographical Association The 2011 East Japan Earthquake Emergency Committee The Tohoku Geographical Association organized Emergency Committee in response to the 2011 Tohoku Earthquake on 11 March 2011. The Association offers deepest sympathy to all affected by this disaster and wishes for early restoration and resurrection. The Tohoku Geographical Association setup Emergency Committee on
緊急出版!「もっとわかる放射能・放射線」を電子書籍で (2011/04/15)4月6日(水)より大学院共通科目を開講します (2011/04/04)5月7日(土),白川英樹氏の特別講演会を開催します。学術交流会館にて13:00より (2011/04/01)ノーベル賞の本、収益を日本化学会に寄付 (2011/03/23)本科、選科あわせ、65名が修了 (2011/03/16)本科と選科に加え、研修科をあらたに開設します (2011/03/02)CoSTEPが金沢大学で講義と演習、基本的なスキルを中心に (2011/02/17)科学館通信 企画・制作実習班の冊子 『くろすかっぷりんぐ』が完成しました (2011/02/01)3月13日にシンポジウム「どう活かす,電子書籍」を開催します (2011/01/24)3月13日に「2010年度CoSTEP成果発表/修了式」を開催します (2011/01
奈良時代と平安時代初期、つまり八・九世紀は地震活動が活発化した時期であるとともに、火山噴火が活発化した時期である。地震と噴火がプレート・断層の運動とマグマの運動として、相互に深く関係することはいうまでもない。実際、新聞報道によれば、三月11日の東北東海岸地震の後、各地の火山が活発化している。もちろん、新聞報道の3月25日段階では、その13の火山の活動は沈静化しつつあるというが、状況をみておくことは必要であるという。 そこで、どこまで参考になるかは別として、9世紀の火山噴火についても、静岡大学防災センターから公開されている古代中世地震・噴火データベースに追加・修正できる若干の事実についてふれることにしたい。 私見では現在の地殻運動は、九世紀の地震・噴火活動と似たところはあるものの、九世紀よりも規模は小さいように思う。とくに火山活動は明らかに九世紀の方が活発である。それゆえに、現在、これから九
2011年 プレスリリース 被災地への救済活動として、義援金とデータベースの無償開放を開始 被災地への救済活動として、義援金とデータベースの無償開放を開始 ~放射能・医療情報のMICROMEDEX、学術文献情報Web of Scienceを医療従事者、研究者の皆様に~ 2011年3月23日(日本時間) 東京発 3月11日に東日本太平洋沿岸で発生した地震において、被害に遭われた皆様に対しましては、心よりお見舞い申し上げます。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)では、被災者の皆様の救済や復興に役立てていただくため、以下の取り組みを開始いたしました。 義援金による支援(Matching Gift Program): 全世界のトムソン・ロイター・グループで義援金への取り組みを開始しました。トムソン・ロイター・グループに勤務する従業員が寄付の申し込みをすると
東北地方太平洋沖地震に関し京都大学が発信している地震・震災関連の情報をまとめてお伝えします。(随時更新, 最終更新日時 3/14 10:55) 防災研究所 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/ 「平成23年度東北関東大震災対策検討本部」を設置し、随時情報を収集・発信しています。 突発災害調査報告 地震予知研究センターによる地震データ、分析などの情報(随時更新) 東北地方太平洋沖地震について(速報)(現地調査に向かった後藤浩之助教 @eqxhiro による報告) 『京都大学防災研究所年報』: 地震・震災関連の論文が多数掲載されています 地震防災研究部門: 耐震機構研究分野・地震テクトニクス研究分野・地震発生機構研究分野 地震災害研究部門: 強震動研究分野・耐震基礎研究分野・構造物震害研究分野 関連部門など 理学研究科地震学研究室 工学研究科地震ライフライン工学地震防災
このコンテンツは,5月末日をもちまして終了いたしました。 ご意見,ご要望,お問い合わせはこちらのフォームからお気軽にお寄せください。 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 雑誌『JIM』(15巻8号)「特集:災害被災地におけるプライマリ・ケア」を,当面の間,全文無料で公開いたします。このたびの震災で被災された方々の救出・救命・治療に当たられる医療従事者の皆様にご活用いただき,少しでもお役に立てれば幸甚に存じます。 JIM 2005年8月号(15巻8号) 特集 災害被災地におけるプライマリ・ケア 2004年は多くの台風の直撃を受けたほか,浅間山の噴火,新潟中越地震,またスマトラ沖地震とさまざまな災害に見舞われた1年でした.災害被災地には,確実に医療ニーズが存在しますが,それは必ずしも普段の医療ニーズとは同じではありません.それではどのようなニーズが存在するのでしょうか? また,他地域
*本サービスは2011年5月20日をもちまして終了いたしました。 京都大学附属図書館は、東日本大震災で被災された大学に所属する研究者・医療従事者の方で、所属大学から電子ジャーナル・データベース(以下、電子ジャーナル等)のサービスを受けられなくなった大学の方に対し、本学が契約する電子ジャーナル等のアクセスをリモートアクセスサービスを通じて提供いたします。 ■対象となる方 東日本大震災の被災により、所属大学から電子ジャーナル・データベース(以下、電子ジャーナル等)のサービスを受けられなくなった大学の「教員・研究者・医療従事者の方(学部学生の方を除く)」。 なお、不要不急の利用はご遠慮ください。 ■サービス期間 平成23年3月18日から5月20日まで ■お申込方法 電子メールにて以下の項目をご連絡ください。メールの題名は【京大 EJ利用申込】としてください。 ・お名前 ・所属大学名、組織 (研究
Closure of Specialized Information Services Closure of Specialized Information Services. NLM Tech Bull. 2019 Jul-Aug;(429):b2. As the National Library of Medicine (NLM) implements its Strategic Plan, 2017-2027, it is making organizational changes that include the closure of the Specialized Information Services (SIS) division, effective June 30, 2019, and the transition of many SIS programs into ot
Disaster Information Management Research Center (DIMRC) Update As part of a broader NLM reorganization, the Disaster Information Management Research Center (DIMRC) website was discontinued on June 21, 2021. Most of NLM’s disaster health information services remain available due to integration into other NLM products and services or are offered by external websites. The content of select resources
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今回の地震で被災された皆様方に心よりお見舞い申しあげます。 NACSIS-ILLシステム休止中も、当館はILLの受付をさせていただきます。 以下の要領でお申込みくださいますようお願い申し上げます。 なお、その他の図書館・室の対応状況については図書館機構のお知らせをご覧ください。 1. 所蔵検索 KULINE 京都大学蔵書検索 https://op.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/catsrd.do 受付可能な資料 所蔵館が 「医」、「医人健」の資料 電子ジャーナルのうち、出版社との契約でILL可のもの 研究室配置の資料については対応しかねる場合があります 2.お申込方法 メールまたはFAXでお申込ください。 1) メール dds@office.med.kyoto-u.ac.jp (@は半角にしてください) 2) FAX 075-753-4318 記載内容 書誌事項
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