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2011年5月4日のブックマーク (23件)

  • 私たちがやってきたこと。そして、わかったこと。 | 写真でつながるプロジェクト

    かけがえのない思い出を守るために、富士フイルムでは写真救済プロジェクトの一貫として、さまざまな活動を行なっています。

  • asahi.com(朝日新聞社):ネット削除、動く警察 「みる・きく・はなす」はいま - 社会

    仙台市の南約25キロ、なだらかな山に囲まれた宮城県柴田町。精神科「仙南中央病院」は3月11日、激しい揺れで柱が折れ、病棟の照明が一斉に消えた。  重度認知症などで入院する94人を付属の体育館に避難させた。1回の事はおにぎり1個。患者は空腹と寒さで悲鳴を上げた。  電話は断たれ、町役場は機能不全に陥っていた。「どうやってSOSを出せばいいのか」。料がほぼ尽きた14日、鈴木健院長(37)は携帯電話を手に取り、インターネット掲示板に書き込んだ。  「餓死寸前。料、医薬品、燃料至急求む」  書き込みはネットで転載され、瞬く間に広まった。15日から物資を積んだトラックが次々と乗り付けた。  ところが前後してネット上で批判があふれ始めた。「深刻な状況ではない。悪質なデマ」「いい加減にしろ」。書き込みの転載が止まらなかったからだ。  鈴木院長の思いは複雑だ。「ネットのおかげで患者は生き延びた。同時

  • http://www.miyagi-shiryounet.org/01/siryou/rescue04_structures.html

  • ボストン近郊でのHope for Japan Fairのお知らせ

    私が住んでいるマサチューセッツ州レキシントン町(村上春樹さんの短編「レキシントンの幽霊」の舞台です)で、公立小学校の日人保護者と日系の音楽の先生が中心になってくださり、6月11日にLexington's Hope for Japan Fairが開催されることになりました。震災  の被災者への義援金を集めることが目的です。 5月23日に内容を書き直しました! 私のブースでは、日の文学を米国人にご紹介し、日の方には米国では入手しがたい日の新刊を販売いたします。 リストにある英訳されている日文学/漫画は私が購入して寄付させていただきました。それらは原価以上の収益があることを祈ってラッフルにいたします。収益を全て寄付させていただきます。 日の作家の方々や出版社からご寄贈いただいた日は、英文の場合はラッフルに、日語の場合にはフェアにいらした日人向けに販売したいと思います。少々恥

    ボストン近郊でのHope for Japan Fairのお知らせ
  • ニュース|熊本日日新聞社

    メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 n���U 熊日からのお知らせ 第71期 肥後名人戦・肥後因坊戦《人吉球磨予選 出場者募集》 第71期 肥後名人戦・肥後因坊戦 《県北・阿蘇予選 出場者募集》 第71期 肥後因坊戦《熊市・上益城予選出場者募集》 第71期 肥後名人戦 熊市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 ホーム ニュース トップ 熊 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 【速報】熊ヴォルターズ劇的白星 神戸に85―84 【熊県議会】19日の一般質問予定 社民、3月知事選は幸山氏を自主的支援 フル男子は古川、2年連続4度目優勝 女子は加藤が3連覇 熊城マラソン 【速報】近藤が優勝 熊日30キロ男子

    ニュース|熊本日日新聞社
  • 震災と図書館 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    今回の震災で、図書館の中の人として、色々と思うことがありましたので、その覚え書きとしてキータッチの進むままに書いていこうと思います。 東北各地の図書館の被災状況を聞いていますと、数千冊の資料が落下したぐらいではどうも被災したとはちょっと思えない自分がいる一方で、資料が1冊落下したって被災は被災なのかなぁと思ったりしています。(その辺の話は後述) 私の立場上、図書館の中の人である以上に、公務員ですから、震災当日は落下した資料に後ろ髪をひかれつつも、避難所の開設などの業務に携わっていました。 まぁ、私のいる所はそう長期戦になるようなところではなかったので、次の日には資料を棚に戻す作業をして、その翌日には通常開館となりましたが… さて、当日の話。 避難所開設に動員されるまでに、利用者から一の電話が。「図書館、今日、やってますか?」と。 こちらとしては、資料が数千冊落ちなければ、開館してあげたい

    震災と図書館 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
  • 【報告】姿を消した南三陸町図書館 - 図書館情報ブログ

    4月2日(土)に、被災者支援のため現地視察に行ってきました。 宮城県の北東部、南三陸町です。津波で一瞬で町がなくなり、町民約18000人のうちこれまでに437人の死亡が確認され、行方不明者も630人を超えるとみられています(4/11のフジニュースによる)。現在も約1万人の町民が避難生活を送っています。 午後4時過ぎ、緊急自動車に同乗させていただき、吉街道から川沿いに町にはいると、途中から一気に川の両側に堆積物が積み重なっていました。さらに川沿いの道を行くと、前方には高い建物がほとんどない、ほぼ真っ平らな荒れ地が広がっています。 ですがここに町があったことが、残骸から想像できました。周囲の建物が流されて目印になるものが何もなく、非常にわかりにくくなっています。 人の営みの一切合切が暴力的に破壊し尽くされた跡の広がっている、すさまじい光景。 あまりもの被害の大きさに絶句しました。 戻ってから

  • 文化財レスキュー始動 被災地の資料修復へ

    Tweet 高田松原が松を1残して全滅、陸前高田市立博物館が壊滅するなど、県の文化財や関連施設にも甚大な被害を与えた東日大震災。古里の再生・復興を進める上で、歴史文化は地域住民の心のよりどころ。県内の関係者による「文化財レスキュー」が徐々に始まっている。 陸前高田市高田町の市立博物館、隣接する市立図書館、市の埋蔵文化財収蔵庫はいずれも津波で壊滅。県教委の呼び掛けに応じた県内各地の市町村の埋蔵文化財担当職員約20人が4月から、貴重な資料の救出作業に着手した。 同市には国史跡の中沢浜貝塚、堂の前貝塚など縄文時代を知る上で極めて重要な遺跡が数多い。出土土器などが収められていた収蔵庫は2階建てだったが、津波で2階部分と1階の大半が大破し、周辺のがれきや土の間に土器片が散乱。 レスキューに訪れた市町村の職員も、あまりの惨状に言葉を失う。黙々と土器片を拾い、コンテナに収め搬出。平泉町教委と奥州市

  • comics-in-the-world.html 【シンポジウム】第1回国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界――グローバルなマンガ研究の可能性を開くために」

    企画担当: ジャクリーヌ・ベルント ★この会議を元にした論集のデータがこのページの下部でダウンロードできます。 今回の会議は、「国際マンガ研究はいかにして可能か」を共通の問題関心とした、国内最大規模のマンガ研究に関するカンファレンスとなった。欧米やアジアなど、海外8カ国と国内合わせて計24名の報告は、単なるその国や地域のマンガ/コミックス/バンドデシネ事情の紹介に留まらない、いずれも比較考察を常に意識した、文字通り国際的学究の営みであった。 各セッションでは、それぞれの地のマンガのシステムや歴史、メディアとしての形態・流通、作品の物語や絵柄の傾向と社会的背景との繋がりなど、マンガやその周辺に関わる諸用語・概念の定義すら共有されていない現況で、懸命に問題意識を接続しようとする姿勢が随所に見られた。それは私たちの目指す「国際マンガ研究」が質的に「スタディ」ではなく「スタディーズ」を志向してい

  • 茨城新聞クロスアイ

    【岡山大学】2024岡大ジュニアアカデミー サイエンストライアル「身近なアリを観察してみよう!」〔7/28,日 岡山大学津島キャンパス〕

    茨城新聞クロスアイ
  • 震災と図書館 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    今回の震災で、図書館の中の人として、色々と思うことがありましたので、その覚え書きとしてキータッチの進むままに書いていこうと思います。 東北各地の図書館の被災状況を聞いていますと、数千冊の資料が落下したぐらいではどうも被災したとはちょっと思えない自分がいる一方で、資料が1冊落下したって被災は被災なのかなぁと思ったりしています。(その辺の話は後述) 私の立場上、図書館の中の人である以上に、公務員ですから、震災当日は落下した資料に後ろ髪をひかれつつも、避難所の開設などの業務に携わっていました。 まぁ、私のいる所はそう長期戦になるようなところではなかったので、次の日には資料を棚に戻す作業をして、その翌日には通常開館となりましたが… さて、当日の話。 避難所開設に動員されるまでに、利用者から一の電話が。「図書館、今日、やってますか?」と。 こちらとしては、資料が数千冊落ちなければ、開館してあげたい

    震災と図書館 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
  • 予想を上回るスマホの普及とビジネスチャンス【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] わずか2年前のことだがIT企業の経営者300人ほどが集まったあるセミナーで「日でもスマートフォンが主流になると思うか」という質問が会場に向けて投げられたことがある。そのときに「主流になると思う」と答えた人はほとんどいなかった。99%の人は「モバゲータウンができないスマートフォンに女子高生が移行するとは思えない」などという理由で、日でのスマートフォンの普及に懐疑的だった。テクノロジーの動向に敏感なIT企業の経営者といえども、今日のスマートフォンの躍進ぶりを予測できなかったわけだ。 多くの人の予想を上回るスピードで普及しているということは、多くの人がまだ準備不足ということ。つまり現状をいち早く認識し、対応することができるプレーヤーにチャンスがあるということだ。 スマートフォンの普及に関してはいろいろと予測があるが、2015年には世界の成人の47%がスマートフォンを所有す

    予想を上回るスマホの普及とビジネスチャンス【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    tsysoba
    tsysoba 2011/05/04
    この変化は図書館にも影響が大きいかも。
  • Not Found

    The OCLC Research content you are looking for has been archived and is no longer available. Please use any of the search tools below to further your search.

    Not Found
  • Portico now providing access to “Journal of Pharmacy Teaching” content for your library – Portico

    As of today, participants in the Portico E-Journal Preservation Service will have access to 14 volumes of Journal of Pharmacy Teaching. The title was formerly published by Informa Healthcare and ceased publication in 2008. Journal of Pharmacy Teaching is no longer available through any online platform; therefore, this content has “triggered” and is available to Portico participants via the Portic

    tsysoba
    tsysoba 2011/05/04
    オンラインでのアクセスが提供されなくなったジャーナルをPorticoで提供。こういう事例がこれから増えていくんだろうなあ。
  • 東京新聞:マンガ・アニメも保存に本腰 国会図書館、文化庁協定へ:政治(TOKYO Web)

    国会図書館文化庁が協定を結び、マンガやアニメ、テレビ番組の脚などの収集・保存を共同で行うことになった。「クールジャパン」として脚光を浴びる数々の作品の散逸を防ごうと、国が腰を入れる。 協定で対象になるのは(1)マンガ・アニメ・ゲームなどのメディア芸術作品(2)テレビ・ラジオ番組の脚や台(3)現代音楽などの楽譜−の三分野。文化庁は近年、これらの分野の価値を見直し、保存に乗り出していた。収集のノウハウを持つ国会図書館との協定で、資料の所在情報の把握や収集対象の絞り込み、保管場所の選定−などに弾みがつきそうだ。 マンガやアニメの保存は、「アニメの殿堂」と呼ばれて計画が頓挫した「国立メディア芸術総合センター」に代わる取り組み。京都市と京都精華大が共同で運営する「京都国際マンガミュージアム」など、自治体や民間で進んでいる一部の事業とも連携していく。

  • 2011年3月11日のこと - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    お久しぶりです。 当方つくば市在勤ですが、あの3月11日の「東日大震災」発生時には職場にいました。その時の自分の状況を、まだきちんとどこにも書き起こせていないことが、ずっと気になっていました。今回ようやく気持ちが落ち着いて書く気になれたので、以下、お目汚しご容赦願います。 当日の状況 当時の所属グループは私を含めて7名、うち4名が正職員という体制。ほかに隣室に別の1グループがいました。 同じグループの正職員の2名は東京出張、1名は家庭の事情で休暇という状況でした。 2011/03/11 14:46~ 地震発生。当時、職場の机に向かってました。ゆっくりとした長い揺れが来て、その後、過去の人生で経験したことのない激しい揺れに襲われ、書棚もがたがた揺れ、物も落ち始め、瞬間停電も発生したので、これはやばいと外へ逃亡(後にこれを後悔することになります)。 ちょうど車椅子のお客さんがいらしていたので

    2011年3月11日のこと - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 希望新聞:東日本大震災 遠くの被災地より 稲葉洋子さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇復興へ資料の活用を--阪神大震災後、神戸大の「震災文庫」設立に尽力・稲葉洋子さん(59)=神戸市 阪神大震災の時、神戸大付属図書館は書架がドミノ倒しになり、膨大な数の書物が散乱しました。全国のボランティアの力を借りて復旧した後、「この震災の資料を閲覧できる所はないか」という外部からの問い合わせに応え、あらゆる資料を集め始めました。「震災文庫」の始まりです。 当時はインターネットの普及前で、避難所の手書きニュースなど紙媒体が情報メディアの中心でした。街角でもらうチラシも貴重な資料でした。市役所に出向いたり、ボランティア団体に活動記録や写真を寄贈してもらって集めた資料は現在約4万8000点。避難所で出たお弁当を毎日撮影した記録などもあります。資料をたどれば復興の過程が見えてきます。 今回の東日大震災では、インターネットやツイッターが活用される一方、携帯電話が使えないお年寄りには壁新聞など紙

  • 10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト|連載|Think about the Great East Japan Earthquake

    201108 連載:Think about the Great East Japan Earthquake 東日大震災を考える[1]:震災報告。仙台から 五十嵐太郎+江正茂 3.11当日 江正茂──3.11は東京からの出張の帰りで仙台駅にいました。駅ビルの地下の蕎麦屋で揺れが来て、これは大きいと思ったらなかなか治まらない。さらにもう1回大きく揺れて、さすがにあのときは生まれて初めて地震で死ぬと思いました。地下だったので比較的揺れなかったはずなんですが、それでも恐怖をおぼえるには十分でした。すぐ電気も消え、非常用電源がついた。蕎麦屋の主人が気丈でずっと立って客に「落ち着いてください」と言い続けていました。揺れがおさまって、客がお金を払おうとするのを、主人に「今日はもういいですからすぐに避難してください」とうながされて、階段を上がって外に出たらもうペデストリアン・デッキは顔色の変わった人

  • Togetter - 郡山養護学校での5日間

    FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto さて、エイプリルフールも終わった深夜なのでぼそっと申しておきますと、6~12日に福島に行って来る予定です。我が社の震災支援業務に参加して。物資のよりわけか、避難所のお世話の担当になるとのこと。場所は今のところ郡山か会津。公務員・男性・世話すべき身内がいない、(続く) 2011-04-02 00:06:20 FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto (承前)という条件が揃っている存在って少ないよなあ、という事に思いいたり、スタッフが大きく入れ替わった年度初めではありますが、職場に無理言って出してもらえることになりました。あたえられる業務に尽力しながらも、淡々と義務を果たして来たいと存じます(続く) 2011-04-02 00:08:52 FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_

    Togetter - 郡山養護学校での5日間
  • 『文庫の棚編集の話から、壮大な話へ。書店員の真面目なお話』のその後の反応

    前日の夜から深夜に掛けての、『文庫の棚編集の話から、壮大な話へ。書店員の真面目なお話』の、今日の朝から昼ぐらいまでの反応をまとめました。

    『文庫の棚編集の話から、壮大な話へ。書店員の真面目なお話』のその後の反応
  • 文庫の棚編集の話から、壮大な話へ。書店員の真面目なお話

    文庫の棚編集の話から、書店とはどうあるべきか、という話に徐々にスライドしていきました。かなり色んな話題が同時並行で進んでいったので、時系列を無視して大胆に編集を加える形にしました。完全時系列順の方がもしかしたら読みやすかったかもしれませんが、とにかく読みにくかったらすいません。これを投稿している時点でまだツイートは続いているので、随時編集していきます。

    文庫の棚編集の話から、壮大な話へ。書店員の真面目なお話
  • 大正期・県立農学校生の日誌 米兵遺族が返還 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 大正期・県立農学校生の日誌 米兵遺族が返還2011年4月27日  Tweet 授業の内容などをメモしたとみられる日誌の一部 「沖縄県立農学校 第二学年 山入端正時」と書かれた日誌の最終ページ 【名護】旧名護村にあった県立農学校(1923年に県立農林学校に改称、現在の北部農林高校)の生徒が授業内容などをつづった日誌が、NPO法人琉米歴史研究会(喜舎場静夫理事長)を通して22日、県立農林学校資料室に託された。日誌には1914(大正3)年に2年生だった「山入端正時」と記されている。卒業生名簿に該当者がいないため、同資料室は遺族や関係者がいないか捜している。 日誌は沖縄戦に従軍したという米兵の遺族から琉米歴史研に提供された。日誌を入手した詳しい経緯は分かっていない。名前のほか、日々の時間割や授業の内容とみられるメモ、「見義不為無勇也」(義を見てせざるは勇なきなり)などの文句が書かれている。

  • 岩手の観光 震災時、美術の役割問う 7日、県立美術館で座談会

    震災時、美術の役割問う 7日、県立美術館で座談会 Tweet 甚大な被害をもたらした震災の影響が芸術文化活動にも広がる中、盛岡市宮の県立美術館(原田光館長)は「大震災を前にして、美術に何ができるか」をテーマに講演と座談会を開く。県内公立美術館の関係者を迎え、運営する立場から美術と社会の関わりや美術の可能性を考える。 講演と座談会は年度の館長講座の初回に合わせて企画した。原田館長が美術と社会の関わりについて基調講演。岩手町の石神の丘美術館芸術監督で作家の斎藤純さん、花巻市の萬鉄五郎記念美術館館長の中村光紀さんをゲストに、美術が果たすべき役割について意見交換する。 県立美術館は震災後、年度予定していた6件の企画展と関連イベントをすべて中止。企画展に関わる県の運営委託料が復興支援の予算に充てられることになったためだ。 二戸市ゆかりのグラフィックデザイナー福田繁雄さんの過去最大規模となる回