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2013年5月1日のブックマーク (11件)

  • 本の未来とは社会の未来である « マガジン航[kɔː]

    posted by ボブ・スタイン(Bob Stein) 私は IfBookThenコンファレンスのためにミラノに来ている。私は「コリエール・デラ・セラ」(イタリアの大手新聞社)から、この会合に寄せて同社の週刊誌「ラ・レトゥーラ」に掲載する意見記事を依頼された。その記事に私は次のようなことを書いた。[注:原文は3月18日に書かれた。IfBookThenコンファレンスの登壇者一覧はこちら。ボブ・スタインのプレゼンテーション映像はこちら] の未来 30年以上前に紙から電子出版に乗り出した者として、私はしばしば「の未来」について詳しい解説を求められる。率直に言って私はこの質問の意味がよくわからない。とりわけ簡潔な説明が要求される場合には。初心者にはより具体的な説明が必要になる。私たちはこれから2年先の話をしているのだろうか。いや10年、それとも100年? そもそもこの問いにおいて「」とはい

  • その地域に行かないと視聴できないアニメ 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] Slashdot.jp経由。富山県南砺(なんと)市は2013年4月28日、市内でしか視聴できない一連のアニメーション作品「恋旅~True Tours Nanto~」の公開を開始した。 このアニメは、南砺市の観光振興目的で公開されたもの

    その地域に行かないと視聴できないアニメ 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    tsysoba
    tsysoba 2013/05/01
    P.A.WORKSが地元で展開とのこと。
  • 「復興FM」プロジェクトスタート、臨災局やコミュニティFM連携でメディア価値向上を目指す

    「復興FM」プロジェクトがスタートした。東日大震災の直後から、被災地において臨時災害放送局が相次いで立ち上がった。震災から2年を経て、コミュニティFMに戻った局や、コミュニティFMへの移行を検討する局、臨時災害放送局として継続する局など、各地域で各様の模索が続いている。 プロジェクトでは、地域復興に取り組むFM局全体を「復興FM」と位置づけた。復興FMネットワークを設立し、局同士が連携することでビジョンや課題などを共有し、そのことによりメディア価値の向上を図る。具体的には、「情報共有」「連携の可能性」「持続的な運営」の三つのゴール目標を設定する。まずは、多くの臨時災害放送局が免許期限としている「当面1年間」を視野に、プロジェクトを推進する。 既に、「第1回 復興FMネットワーク設立集会」を4月23日に開催した。東北3県から17局が参加し、一堂に会した。プロジェクトでは、各局が結集し連携で

    「復興FM」プロジェクトスタート、臨災局やコミュニティFM連携でメディア価値向上を目指す
  • 神奈川大学の歴史資料や日本常民文化研究所の所蔵資料等を提供する「神奈川大学デジタルアーカイブ」が公開

    2013年5月1日、「神奈川大学デジタルアーカイブ」が公開されました。 これは、神奈川大学の諸機関が所蔵する歴史・民俗資料、学術資料、研究成果の公開と保存管理のために計画されたもので、まずは同大学の日常民文化研究所と大学資料編纂室の資料が提供されています。今後は、非文字資料研究センターや図書館の資料も公開が予定されています。 神奈川大学 デジタルアーカイブ http://kdarchive.kanagawa-u.ac.jp/archive/ 2013年5月1日より神奈川大学デジタルアーカイブの公開を開始いたしました。 (神奈川大学日常民文化研究所 2013/5/1付けの記事) http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/cgi-bin/system/topics/index.cgi?c=zoom&pk=1367365464

    神奈川大学の歴史資料や日本常民文化研究所の所蔵資料等を提供する「神奈川大学デジタルアーカイブ」が公開
    tsysoba
    tsysoba 2013/05/01
    大学図書館に関する学内新聞の記事なども引っかかってはくる。
  • ニュージーランド図書館情報協会、IFLAが策定した「図書館による電子書籍貸出のための原則」を採用

    2013年4月30日、ニュージーランド図書館情報協会(LIANZA)は、国際図書館連盟(IFLA)が2月8日に公表した図書館における電子書籍貸出のための原則“IFLA Principles for Library eLending”を採用すると発表しました。ただし、ニュージーランドにおける原則を策定するまでの間とされています。 LIANZA Adopts IFLA’s Principles For Library ELending (LIANZA 2013/4/30付けの記事) http://www.lianza.org.nz/news/2013/apr/30/lianza-adopts-iflas-principles-library-elending 参考: IFLA、図書館による電子書籍貸出のための原則を公表 http://current.ndl.go.jp/node/22880

    ニュージーランド図書館情報協会、IFLAが策定した「図書館による電子書籍貸出のための原則」を採用
  • 東京新聞:国会事故調収集資料 閲覧不可、2カ月放置 選挙制度対立余波:政治(TOKYO Web)

    国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会(国会事故調)が収集し、国立国会図書館に所蔵されている資料を閲覧できない状態となっている問題は、対応を検討するはずの衆院議院運営委員会で何も議論されないまま、発覚から二カ月がたった。立法府の情報公開への姿勢が問われる。 (宮尾幹成) 資料は、国会事故調が約千百人に上る政府や東電の関係者から非公開で聞き取った記録などを含め段ボール約六十箱分。現在は国会図書館の倉庫に保管されている。 事故調は昨年十月に解散する前、資料の閲覧を想定し、プライバシーなどを考慮した上で資料を公開、非公開で分類した。だが、事故調の設置法に公開に関する規定はなく、国会議員で構成する事故調の上部機関「両院合同協議会」も公開ルールを定めなかった。国会図書館にも閲覧を判断する権限はなく、資料の扱いが宙に浮いた状態になっている。

  • Leaving Cloister of Dusty Offices, Young Archivists Meet Like Minds (Published 2013)

  • 「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう

    ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏 1964年、米ニューメキシコ州出身。86年にプリンストン大学を卒業。ウォールストリートの金融機関に勤務後、90年にヘッジファンドに移籍。1994年にシアトルへと移住して、アマゾンの前身となる「Cadabra.com」を設立。1995年にアマゾン・ドット・コムを創業した。現在は民間の宇宙開発企業を設立し、低価格宇宙旅行の実現に力を注ぐ (写真:的野弘路、以下同) ベゾス:「地上で最も顧客中心の会社」が私たちのビジョンです。そして、望んでいるのは、まったく異なる業界からもアマゾンが手にされるようになること。「あのような卓越した顧客経験を我々の産業でも実現したい」と言われるようになりたいですね。 そのために我々は「品ぞろえ」「利便性」「低価格」という3つの要素を大事にしています。この3つは密接に結びついているものです。まずは、品ぞろえから始まります。顧

    「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう
  • ここが変だよ! 日本のビッグデータ活用(前編) - 日経トレンディネット

    マーケッターのインサイトから始まる米国の販売シナリオ 今、私のクライアント周辺ではビッグデータ活用がホットなテーマとなっている。そのため、今年は2カ月に1回のペースでビッグデータ活用先進国である米国に渡って活用の先進事例を集めることにしている。 従来のインターネットに加えGPS搭載のスマートフォンの登場で、顧客の購買行動履歴に関わる情報量が莫大になった。この情報を分析することで、より洗練された販売成果を手に入れようというのが、ビッグデータ活用という先端領域である。 ところが、米国の先進事例を集めれば集めるほど、日企業の中でのビッグデータ活用に関する議論について、「ちょっと変だな」と感じるケースが増えてきた。 どこが変なのか、今回と次回の2回にわたって日米の違いを基にお話ししたい。 まずは一見ビッグデータとは関係ないように見える話題から始めよう。 ニューヨークでの出張の合間に、ニューヨーク

    ここが変だよ! 日本のビッグデータ活用(前編) - 日経トレンディネット
  • 出版状況クロニクル60(2013年4月1日〜4月30日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル60(2013年4月1日〜4月30日) イオンがダイエーを子会社化すると発表された。ダイエーが創業以来、初の経営赤字に陥ったのは1998年で、2001年創業者の中内㓛が退任し、02年産業再生法の適用認定を受け、04年産業再生法の支援、07年丸紅、イオンとの業務提携を経て、今回の事態を迎えたのである。60年代において、消費社会を出現させる過程で、最も過激なアジテーターにして革命家であった中内㓛のダイエーは、もはや消滅したと見なせるだろう。 なぜこのことにふれたかというと、同じように98年から露出してきた出版業界の危機は、このようなダイエーの失墜とパラレルで、しかも当時の出版業界の売上は、ダイエーの有利子負債の2兆6000億円と同様だったからだ。ダイエーグループの負債と出版業界全体の売上が同じだと笑い話のように語られていたのが十数年前のことだった。 そうしてダイエーは実質的に

  • 朝日新聞デジタル:絵はがきに明治の京都 「便利堂」125周年に記念本 - 京都 - 地域

    明治期の絵はがきに焦点を当てて発刊された「明治の京都 てのひら逍遥」=中京区  【北垣博美】ミュージアムグッズや美術出版で知られる「便利堂」(中京区)が、「明治の京都 てのひら逍遥(しょうよう)」を出した。創業125周年を記念した出版で、同社の美術絵はがき「ことはじめ」を通じて、明治期の京都が描かれている。  創業は1887(明治20)年で、出版第1号はその2年後。私… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報