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2016年3月1日のブックマーク (6件)

  • <原発事故>アーカイブ施設、県主体で設置へ | 河北新報オンラインニュース

    <原発事故>アーカイブ施設、県主体で設置へ 東京電力福島第1原発事故の記録と教訓を伝えるアーカイブ施設「ふるさとふくしま再生の歴史と未来館」(仮称)について、福島県が主体となって設置、運営する方針を固めたことが26日、分かった。東京五輪が開催される2020年までの開業を目指す。  施設は、浜通りに廃炉産業などを集積させる「イノベーション・コースト構想」に盛り込まれたものの、建設主体が決まっていなかった。県は国に整備を求めてきたが、震災や復興の情報発信拠点として設置を急ぐ必要があると判断し、方針を転換した。  施設規模などは未定。県は16年度一般会計当初予算案に基構想策定や資料収集費用などとして約2700万円を計上した。立地場所は、浪江、双葉両町に整備する復興祈念公園に併設する案が浮上している。  施設をめぐっては、県内の大学教授らでつくる有識者会議が15年9月、展示の在り方に関する報告書

    <原発事故>アーカイブ施設、県主体で設置へ | 河北新報オンラインニュース
  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    tsysoba
    tsysoba 2016/03/01
    「常識」とか「伝統」の形成過程の一例として興味深し。
  • ネット書店「honto」、丸善ジュンク堂ネットストアを統合

    大日印刷(DNP)は3月1日、ネット書店「honto」に「丸善&ジュンク堂ネットストア」を4月11日に統合すると発表した。DNPグループの書店通販サイトをhontoに集約し、ネットと実店舗の連携を強化する。 統合に伴い、丸善&ジュンク堂ネットストアの「店舗お取り置き」サービスをhontoで利用できるようになる。注文時に丸善とジュンク堂書店の店頭在庫を確認し、在庫がある場合は店舗で取り置きして受け取れる。 1月には丸善とジュンク堂の書店在庫との連携をスタート。hontoで購入できるタイトルが増え、特に「哲学・思想・宗教・心理」「医学」「自然科学・環境」などが充実し、専門書や希少なども購入しやすくなっているという。 丸善&ジュンク堂ネットストアのサービスは統合までに順次終了。会員は4月11日以降、honto会員に移行できる。 関連記事 紙の書籍購入者は電子版を半額に 「honto」で「読割

    ネット書店「honto」、丸善ジュンク堂ネットストアを統合
  • 東芝、HD DVDレコーダ/プレーヤーの修理受付を3月31日で終了。事業終息8年

    東芝、HD DVDレコーダ/プレーヤーの修理受付を3月31日で終了。事業終息8年
  • 日本の誇りを守るため「伝統文化」も変化せよ

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    日本の誇りを守るため「伝統文化」も変化せよ
  • 出版状況クロニクル94(2016年2月1日〜2月29日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル94(2016年2月1日〜2月29日) 16年1月の書籍雑誌の推定販売金額は1039億円で、前年比4.5%減。 その内訳は書籍が540億円で、前年比0.1%増、雑誌は498億円で、同9.1%減、そのうちの月刊誌は398億円で、8.0%減、週刊誌は100億円で、13.2%減。 返品率は書籍が35.5%、雑誌が44.0%で、もはや雑誌のほうが高返品率という状況が定着しつつある。 今年もこのような出版状況が続いていくだろうし、16、17年の全体のマイナスが5%とだと想定した場合、16年は1兆5000億円を割りこみ、17年は1兆3000億円台という事態を迎えると考えらえる。 そうなるとピーク時の1996年の半分という出版物売上状況に直面する。大阪屋、栗田出版販売にしても、2月の太洋社にしても、いずれもが売上高を半減させたところで、ほとんど資産を失いながら破綻となっている。 そうし

    出版状況クロニクル94(2016年2月1日〜2月29日) - 出版・読書メモランダム
    tsysoba
    tsysoba 2016/03/01
    太洋社関連の経緯の整理もあり。雑誌の惨状についても。