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2016年11月11日のブックマーク (3件)

  • E1857 – 米国図書館協会(ALA)栄光の瞬間<文献紹介>

    米国図書館協会(ALA)栄光の瞬間<文献紹介> Wiegand, Wayne A. ALA’s Proudest Moments: Six Stellar Achievements of the American Library Association in Its 140-Year History. American Libraries. 2016, 47(6), p.32-39. 1876年に設立された米国図書館協会(ALA)は,2016年で創立140周年を迎えた。文献は,米国の図書館史研究を牽引するウィーガンド(Wayne A. Wiegand)氏が,ALAの歴史における重要なトピックを6つ選び,それぞれ解説を加えたものである。なお,文献はALAの140周年を記念して,American Libraries Magazineのブログに,2016年1月から5月にかけて6回にわたり連載

    E1857 – 米国図書館協会(ALA)栄光の瞬間<文献紹介>
  • 手のひらの文化を守る 「豆本」専門店 呂古書房 |

    言わずとしれた古書の聖地、神保町。ここに軒を並べるひときわ個性的な書店がある。 すずらん通り沿いにたたずむ古書店・呂古書房は、日で唯一の「豆」専門店だ。豆とはその名の通り小さなを指し、西洋では「ミニチュアブック」と呼ばれる。手のひらにコロンと収まるかわいらしいフォルムが特徴的だ。 店主の西尾浩子さんによると豆海外で聖書を持ち運びやすくするために出来たという。日では江戸時代後期に娯楽として作られていた。雛人形に持たせる絵等もある。 昭和28年に北海道で「えぞ豆」が刊行され、全国的な豆ブームの火付け役となった。版元は全国各地に生まれ、一般書店に出回らない豆は愛書家たちの間で会員制にて販売されていた。 しかし、版元は後継者不足により一代限りでやめられてしまった。それに伴って愛好家らによる流通グループも消滅した。 現在は若手の方たちが豆づくりに意欲を燃やしているが、当時の

    手のひらの文化を守る 「豆本」専門店 呂古書房 |
  • ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ

    wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞

    ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ