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2018年2月28日のブックマーク (11件)

  • 永﨑研宣さん( @knagasaki )による、日本のDHのプロジェクトでこれはぜひ紹介するべきだと言うもの、まとめ

    Dr. So Miyagawa/ 国立国語研究所 宮川創 研究室 @So_Miyagawa 招待された講演で大英図書館の人たちに紹介するので、日のDHのプロジェクト(特に写関係)でこれはぜひ紹介するべきだ、と言うものがあればぜひ教えてください。ドイツプロジェクト仕事上関わりまくっているので良く知っているのですが、日プロジェクトはあまり関わってこなかったので。 2018-02-07 07:50:59 Kiyonori Nagasaki @knagasaki @RunaUei9 日のDHっぽいプロジェクトで今一番熱いのは「みんなで翻刻 honkoku.org 」+「KULA play.google.com/store/apps/det… 」によるクラウドソーシング翻刻です。BLでもクラウドソーシングに関心が強い人は結構おられるので、ぜひご紹介して下さい。この件をご紹介する上でのキ

    永﨑研宣さん( @knagasaki )による、日本のDHのプロジェクトでこれはぜひ紹介するべきだと言うもの、まとめ
  • 川重製の台車に強度不足確認 JR西が発表「鋼材の厚さ、基準より薄かった」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    昨年12月、JR西日の新幹線「のぞみ34号」の台車が破断寸前のまま運行を続けた問題で、JR西は28日、亀裂が生じた台車の鋼材に強度不足が確認されたと発表した。川崎重工業での製造段階に不備があったという。 【写真】新幹線「のぞみ34号」台車枠の側面にできた亀裂 JR西によると、問題の台車は川崎重工業が2007年に製造。台車枠の鋼材の厚さが、加工後7ミリ以上という基準よりも薄く、強度が弱まっていた可能性があるという。別の部品との接合に伴い削られたとみられ、のぞみ34号の台車枠は最も薄い箇所で4・7ミリだった。 川崎重工業が製造したJR西所有の台車303台のうち、約100台で基準の厚さを下回っていたことも明らかにした。 台車の亀裂は、昨年12月11日の博多発東京行きのぞみ34号で見つかった。JR西は、乗務員らが音や振動など30件の異常に気付きながら約3時間運行を続け、国の運輸安全委員会が重大イ

    川重製の台車に強度不足確認 JR西が発表「鋼材の厚さ、基準より薄かった」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    tsysoba
    tsysoba 2018/02/28
    新幹線の件、こういうことだったのか…
  • 堀淳一さんをご存知ですか? (亜璃西社 井上 哲) | 版元ドットコム

    堀淳一さんをご存じですか? 堀さんは1972年、『地図のたのしみ』(河出書房新社)で日エッセイスト・クラブ賞を受賞した、地図エッセイストです。 1960年代から廃線跡歩きを始め、北海道大学物理学部教授を務めながら北海道内はもちろん日全国、さらにはヨーロッパの地図歩きを続けてきました。 1980年には定年退官を前に職を辞し、札幌に居を構えながら文筆業に専念。その著作の数は、実に100冊以上に上ります。 そんな堀さんが、札幌で出版業を営む小社の依頼に応じて初めて書きおろしてくださったのが、2012年に刊行した『地図の中の札幌』です。企画した小生が執筆のお願いにうかがうと、堀さんはその場で書き下ろしを引き受けてくれました。 約180枚の地図を駆使して札幌の歴史と変遷を綴った書は、体6,000円という価格にもかかわらず2,000部を完売。このとき86歳だった堀さんの健在ぶりを、世に知らしめ

    tsysoba
    tsysoba 2018/02/28
    ブルーバックスの『エントロピーとは何か』を書かれた方なのか…
  • 大学倶楽部・神戸大:歴史遺産継承イベント 冊子刊行へ、古文書整理の実演 兵庫・加西で | 毎日新聞

    古い城跡、寺社、仏閣や風俗・習慣が残る兵庫県加西市・小谷(こだに)地区をもっと知ってもらい、若い世代への継承を目指すイベントが2月17、18の両日、同市北条町小谷の小谷区公民館で開かれた。神戸大の研究チームと地元の文化財保存会(代表=植田通孝・小谷区長)主催、題して「わたしたちの小谷 残された歴史遺産をたどる」。28日に同タイトルの冊子を刊行するのを前に、これまでの報告会と古文書整理の実演があった。 15世紀に赤松氏が治めた山城・小谷城の城跡は、標高約220メートルから市街地を一望できるスポットになっている。ほかにも、鎌倉時代前期の快慶一派の作とされる阿弥陀(あみだ)如来像を収めた阿弥陀堂や、石仏で知られる地蔵堂、陽松寺、大歳神社などが点在する。節句祭の龍王舞、きらびやかな祭り屋台といった民俗行事も受け継がれてきた。 ただ、人口の減少や地域のつながりが希薄になりつつあるのも現状だ。そこで、

    大学倶楽部・神戸大:歴史遺産継承イベント 冊子刊行へ、古文書整理の実演 兵庫・加西で | 毎日新聞
  • 大規模災害情報の収集・保存・活用方策に関する検討会 : 防災情報のページ - 内閣府

    大規模自然災害情報の収集・保存・活用方策の方向性について(報告)(平成30年2月27日公表) 文 (PDF:1.1MB) 「大規模災害情報の収集・保存・活用方策に関する検討会」(第1回~第5回) 大規模災害情報の収集・保存・活用方策に関する検討会(第1回) 平成27年2月26日 大規模災害情報の収集・保存・活用方策に関する検討会(第2回) 平成27年7月22日 大規模災害情報の収集・保存・活用方策に関する検討会(第3回) 平成28年3月8日 大規模災害情報の収集・保存・活用方策に関する検討会(第4回) 平成29年8月30日 大規模災害情報の収集・保存・活用方策に関する検討会(第5回) 平成29年11月29日

    tsysoba
    tsysoba 2018/02/28
    報告書出てた。震災アーカイブ関連の記述が結構あり。
  • フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告科学技術者のアビブ・オバディア氏は警告する。「実際に起きたかどうか関係なく、誰もが何らかの事態を事実であるかのように捏造できるようになれば、この世界は一体どうなるのだろうか」 アビブ・オバディア氏は2016年半ばに、インターネットで根的に誤った事態が起きていると気付いた。あまりにも異様だと感じた同氏は、仕事を辞めて警鐘を鳴らすことにした。そして、2016年11月の米国大統領選挙を数週間後に控えたころ、サンフランシスコのベイエリアで活動する科学技術者たちの前で自分の懸念を表明し、差し迫っている偽情報による危機を「情報の終焉(Infocalypse)」と題したプレゼンテーションで警告した。ちなみに「Infocalypse」とは、「information(情報)」と「apocalypse(世界の終わり)」を組み合わせた造語である。 オ

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告
    tsysoba
    tsysoba 2018/02/28
    東浩紀氏がJAM THE WORLDで言っていた「SNSは人類には早過ぎた」という言葉が頭に浮かんだ。
  • 著作権延長論なぜ再び? 「死後70年」その根拠とは:朝日新聞デジタル

    小説音楽、美術などの著作権が保護される期間を、作者の死後「50年」から「70年」に延ばす著作権法改正案が、近く国会に提出される見通しだ。ひ孫の代に至るまで作者の利益が保護されるが、専門家や作り手の側に反対の声も根強い。どんな問題があるのか。 保護期間延長をめぐる議論は10年余り続いてきた。文化庁は2007~08年に検討したが、劇作家平田オリザさんら作り手も加わった反対運動が起き、見送られた。 そもそも、保護期間が延長されると、どんな影響があるのか。 小説でいえば、出版や翻訳…

    著作権延長論なぜ再び? 「死後70年」その根拠とは:朝日新聞デジタル
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  • 3位決定戦 イギリスを追い込んだラストショット :どうしん電子版(北海道新聞)

    【2月24日 カーリング女子3位決定戦 日対イギリス】 イギリスが有利な後攻で始まった試合は、両チームとも一歩も譲らず、第8エンドまで後攻が1点を取り合う形で進んだ。第9エンド、LS北見の日はイギリスのミスから1点スチールに成功。そして、第10エンド。イギリスが勝ちを狙って2点を取りにいくラストショットが失敗しLS北見が1点をスチール、5−3で勝利し、カーリングで初めて日がオリンピックメダルを獲得した。 ゲームが動き出した第8エンドから第10エンドのラストショットを中心に、山研究室のカーリング戦略AI「じりつくん」が分析した。 残り3エンドで1点差負けの状況で、「じりつくん」はLS北見の勝率を44%と見積もりました。序盤から中盤のように1点ずつを取り合う形で進むと同点で最終エンドを終え、LS北見が不利な先攻でエクストラエンドを戦わなくてはならず、仮に第8エンドでLS北見が得点しても

    3位決定戦 イギリスを追い込んだラストショット :どうしん電子版(北海道新聞)
    tsysoba
    tsysoba 2018/02/28
    北海道大学でカーリング戦略AIの研究やってたのか。これはスポーツ解説の新しい形になりうるかも。
  • I.Gアーカイブでの作品資料の取り扱い

  • これが本屋の生きる道!! 書店現場の知恵と情熱を追う! | ダ・ヴィンチWeb

    『「を売る」という仕事: 書店を歩く』(長岡義幸/潮出版社) 私が子供の頃には、近所に個人経営の他にチェーン店を含めて6軒の書店があった。それが今では書店に行こうと思うと自転車かバスで30分はかかり、行っても目当てのが入荷していなかったりするため、もっぱらネット通販を利用するか電子書籍を購入するようになってしまった。だが、可搬性に優れ置き場所にも困らない点で便利な電子書籍の登場時に私が期待していたのは、雑誌連載された作品を単行化するさいや、愛蔵版が出るたびに内容が改変されていたりするのを同時収録してくれるような新しいの形だったのに、同人誌ではアップデートや追加パックといった形態があるものの、商業出版では聞いたことが無い。それならば好きな作家の作品などは、実体のあるの形で欲しいと思う。しかし、『「を売る」という仕事: 書店を歩く』(長岡義幸/潮出版社)によれば2017年7月現在、新

    これが本屋の生きる道!! 書店現場の知恵と情熱を追う! | ダ・ヴィンチWeb