タグ

Webと読書に関するtsysobaのブックマーク (7)

  • 新潮社がBook Bangをはじめたわけ

    昨年12月1日、出版界隈をざわめかせたサービスがローンチした。「Book Bang(ブックバン)」という書評総合サイトがそれだ。書評サイト自体は珍しくない。しかし新潮社が手がけるにもかかわらず、多彩な――いっけん競合とも思える――出版社・新聞社・取次会社が一堂に会していることで、「いったいどんな背景や狙いがあるのか?」と業界関係者が関心を寄せたのだ。担当者である新潮社「のまわり」WEB事業室・長井藍さんに話を聞くことができたので、気になるポイントについて紹介していきたい。

    新潮社がBook Bangをはじめたわけ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The buy will benefit ChromeOS, Google’s lightweight Linux-based operating system, by giving ChromeOS users greater access to Windows apps “without the hassle of complex installations or updates.”

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 国内最大級のブックレビューコミュニティ「ブクログ」 出版社向けの読書統計データ閲覧サービス「ブクログ インサイト」を提供開始 | GMOペパボ株式会社

    GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)の連結会社である株式会社ブクログ(代表取締役社長:佐藤 健太郎)は、国内最大のブックレビューコミュニティ「ブクログ」ユーザーの読書統計データを閲覧できる「ブクログ インサイト」を、出版社向けに2015年4月10日(金)より提供開始いたしました。 【「ブクログ インサイト」の開発背景】 「ブクログ」はPC・スマートフォン上で、書籍やCD・DVDなどの読書・視聴管理ができるブックレビューコミュニティです。実際の棚のように使いやすいインターフェースが読書家に好評で、現在約80万人のユーザーにご利用いただいており、これまでにアイテム数6300万超、レビュー数680万超が登録されています(2015年3月末現在)。こうした「ブクログ」ユーザーのレビューは、好きの生の声として参考になることから、出版

    国内最大級のブックレビューコミュニティ「ブクログ」 出版社向けの読書統計データ閲覧サービス「ブクログ インサイト」を提供開始 | GMOペパボ株式会社
  • 「ブクログ」は本との新しい出会いの場をめざす

    2012年6月1日、GMOグループのpaperboy&co.(以下、ペパボと略)から、ユーザー数55万人以上(2012年8月30日現在)を擁するweb棚サービス「ブクログ」と電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」が独立事業となり、株式会社ブクログが設立された。 Webサービスを出自とするブクログは、出版社や電子書店、取次とも異なる展開を見せてきたが、分社化によってその動きを加速させようとしている。ブクログが運営する「パブー」はタイトルラインナップに苦慮する楽天koboへ、ユーザー投稿作品の提供も開始した。ヴァーチャル棚サービスとユーザー投稿に加え、BookLiveのような外部サービスとの連携も積極化。電子出版において注目すべき存在になっている。 株式会社ブクログの代表取締役社長に就任した吉田健吾氏に、今後の戦略や展望を聞いた。 「ブクログ」独立事業化の理由 ――まず、今回の分社化

  • 渋谷ヒカリエに「ブクログ図書室」がオープン!(期間限定) | ブクログお知らせブログ

    << タイムラインに『興味グラフ』(インタレストグラフ)を追加いたしました。/モバイル版でも、タイムラインを見れるようになりました。 | main | 【障害報告】ブクログからFacebookに投稿できない >> ※ブクログ図書室の展示は終了いたしました。 なんと、4月26日にオープンする渋谷ヒカリエの、今までにないアイデアの創出、新しい商品やマーケットの創造を目指したメンバー制オフィス『Creative Lounge MOV』に併設されている、誰でも見ることができるショーケース『aiiima』にて、ブクログがリアルに体験できます! このaiiimaの企画「in/off」はWebサービスを実空間で体感できます。その第一弾として、ブクログがMOVにあるMOV Libraryと連動して「ブクログ図書室 Powered by MOV Library」として4月26日(木)から5月15日(火)まで

    渋谷ヒカリエに「ブクログ図書室」がオープン!(期間限定) | ブクログお知らせブログ
  • コンテンツの寿命が短くなった? - Think Social Blog

    Tweet いま、コンテンツの寿命がとても短くなる傾向にあると感じています。 コンテンツの認知経路としてソーシャルメディアが占める割合は高まっています。Webページに限らず、動画やスライド、PDFファイルなど、インターネット上でアクセスできるコンテンツは、FacebookやTwitterで共有されることでその認知が拡散するケースが増えています。さらにモバイル端末を使っていつでもリアルタイムに共有されるケースも多いため、コンテンツが拡散する速度はますますアップしています。 ただコンテンツ共有の拡散速度がアップするのに比例して、コンテンツが消費される速度もまたはやくなっています。こうしたブログの記事などはあっという間に消費されてしまいます。もちろん、後々検索されて再発見される機会もあるのですが、話題になるのはソーシャルメディア上で共有される一瞬のあいだです。そんな風に、コンテンツは以前に比べて

  • 「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”

    誰かが2000字以内で要約した“のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられているの種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながらを読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろなのまとめをネット上で読めたら絶対

    「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”
  • 1