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オンラインストレージでOfficeをさらに活用〜新サービスquanpをテスト オンラインストレージが静かに浸透している。僕が利用してるのは、この手のサービスでは老舗といえるジャストシステムのInternetDiskだが、よく考えてみるとアップルのMobileMeもオンラインストレージとしての役割がある。無料で使えるサービスでは、マイクロソフトのSkyDriveも魅力的だ。なにより、5GBもの容量が使えるのだからすごい。また、ファイルのシェアに絞って考えると、宅ふぁいる便もよく使われている。 多くのサービスの中で何を使うかは、もちろんユーザー次第だし、無料のものはとりあえずIDを作っておくのもいいだろう。 今回紹介する「quanp」も、トライアルコースは1GBまで無料で利用可能となっている。ファイルのシェアが可能で、10GBの容量が使えるStandardコースが毎月300円だ。さらに、
NTTデータが2006年度に売上高1兆円を目指す(参照:IT最新事情 第14回)。官公庁や金融機関向けシステム作りの強さを一般企業向けに振り向けることで、さらなる成長を遂げようとしている。 この5月に1兆円達成をぶち上げた理由について、浜口友一社長は「このままいくと、売り上げが横ばいかダウンしそうなので、もう一度、上げるためにも1兆円という目標を明確に打ち出した。単なる各部門の売り上げの積み上げではない」と語る。そうした中で同社は今後、どのようなITサービスを提供していくのだろう。(聞き手・田中克己=編集委員室主任編集員) ---企業情報システムの内容が変化している。ユーザー企業の間からは特にROI(投資対効果)を強く求める声が強まっている。 浜口 5〜6年前から日本企業の情報システムが変わってきた。極端に言えば、以前のシステムは手作業で行ってきた処理を機械化したり、省力化したり、あるい
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