10年で1000万円貯めるには? ◆夢は大きい方がモチベーションをアップする 貯金は0円なのに1000万円なんてムリ!無理!と思うかもしれません。でも、この記事を読んでいるということは、お金を貯めたいと思っているはずです。だったら、いままでのことは忘れて夢は大きく持ちましょう。というのも、目標を50万円、100万円といった手が届きやすい金額にしてしまうと、そこがゴールのように思えてしまうから。 この先、結婚や住宅購入の費用、子どもの教育資金……、そして老後まで、お金が必要な人生イベントはいっぱいあります。お金が貯まり過ぎてジャマになることはありません。目標は大きく持ち、常に前向きに貯め続けることが大切です。細かい家計管理のワザは自分に合った方法を試行錯誤しながら磨いていくこととし、ここでは長期的な視点で見て1000万円を確実に貯める3つのルールを紹介します。 ◆この3つを実行すれば確実に1
写真:ダイヤモンド・オンライン 入山章栄氏の対談連載「日本のブルー・オーシャン企業」。第2回は「受験サプリ」事業で教育業界のブルー・オーシャンを切り開いたリクルート マーケティング パートナーズ代表取締役社長 山口文洋氏との対談後編をお届けする。山口氏が受験サプリ事業を立ち上げる中で綿密に戦略を練り上げ、ブルー・オーシャンを切り開いて来たプロセスが明らかになる。 >>前編から読む ● 一流の人材が一流を呼ぶ 入山章栄(以下:入山) 受験サプリさんは月額980円で、全国の予備校で受験生を教えてきたトップクラスの講師陣の授業動画が見られるサービスですよね。ということは、予備校は完全に同業他社ですよね。一方で受験サプリさんは、コンテンツにその予備校のカリスマ講師の人たちに出てもらっているわけで、それはかなり大変なことである気がするのですが。 山口洋文(以下:山口) 受験サプリを立ち上げたと
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