「東大出を上司にしたくない理由」で、ほかにも多かったのが「学閥や学歴を重視しそうだから」(33人)。「『学歴差別』をしそうだ」という「学歴逆差別」が起きているようだ Asadal / PIXTA(ピクスタ) 今や学歴が幅を利かす時代ではないとはいえ、「もうちょっと勉強して、いい大学に行っておけばよかった」…なんて思ったことのある人は多いだろう。だが、高学歴には、高学歴なりの苦労もあるという。 「だって会社員の世界には“学歴逆差別”があるから」――そう語るのは高学歴リーマンのTさん(39歳) 。高学歴が災いして、「○大卒のくせに仕事ができない」とか「やっぱり○大卒はアタマでっかちだ」なんて色眼鏡で見られるのだとか。そこで「学歴逆差別」説を検証すべく、25~34歳の会社員400人(男女各200人)にアンケート調査を実施。ずばりテーマは「上司・部下にしたくない大学」 だ。その結果、実に見事な
京都のNPO法人で事務局長を務める男性によって投稿されたツイート。ツイート内にある“EPA”とは、経済連携協定の略称である ※この画像はサイトのスクリーンショットです 日本人は海外の人々から、「時間に厳しい」と評されることが多い。しかし、9月28日にあるツイッターユーザーが投稿したインドネシア人看護師の言葉が、その概念に一石を投じるものとして注目を集めている。 そのツイートを投稿したのは、京都のNPO法人で事務局長を務める男性。男性は9月28日、NPO法人POSSEより刊行されている雇用問題総合誌『POSSE』でのインタビューより抜粋し、 「インドネシア人看護士『日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません』(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー『EPAは介護・看護現場を変えたか』より)」(原文ママ) とツイート。確か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く