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ブックマーク / ameblo.jp/nyg1t10 (3)

  • 『失敗を恐れるのではなく、失敗によるマイナス評価を恐れる人達』

    植松電機のロケット教室では、 ロケットの作り方を教えません。 自分たちで助けあって作るんだよ。でスタートします。 その条件下で、もっともはやくロケットを完成させるのは、小学生です。 あとは、学歴が高くなるほど、遅くなります。 おそらく、失敗を恐れるからだと思います。 それは、今まで見てきた感じでは、学歴に比例している傾向があります。 失敗を恐れる人はたくさんいます。 でも実は、それは、失敗を恐れているのではないと思います。 なぜなら、 誰もいない道で、滑って転んでも、「いてて」ですが、 大勢がいるところで、滑って転んだら、相当に恥ずかしいです。 それは、「評価」を気にしていると言うことです。 すなわち、失敗を恐れる人達は、失敗を恐れているのではなく、 失敗によるマイナスの評価を恐れているのだと思います。 失敗をしないためには、必勝法があります。 (1)なにもしない (2)できることだけやる

    『失敗を恐れるのではなく、失敗によるマイナス評価を恐れる人達』
    tteraka
    tteraka 2019/12/23
  • 『哀しみに報いたい。』

    映画やドラマで、ガソリンを撒いて、火のついたライターを持って、 誰かを脅迫する、というシーンがよくあります。 僕は、そういうシーンを見る度に、やめて欲しいと思います。

    『哀しみに報いたい。』
    tteraka
    tteraka 2019/07/22
  • 『愛を教えてくれた君へ』

    「いぬやしき」というマンガがあります。 僕は犬が好きなので、犬に関係するマンガかと思って買ってみたら、大違いでした。 最初は、「なんじゃこりゃ?」と思っていましたが、 巻が進むにつれ読み込んでしまいました。 そして、アニメの放送。 これがまた、なんというか、とてもよかったです。 なんといっても、音楽がいい。 エンディングでは、毎回泣いてしまいます。 で、この「いぬやしき」の中では、 「自分と関わりの無い人のことなんてわからない。死んでも悲しくもない。むしろ、自分が好きなマンガのキャラとかが死んだ方が、よほど悲しい。」というような表現があります。 これは、僕自身も中学生くらいの頃には、そんな風に考えていたような気がします。 でも、そうじゃなくなったのは、おそらく、あのときです。 中学生の頃に、太った子がいました。 動作も緩慢で、スポーツなども苦手です。 だから、みんなに笑われていました。 ま

    『愛を教えてくれた君へ』
    tteraka
    tteraka 2019/01/08
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