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ブックマーク / bnl.media (1)

  • 知識を活かすか殺すかは、インプット後の癖で決まる──『独学の技法』著者、山口周が実践解説

    時代が急速に変化するいま、インプットされた情報の多くはあっという間に「知識としての旬」を過ぎてしまう。お飾りの知的武装はもう役に立たない。自分だけの武器になる「したたかな知性」を身につける術を知るべきだ。 誰もが簡単に情報収集できるようになり、「知る」ことの価値はもう昔ほど高くはない。これからは「大量の知識」よりも「自分だけの知性」が必要になるのではないか。でも、一体どのように学べば身につけることができるのか。 そのヒントとなりそうなのが、BNL Books Vol.6でも紹介した山口周の著書『独学の技法』だ。 山口が今のキャリアを掴んだ背景には、彼自身が独自に構築した「独学の技術体系」の存在がある。マーケティングも経営学も、組織論も心理学も全て、どこかで習うのではなく、独学で身に付けたという。その「独学の技術体系」は、独学を4つのモジュールからなるシステムとして捉えている。 通常、「学び

    知識を活かすか殺すかは、インプット後の癖で決まる──『独学の技法』著者、山口周が実践解説
    tteraka
    tteraka 2018/06/05
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