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ブックマーク / hrn.or.jp (3)

  • 【お知らせ】広河隆一氏に関する報道について | ヒューマンライツ・ナウ

    広河隆一氏に関する報道について 週刊文春に昨日、広河隆一氏によって性被害にあった方々の告発に関わる記事が掲載されました。 国際的な人権にかかわるフォトジャーナリストとして著名な広河氏の今回の報道内容は 極めてショッキングな内容であり、報道内容が事実であれば深刻な女性に対する人権侵害 であると考えます。 同氏は「心からお詫び」し、デイズジャパン代表取締役等の職務を解任されたと発表しています。 当団体は、過去に広河氏を講師に迎えた講演会開催、広河氏の写真提供による展示会の開催等を行った経緯があり、 知らなかったとはいえ大変残念に感じております。 性暴力は許されるものではなく、ヒューマンライツ・ナウは、#MeTooをサポートし、 今後も勇気を出して声をあげた人々に寄り添う活動を展開してまいります。 そして、女性が性的に搾取されることなく、夢を実現できる社会の実現に向けて これからも力を尽くしてい

    【お知らせ】広河隆一氏に関する報道について | ヒューマンライツ・ナウ
    tteraka
    tteraka 2018/12/28
    基本的人権やその背景にある立憲主義を否定しようとする連中に攻撃理由を安易に与える奴らは人権の敵
  • 【News!】国連特別報告者が共謀罪に懸念 | ヒューマンライツ・ナウ

    News!  国連特別報告者が共謀罪に懸念 国連プライバシーの権利に関する特別報告者 ジョセフ・カナタチ氏が、5月18日、共謀罪(テロ等準備罪)に関する法案はプライバシーや表現の自由を制約するおそれがあると懸念を示す書簡を安倍首相宛てに送付しました。 書簡では、法案の「計画」や「準備行為」の文言が抽象的であり恣意的な適用のおそれがあること、対象となる犯罪が幅広く、テロリズムや組織犯罪と無関係のものを含んでいることを指摘し、いかなる行為が処罰の対象となるかが不明確であり刑罰法規の明確性の原則に照らして問題があるとしています。 さらに、プライバシーを守るための仕組みが欠けているとして、次の5つの懸念事項を挙げています。 1 創設される共謀罪を立証するためには監視を強めることが必要となるが、プライバシーを守るための適切な仕組みを設けることは想定されていない。 2 監視活動に対する令状主義の強化も

    【News!】国連特別報告者が共謀罪に懸念 | ヒューマンライツ・ナウ
    tteraka
    tteraka 2017/05/20
  • 【報告書】日本・児童ポルノの実情と課題 子どもたちを守るために何が求められているのか~「疑わしさ」の壁を越えて(一般公開用) | ヒューマンライツ・ナウ

    ホーム活動報告・ステートメント【報告書】日・児童ポルノの実情と課題 子どもたちを守るため...

    【報告書】日本・児童ポルノの実情と課題 子どもたちを守るために何が求められているのか~「疑わしさ」の壁を越えて(一般公開用) | ヒューマンライツ・ナウ
    tteraka
    tteraka 2016/09/06
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