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ブックマーク / jp.rbth.com (3)

  • 廃墟となったロシア・テーマパークの不気味な写真

    新潟ロシア村はずっとトラブルに見舞われていた。ロシアと日の関係を促進する目的のために1993年に最初にオープンしたが、その後、一時閉園して2002年にリニューアルオープンした。しかしリニューアルもテーマパークを救うことは出来ず、そのわずか6ヶ月後に倒産してしまう。その後ここは建物荒らしや怖いもの見たさの連中のターゲットとなった。 1人の英国系アメリカ人ライターで冒険家でもあるマイケル・ジョン・グリストが初めて新潟ロシア村にやってきたのは、2008年のことである。 日の僻地に、マトリョーシカやロシア正教の教会が奇妙に点在するこの施設は、わずか6ヶ月しか持たず打ち捨てられ、まるで薄気味悪くなっている。このロシア・テーマパークはその後全く機能を失い、建物荒らしの注目を集めるばかりだ。 「この試みはスタートから不運だった」。グリストは2008年9月に初めてここを訪れた時にこう書いた。彼によると

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    tteraka
    tteraka 2019/07/18
  • なぜロシアの108歳の蒸気船は今なお現役で活躍しているか

    ロシア最古の蒸気船N.V.ゴーゴリは、ロシア帝国時代に建造された。たいていの船は老朽化すると博物館の置物や記念碑にされるが、この蒸気船は今なお現役の旅客船としてロシア北部の河川で運行している。

    なぜロシアの108歳の蒸気船は今なお現役で活躍しているか
    tteraka
    tteraka 2019/01/29
  • 日本のどこでも「あ、メドべージェワだ!」

    エフゲニア・メドベージェワが、京都で舞妓の格好をした。着物を着て、かつらをかぶり、伝統的な化粧をした画像を、自身の画像投稿サイト「インスタグラム」に掲載した。= instagram.com/jmedvedevaj ロシアのフィギュアスケート女子シングルのエフゲニア・メドベージェワ(17)が、3週間の休暇を終え、トレーニングに戻り、新シーズンの準備を行っている。早くも来週、6月5日には、メドベージェワはモスクワ州ノヴォゴルスクへ合宿に出発する。オリンピック・シーズンの準備を始めるためだ。RTへのインタビューで彼女は、休暇をどう過ごしたか、日語の勉強が進んだか、また日テレビのショーに出演してどんな印象だったか、などについて語った。ロシアNOWはそのなかでも最も興味深い部分を抜粋してご紹介する。 日での人気について 実際、日ではどこに行っても、「あ、メドヴェージェワだ!」とすぐに分かり

    日本のどこでも「あ、メドべージェワだ!」
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    tteraka 2017/06/02
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