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ブックマーク / www.co-media.jp (3)

  • 〜人間はどう考えて、どうお互いを理解し合うのか〜 学部を横断して学べるスタンフォード大学で人間の認知を科学する | co-media [コメディア]

    今回インタビューした佐野めぐみさんは認知科学の研究が進んでいるスタンフォードで神経科学やコンピューターサイエンスについて学んでいます。近年では科学技術の発達により、一部ではロボットやAIが人間の力を超過してしまうことが懸念されていますが、科学の最先端にいる佐野さんの目にこれらの問題はどう映っているのでしょうか。また、アメリカのトップ大学で蓄えた知識は今後どのように活かしていくのでしょうか。 佐野めぐみさん プロフィール 1999年生まれ。日に生まれ、7歳から4年間アメリカのメリーランド州に住む。日に戻ってきてから、中学受験をして慶應義塾湘南藤沢中等部に入学。15歳の夏に父の仕事の関係でロンドンへ引っ越し、高校生活3年間をインターナショナルスクールで過ごす。 現在はスタンフォード大学で数学・計算科学専攻とシンボリックシステム専攻を予定し、神経科学やコンピューターサイエンスを学習、研究をし

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    tteraka
    tteraka 2018/03/25
  • 東大医学部在籍中に司法試験に合格。21世紀の“超神童”河野玄斗が語る、人生を成功に導く「逆算思考」の考え方 | co-media [コメディア]

    理科3類に入学したのは、医者志望だったからですか? 河野玄斗(以下、河野):正直いうと、医者になりたかったわけではないんです。高1ですでに理科1類は受かるレベルだったし、高2の終わりの同日模試では理科3類の合格点より30点以上取れていたので、余裕で入れたから理科3類に入学しました。 医師と弁護士の二つの免許を持っている人は日に数十人しかおらず、相当珍しいと言われています。なぜ医師と弁護士の資格を取ろうと思ったのですか? 河野:進振り(進学振り分け)の際、せっかくなら自分にしかできないことをやりたくて、医者と弁護士の資格を持つことに決めました。医療ミスで泣き寝入りする患者は多く、今後も美容整形やレーシックが増えるにつれ、医療過誤も増えていくと思います。でも医師と弁護士の知識を持っていたら、彼らを救うことができると考え、どちらも取ることにしました。 「自分磨きは将来の自分への投資」ー長期スパ

    東大医学部在籍中に司法試験に合格。21世紀の“超神童”河野玄斗が語る、人生を成功に導く「逆算思考」の考え方 | co-media [コメディア]
    tteraka
    tteraka 2017/12/16
  • パワーポイント禁止!スティーブ・ジョブスがこだわったミーティング時の3つの心得。 | co-media [コメディア]

    就職をして会社に入れば、必ずあるであろう会議やミーティング。 社内の方向性を決めたり、新しい商品の打ち合わせをしたり・・・など、いろいろな場面でミーティングをする事が多くなると思います。 今でも、バイトやサークルなどで会議をする人も少なくないと思います。何かのテーマについて議論したり、何か決めなければならないことを決定したり・・・。 そんなミーティングで大切なのは「効率の良さ」と「内容」です。 内容が良くなければならないのはもちろんのこと、効率が悪いと何度も何度も議論しなければいけなくなります。 そんな時に参考にしたいのが、あのAppleの元CEOである、スティーブ・ジョブスのミーティングです。 (出典:http://www.businessinsider.com/) 彼はApple社内で連日のように行われる会議をどのように効率よく、中身の濃い内容でこなしてきたのでしょうか。 そこには世界

    パワーポイント禁止!スティーブ・ジョブスがこだわったミーティング時の3つの心得。 | co-media [コメディア]
    tteraka
    tteraka 2016/01/16
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