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経営・企業に関するttnumra432のブックマーク (106)

  • 優れたリーダーになるためには絶対にスティーブ・ジョブズを模倣してはいけない

    by Karen Appleを世界的企業にした1人である元CEOのスティーブ・ジョブズは、もはやシリコンバレーの伝説的人物となっています。しかし、ジョブズを神格化して模倣するリーダーが増加することで、スタートアップはむしろ悪影響を受けていると、CEOのコーチングを行うCourageous GrowthのCEO・Krister Ungerboeck氏は語っています。 To become a better leader, don't read Steve Jobs's biography — Quartz https://qz.com/984174/silicon-valley-has-idolized-steve-jobs-for-decades-and-its-finally-paying-the-price/ 2013年8月16日に公開された俳優アシュトン・カッチャーが主演する映画「jO

    優れたリーダーになるためには絶対にスティーブ・ジョブズを模倣してはいけない
  • 月給1万円のカンボジア人が「日本語入力」 日本人に残された仕事はあるのか?

    ひと月ほど前にアジア各国を回って、現地で働いている人や起業している人たちと会ってきました。彼らは口々に「大変だけど、楽しい!」と言っていました。実際、彼らの顔はイキイキしていました。 そして、日に帰ってきて、今度は就職活動に苦労している学生や社会人に会いました。「いや、ホント、大変ですよ」。確かにその大変さが顔に表れていました。日で普通に生活したいだけなのに、なぜこんなに大変なんだろう? 「海外就職研究家」の私が言うのもなんですが、日国内で楽しくイキイキとできる仕事がたくさんあったら、わざわざ海外に行く必要もないでしょう。でも、そうもいかないから、いろんな選択肢を検討している人が多くなっていると思うのです。 同じことしかできないなら仕事は安い方に流れる 日で普通の生活が難しくなっている理由は、東南アジアを歩くとすぐに分かります。先進国の人が貧しくなっている代わりに、途上国の人が豊か

    月給1万円のカンボジア人が「日本語入力」 日本人に残された仕事はあるのか?
  • 時事ドットコム:現金ざくざく! 脱税摘発 写真特集

    < 前の写真 居宅風呂場の天井裏に隠されていた現金。[国税庁提供](2009年撮影) 【時事通信社】 関連記事 最新社会ニュースへ

    時事ドットコム:現金ざくざく! 脱税摘発 写真特集
  • Chosun Online | 朝鮮日報 ブランド服を買い占め全て返品、大口顧客の正体は

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

  • コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない 島国大和のド畜生

    コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない。(場合がある) 凄く昔の話をすると。 当時、自分が居た小さな部署はコミュニケーション能力が高い人ばかりであった。 相手を気遣い、ウィットに富んだ会話をし、円滑に物事を進める。なにしろコミュニケーション能力に欠ける俺がそこに居ても居心地が悪くならない程だった。すげぇ。 空気を作るのも読むのも絶品の能力者達。 が、はたと気づくと仕事があまり進まないのだった。 殆どの仕事を俺ともう2人いたコミュニケーションに難のある人が地味に片づけたり自動化したり闇に葬ったりしていた。なんか俺らばっか仕事してる。 「オカシイな、この人たち能力凄く有るのに」 実は能力がある訳では無かったんですな。 人間の能力は、ゲームのポイント割り振り制に類似すると思う。(いやゲームの方が真似したんだけど。) 初期ボーナスポイントの大小はあれど、攻撃力にポイントを振れば防御が甘くな

  • 人間がもっている「無から有を生む」能力を引き出せ!:日経ビジネスオンライン

    この国を取り巻く光景は「3・11」を境に大きく変わった。原発に依存したエネルギー体制は瓦解、圧倒的な強さを誇ったものづくりは踊り場に立っている。それに、安寧の基盤である社会保障の持続可能性に疑問符がつく一方、統治機構と国民の破鏡も抜き差しならないところに来ている。先送りし続けた宿痾は3・11を経て、加速度的に悪化しているように見える。 この国は過渡期にある。今、直面している現実は従来の価値観や社会システムの変容に伴う痛苦と言ってもいいかもしれない。その先の絵姿は薄霧の向こう。ただ、“新しい何か”を作りだそうとしている人々がいることも確かである。次の時代に、新しい仕組みが生まれるとするならば、こういった人々の試行錯誤の先にあるのではないだろうか。激動のポスト3・11。来るべき世界のクリエイター(創造者)を描く(敬称略)。 長野県富士見町――。2010年に廃校になった旧南中学校の敷地では、ある

    人間がもっている「無から有を生む」能力を引き出せ!:日経ビジネスオンライン
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

  • 先生は日本企業?中国人が気づいた道徳的経営の価値 | JBpress (ジェイビープレス)

    「徳をもって天下を治めることは、時代のニーズだ」──。2012年2月、温家宝首相が行った政府活動報告の中のワンフレーズである。 社会道徳や企業倫理、家庭や個人の道徳が失われた中国。その危機意識がこの一言に表れていた。 「中国は儒教を信じる国家だ」と認識する日人は少なくない。確かに、かつて中国にはそうした思想家たちが存在した。だが建国後、1966年の文化大革命と1979年の改革開放という2度の変節を経て、儒教精神の継承は完全に分断された。 中国の著名な儒学者は「儒教思想を一言で表すなら『治』だ」と言う。「治」とはいわゆる「管理すること」だ。その対象は国であり、組織であり、自分自身である。 だが、現在の中国における官僚の腐敗、経営者の脱法行為、「80后、90后」(80年代、90年代生まれ)と呼ばれる若年従業員のわがまま放題を目の当たりにすると、「管理して統治」する機能がほとんど失われてしまっ

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  • 中国での「ありえない」商談、その実情と教訓

    先日、日企業が中国企業にある製品(機械)を売り込む商談に立ち会った。そこで繰り広げられた商談は、まさに日中国の商習慣の違い、考え方の違いを浮き彫りにしたものであった。何とか商談はまとめたが、日側は何度挫けそうになり、何度「これ以上の商談を続けるのをやめよう」と思ったことか。その一部始終から得られる日中の商談の違いについて振り返りつつ、その場その場での教訓を書き出してみたい。 ここは中国上海郊外。中国側は、地元で機械製造と販売を手掛ける中堅製造メーカーである。一通りの工場見学を終えて、和やかな雰囲気で昼をとり、いよいよ午後から日側が売り込む機械の商談に入るところだ。 教訓1:事の席では、どんなにハードな交渉が待っていても和やかな雰囲気が崩れることはない。逆に事がいい雰囲気だったからといって商談は別であると心得た方がいい 教訓2:事は、中国人にとって最も大切な時間。仕事や商談

    中国での「ありえない」商談、その実情と教訓
  • ジーンズの“顔”を年800提案、色や風合いをITで管理、再現

    広島県福山市のカイハラはジーンズの生地、デニム製造で国内シェア50%を誇る。営業担当者が東京に常駐し、最新の流行を観察。年間800種類ものサンプルを開発するなど、商品提案力に定評がある。紡績から整理加工までを一貫体制で手がけ、色合いや風合いなどを管理。微妙な色落ち感などを忠実に再現する能力は、取引先から信頼を集める。 広島県東部の備後地方は伝統的に起業家精神が旺盛な地域だ。福山通運、青山商事、ダイカスト製造大手のリョービなどがこの地で誕生し、現在も社を置いている。これらの備後企業の先駆けが、ジーンズの“顔”とも言えるデニム製造で国内最大手のカイハラだ。1893年に備後絣のメーカーとして誕生した同社は、1970年に藍染めの技術を応用してデニムの染色工程に参入。その後、紡績や織布といった前後の工程にも着手し、デニムの製造全般に携わるようになった。 取引先にはファーストリテイリングやエドウイン

    ジーンズの“顔”を年800提案、色や風合いをITで管理、再現
  • 中国人とのビジネス - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    少し前に、弊社社員が大地雷を踏んでしまいまして、ご厚意先も含めて大損害を与えそうになった事例があったのですが、まさにこれだなというところでありましたのでメモ。 絶対に言ってはいけないこのセリフ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120412/390745/ ただ、ここに書かれていた内容は、力関係の問題と、相手の知的レベルの問題がどうしてもあるので、一概には言えないかなあと思いつつ。 ・場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 ロシア中国人の労働者を使っている会社に出資していますが、ロシア人やモンゴル人もいるので、安全徹底をするためにも、まずい作業をした人間は中国人だろうがロシア人だろうがみんなの前で叱るというマネジメントをしています。確かに、この記事でもありましたように、ライバル会社に移っていってしまったようですが、もとからロ

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  • 絶対に言ってはいけないこのセリフ

    中国に董事長として赴任することになったという知人から、どうしたら中国の現地従業員をうまく働かせることができるかと聞かれた。私は、かつて中国企業を買収し100名以上の中国人従業員をマネジメントした経験がある。そのときは、ずいぶん苦労をした。 どうしたら上手く中国人の部下をマネジメントできるかというのは、とても難しい問題である。突き詰めると、結局は中国人をトップに据えて任せた方がいいという結論になってしまいがちだ。我々日人には理解しがたい中国人のプライドや面子の問題があるからである。ただ、自身の経験から、どうすると中国人と上手くいかなくなるか、中国人の部下を怒らせてしまうか、ということについては十分に経験している。それをあらかじめ知っているだけでも、ずいぶんと結果は違うのではないかと思う。 場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 これをやってしまったことがある。従業員全員にそのミスに

    絶対に言ってはいけないこのセリフ
  • 小原鐵五郎 - Wikipedia

    小原 鐵五郎(おばら てつごろう、1899年(明治32年)10月28日(戸籍上は11月1日) - 1989年(平成元年)1月27日)は日の信用金庫経営者。城南信用金庫の第3代理事長・会長であり、全国信用金庫連合会(現:信金中央金庫)会長や全国信用金庫協会[1]会長の両会長職も永年にわたって務めた。歯に衣着せぬ直言で金融界のご意見番といわれる。政官財にも強い影響力を持っていた。 また信金業界の業界団体のトップとして長きにわたってリーダーシップを発揮し、信用金庫の発展に努め、信金業界において多大な功績を残した。その実績から「信用金庫の神様」とも呼ばれている。勲等は勲三等瑞宝章、勲二等瑞宝章及び従三位勲一等瑞宝章。 経歴[編集] 生まれ[編集] 明治32年(1899年)10月28日、東京府荏原郡大崎村字居木橋(現:東京都品川区大崎3丁目)に小原兼治郎・りんの五子(七人兄弟の五番目で四男)として

  • 徳洲会 - Wikipedia

    徳洲会グループ(とくしゅうかい、英:Tokushukai Group[1])は、医療法人徳洲会などを中心とした日の民間医療グループである[2][3]。 2019年現在ではグループ全体で71病院、30クリニック・診療所などを運営する[4]。かつてグループの医療法人は21法人あったが、2022年に医療法人徳洲会への統合が完了した。2020年度の売上高は3,083億円で日の医療法人で最大である[5]。 離島、医療過疎地などの医療などに力を入れている[6]。創設者及び初代理事長を務めたのは医師で、衆議院議員も務めた徳田虎雄[2]、2代目理事長は医師の鈴木隆夫、3代目理事長は安富祖久明、そして4代目理事長(現職)は東上震一である。 1973年(昭和48年)、医師・徳田虎雄(以下、原則として虎雄と表記)が大阪府松原市の河内天美駅付近に開設した徳田病院(現在の松原徳洲会病院)をはじまりとする[7]。

    徳洲会 - Wikipedia
  • 体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」(田村 耕太郎) @gendai_biz

    体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」 日の若者は彼らとの「戦争」に勝てるか ハーバードが士官学校に ビジネスのウエストポイント(士官学校)といわれるハーバードビジネススクール(HBS)。先が読めないビジネスという名の戦場で、リーダーシップを発揮して勝利に導く人材を育成するのがHBSの役割ということだ。しかし、このところ、HBSは物の士官学校になりつつある。入学者の一割(約100名)は軍隊出身者となり、学生会長や成績優秀者も軍隊出身者が総なめし始めているのだ。 今回はアメリカ教育界、いやビジネス界で台頭しているミリタリーエリートについて紹介したい。 HBS教授陣の中でも、次世代スターの代表と言われるラマーナ・カーシク教授が先日10日間ほど来日していた。情報公開、企業統治から政治経済まで幅広く研究し教鞭をとるカーシク教授。わず

    体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • 中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。どうしたら合理的なんでしょうねえ…。 いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。 中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わら

    中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • オリンパス問題を放置すれば、ニッポンが売られる:日経ビジネスオンライン

    石黒 千賀子 日経ビジネス編集委員 日経BPに入社後、英LSEに留学し修士取得。日経ビジネス、日経ナショナルジオグラフィック、日経ベンチャーを経て、2003年日経ビジネスに編集委員として戻る。主に、誌の「世界鳥瞰」の欄を担当。 この著者の記事を見る

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  • オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン

    CEO兼任からわずか2週間後に解任されたマイケル・ウッドフォード氏。オリンパスの外国人社長としてマスコミの注目を浴びた。だが、就任からわずか数カ月後に、過去の買収案件に「巨額損失がある」と追及して、会長など他の経営陣と対立を深めていった。彼が語る生々しいやりとり。そこに、解任劇の真相があった。「このまま問題を放置すれば、日経済は悪化の一途をたどる」。 (聞き手は石黒 千賀子=日経ビジネス副編集長) 10月20日午前11時30分。英ロンドン中心街のホテルで、オリンパス前社長のマイケル・ウッドフォード氏の到着を待っていた。2日前、彼から「取材を受ける」というメールが届いた。電話で連絡を取ると、興奮した声でこうまくし立てた。 「身の危険を感じているから、とにかく詳しく話をして真実を世に広めたい。電話より会ってじっくり話したい」 そこで、飛行機に飛び乗って、ホテルの一室で待った。約束の時間から3

    オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン
  • フォード・ピント - Wikipedia

    ピント (Pinto) は、アメリカのフォード・モーターが製造・発売していたサブコンパクトカーで、1971年から1980年まで販売された。 同社の元社長であるリー・アイアコッカが開発責任者となっており、また構造上の欠陥が問題となったことで有名である。1907年以来最小のアメリカのフォード車であるピントは、北米でフォードが生産した最初のサブコンパクトカーであった。 1970年9月11日発売。当時、アメリカのコンパクトカー市場はフォルクスワーゲンや、ダットサン(日産自動車)、トヨタなどの日車といった輸入小型車が増加していた。アメリカの自動車会社もこれらに対抗するため、従来より小さなサブコンパクトカークラスへ参入する事となり、そうして生まれたのがピントであった。通常は約43ヶ月かける開発期間を25ヶ月に短縮して市場へ投入されたが、後にこれが重大な問題となる。 当初は2ドアセダンのみのラインナッ

    フォード・ピント - Wikipedia
  • 中国に進出した日本企業2万社超に対し、インドへは1000社に満たず 難しい、合わないだけで諦める前に:日経ビジネスオンライン

    ではこの数年随分と注目を集めるようになったインド市場。しかしながら、日の人たち、ビジネスパーソンですら、インドの印象というのは極めて限定的なのではないだろうか。使われている言語は数多く、神様が山のようにいて、牛が街の中をうろうろ歩いていて、カレーを毎べている、残念ながらそれくらいのイメージしかないのも事実ではないだろうか。 インドでは確かに毎のように日で言うカレー(若しくはカレー風味)が卓をにぎわす。一方で、日でも国民と言ってもいいほどカレーは人気がある。だが、それは、ジャパニーズスタイルカレーである。ルータイプ、レトルトカレー、インスタントのうどんから果てはアイスクリームに至るまで、幅広い人気を集めている。 このように日の国民トップ3にも入ると言って過言でないカレーではあるものの、インドに日カレー文化を持ち込もうと言う発想はあまり聞かない。カレー場インドに

    中国に進出した日本企業2万社超に対し、インドへは1000社に満たず 難しい、合わないだけで諦める前に:日経ビジネスオンライン