読み返してかなり不親切というか不完全だなと思いましたけど,特にクレームも来ないようなのでこのままで良いのでしょうかね. 気が向いたらまた略解を追加したり,改定したりするかもしれません. 間違ってた解答をいくつか消しました. ページごとに折りたたむ仕様が気に入らないのでblogに移動させようかと思いますがどうなるかわかりません. 続きを読む
![数学問題bot略解集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47b082258e370513edbfea3c926a0c466a1e4ddf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8311f4a6d81126e2f233a5969c5f7e42-1200x630.png)
読み返してかなり不親切というか不完全だなと思いましたけど,特にクレームも来ないようなのでこのままで良いのでしょうかね. 気が向いたらまた略解を追加したり,改定したりするかもしれません. 間違ってた解答をいくつか消しました. ページごとに折りたたむ仕様が気に入らないのでblogに移動させようかと思いますがどうなるかわかりません. 続きを読む
こんにちは。そろそろ婚活しないとまずい?32歳独身リングです◎ この記事はMath Advent Calender2015の記事として書いています。 前の記事はmassa142さんの2015年センター試験数学ⅡBをPythonで解くです。 今年もこの時期がやってきました。 そう、クリスマスですね! 独り身でこの浮かれた祝日をどう過ごせばいいのか。 学生時代は補講があり、社会人になってすぐは某試験があった。 今にして思えばあれは優しさだったorz せめて家でおいしい料理でも作れたらいいなと思ったのですが、私は料理が苦手で、家庭科で赤点をとること数知れず。 どーしたものか…と頭を抱えてコンマ数秒、いいアイデアを思いつきました☆彡 「そうだ、エキゾチック球面を作ろう!」 というわけで、今年のクリスマスはデートも料理もあきらめ、エキゾチック球面を作ることにしました(^o^) まずは「エキゾチック球
ぶっちゃけ、現代数学は、微積分直後がピークで 1.代数学→ ベクトル→ 行列→ イデアル→ ガロワ理論→ ホモ1 2.幾何学→ 解析幾何学(デカルト座標の技術全般)→ 微積分→ ホモ2 3.確立→ 集合論→ コンピューター →(---未発見?---ホモがつくはず) じゃないかな。 23 Euclid.Anal.Expert ◆wRpISOr80k :2005/07/26(火) 18:23:42 大風呂敷ひろげすぎると定まらないのが 「三大~」 選定基準が小さいほど決まりやすい。例えば、 【数学者三大悲劇】 1. ガロワ 2. ラマヌジャン 3. チューリング 35 132人目の素数さん :2005/07/27(水) 01:22:28 ガウス オイラー 111 132人目の素数さん :2005/08/02(火) 07:35:33 マヤ・アステカの天文学者 チェ
どんなふうに応用できるかも研究中ですよ! ちょっと実験台になるにも勇気が要りそうですけど、経頭蓋磁気刺激(TMS:Transcranial Magnetic Stimulation)なる磁気を大脳に照射刺激するコイル装置を活用して、利き手を自由に変化させる研究が、カリフォルニア大学バークレー校で進行中とのことですね。 どうやら同装置を、脳の中でも運動を司る後頭頂葉に当てると、実験に参加した右利きの人が全員、何かを持ち上げたり、エレベーターのボタンを押したりといった、比較的ライトなタスクを普段とは逆の左手で行なうようになる傾向が認められたそうです。さすがに文字を書くなどの複雑なタスクは瞬時に通常と逆の手で行なうことはできなかったそうですけど、研究チームは今回の実験結果に非常に満足しており、今後の展開にも大きな期待を表明したんだとか。 頭にゴツい装置をあてがうのはなんだか恐ろしいような気もしま
前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部
東北電力新潟支店は、東新潟火力発電所(新潟県聖籠町)で、発電の障害となるミズクラゲを消滅させる「クラゲ洋上処理システム」を開発した。 夏場の電力の安定供給につながるだけでなく、産業廃棄物であるクラゲの死体を処理する負担も減り、大幅な経費削減が実現できたとしている。 クラゲは、タービンを回す蒸気の冷却水として海水を取水する際、取水口に流入。除去作業は、年間4〜6回、数時間に及び、その間、発電量を4割ほど減らすこともあった。陸揚げされたクラゲは、年間300トンに上った。 そんな厄介者のクラゲの処分を担当していた同社員が2004年、クラゲは密集して滞留すると、徐々に弱り、体内の自己溶解酵素で溶けて消滅することを知った。 そこで、この性質を利用し、クラゲを自然消滅させるシステムを考案した。仕組みは、取水口手前にクラゲをせき止める網と、貯留槽(広さ10メートル四方、深さ2・5メートル)2基を設置し、
> ftqさん タイトル修正しました。。。ありがとうございました。 >あら さん ボクもフェイクかと思ったんですが、弾丸をあれだけ回転させることも難しいかと思いまして、本物かなぁと。
報道関係者各位 プレスリリース 2010年8月23日 一般社団法人情報処理学会 会長 白鳥 則郎 トッププロ棋士との特別対局 「清水市代女流王将vs.あから2010」について コンピュータ将棋「あから2010」と清水市代女流王将の対局詳細が決定いたしました。 対局当日は東京大学内で日本将棋連盟による大盤解説会や指導対局なども開催されます。 同時に、より多くの将棋ファンの皆様に対局を観戦していただけるように 「日本将棋連盟ホームページ」(http://www.shogi.or.jp/) 「日本将棋連盟モバイル」(http://i.jsamobile.jp/) でネット中継をいたします。 なお、阿伽羅(あから)は10の224乗という数を表し、将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名いたしました。 記 「清水市代女流王将vs.あから2010」 日 時 平成22年10月11日(月・祝)開場12
前の記事 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー 2010年10月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 画像は別の英文記事より 2010年のノーベル物理学賞は、炭素素材グラフェンの分離に成功したチームに決まった。 グラフェンの存在は、1947年に理論物理学者のPhilip Russell Wallace氏によって予言されていたが、発見に向けた研究が本格化したのは1960年代に入ってからのことだ。しかし40年後には、単層のグラフェンを分離することは事実上、不可能だとされた。炭素原子が六角形に並んだ層の重なりは、バッキーボールやナノチューブのような丸まった形状をとらないと、層が崩壊してしまうと考えられたのだ。 しかし、今回ノーベル賞を受賞したAndre Ge
ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日本が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピ
未就職博士 (OD) の問題がついに新聞紙上に姿をあらわした。昨年秋の札幌の学会で、当地の若い人達がOD問題のビラを配っていたが、内容は”われわれをどうしてくれるのだ”ということであった。筆者の大学では、1967年物理系の学科ができたが、教官定員はアッという間に優秀な人達で埋められてしまい、もう空き定員はない。その後いろいろな方面から就職の照会があるが、ない袖は振れず、如何ともし難い。このようにして、われわれも事の重大さを数年来感じてきたが、何等の有効な対策も講ぜられぬまま今日に至ったのであろう。素粒子関係では未就職者の数は600名とか1000名とか聞く。この人達は本職ならざるアルバイトをしたり、周囲の庇護のもとに生活しているのであろう。現在のわが国は数千名のODを養う経済的余裕があるのかも知れない。しかし、たいていの人はODとなって何年か後には”おれをどうしてくれるのだ”という不満をもつ
スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2010年のノーベル物理学賞を、炭素分子シート「グラフェン」研究で知られる英マンチェスター大のアンドレ・ゲイム教授とコンスタンチン・ノボセロフ研究フェローに授与すると発表した。授賞理由は「2次元物質グラフェンに関する画期的実験」。 授賞式は12月10日にストックホルムで行われる。賞金1000万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)は2等分で贈られる(引用:時事通信)。 一部の識者の間ではアハラノフ・ボーム(AB)効果ではと騒がれていましたが、蓋を開けてみればなんとグラフェン。 ナノチューブではないの?? 1991年に”チューブ状のグラファイト”であるカーボンナノチューブを発見した飯島澄男先生に対して、2003年に1枚、つまり単層(もしくは複数層)のグラファイト(黒鉛)を作り、それがグラファイトとは異なり、すばらしい性質を有することを見つけた、両受
2010年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・G・エドワーズ氏(2005年5月19日撮影)=AP 世界初の体外受精児を誕生させたロバート・エドワーズ英ケンブリッジ大名誉教授へのノーベル医学生理学賞授与が決まったことに対し、ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのコロンボ委員は4日、「深刻な道徳的疑問を引き起こす」と批判した。ANSA通信が伝えた。 委員は、名誉教授の研究について「重要な科学的業績で、体外受精を通じてたくさんの子供が生まれた」と評価しながらも「子宮に戻されなかったことなどから、胚(受精卵)の段階で失われた多くの人の命を忘れることはできない」と指摘した。 妊娠中絶に反対するバチカンは受精卵の段階で人間とみなしており、いくつもの受精卵から最適なものだけを選び子宮に戻す一方、残りを捨ててしまう体外受精にも反対している。(
数学的センスのようなものだと予断してたら、大きく外れた。味覚や視覚のような感覚の一つとしての「数覚」という意味なのだ。 そして、驚くべきことにこの数覚、生得的なものとして扱われている。つまり、この数学的感覚は生まれながらにして備わっているというのだ。ええー、数学は得手じゃなかったんだけど……「数学は暗記科目」として逃げてたわたしには、にわかに信じがたい。 さらにこれ、人間だけのものでないそうな。数を数えたり、グルーピングしたり、量の比較をするといった操作は、生物の遺伝レベルで仕込まれているという。「数学」なるものを人類の財産として崇め奉っていたわたしには、ちょっとした衝撃だった。人知を超えた数秘術から、より生臭い存在としてつきあえそう。 この数覚なるもの、非常にアナログ的だという。たとえば、数字の大小比較の実験で、その非デジタルさが明らかになる。「4」と「5」の大小を判断するよりも、「1」
塩素酸カリウムって言われてもそれが一体なんなのかよく分からないけど、とりあえずこの反応を見る限りでは相当危険な物質らしいね。 クマさんの形をしたグミ、グミベアーを放り込んだだけなのに、こんなに激しい化学反応。 メントスコーラなんて比じゃない激しさなのだ。
科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日本で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日本の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で
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