2007年9月26日のブックマーク (4件)

  • 恋愛の「どうしようもなさ」に寄せて : しあわせのかたち

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    恋愛の「どうしようもなさ」に寄せて : しあわせのかたち
    tubame0604
    tubame0604 2007/09/26
    私自身は瀧澤さん側の価値観だけども、余談部分には激しく同意。
  • 恋人との交際経験の無い人の割合

    非モテ的な怨嗟の声をあげているのがウェブでは目立つが実はすごい少数派なんじゃないかという意見を見た。 気になったので、内閣府がやった平成17年度 少子化社会に関する国際意識調査を調べてみた。20代から40代男女に対して5か国で実施したアンケートということらしい。 日では「現在結婚同棲もしていない人」のうち、「恋人との交際経験はない」と答えたのが23.7%(男性 29.7%、女性 15.3%)。 全体を分母として計算してみると、全体の6.4%(20代 15.0%、30代 5.6%、40代 2.0%)が現在結婚同棲もしてなくて恋人との交際経験もなし。20代から40代で6.4%ってそんな少数なんだろうか。まあ数字を見れば圧倒的に少ないが、存在するだけで後ろ指さされるってもんでもないだろう。「あそこの息子さんモテないらしいわよ」「アラやっぱり」くらいで事は済む。 逆に、非モテ仲間がいて安心

    恋人との交際経験の無い人の割合
    tubame0604
    tubame0604 2007/09/26
    全体分母の6.4%という数値よりも、男女で2倍の格差があることが気になった。
  • 人のことを本気で好きになったことがない。

    人のことを気で好きになったことがない。 多分、自分が未成熟で、自分のことで手一杯だからなんだろう。恋愛にアンテナを立てる余裕がない。趣味はある。これは多分、逃避と紙一重。 たとえば一生誰のことも好きなれなくてもかまわないけど、せめて家族のことは愛したいと思う。でも未だに父親のことを愛せない。そんな風に思っている自分のことも好きじゃない。悪循環だと思う。でも素直になれないし、お前なんか死ねと言われたことは未だに自分の中に大きく残っている。父はよくそういうことを言う人だし、きっと言ったことも忘れているだろうが、私は忘れられないし、許そうと思っても、なかなか気持ちがついていかない。 自分のこと好きじゃない人間を、愛してもらおうなんて虫が良すぎる。そもそも恋愛のアンテナを立てる余裕のない人間だから、誰かに愛されたいという希望は端から持っていない。せめて相手に不快感を与えないように、優しく人当たり

    人のことを本気で好きになったことがない。
    tubame0604
    tubame0604 2007/09/26
    「自分を好きになる」ための“手段”としての交際、を提唱してみる。
  •  愛する人に出会いたい - 力士の小躍り

    合コンにまつわる話で、草さんがエントリをあげていて、それに対して翔太がエントリをあげている。 草さんは『「愛」とか「恋」とか「尊敬」というのは、何かをするときに副次的に得られるものであり、それ自身を目指すものではない』という論旨で、翔太はそれに対して「当は内心でみんなモテたいと思っているくせに、モテる努力して何が悪い。当は自分だって少しはやっているくせに。音楽をやって小首傾げてるのは、少しはモテたいという理由もあるんだろ」と斬って捨てている。 「愛する人に愛されたい」という欲求に興味がない人がそれなりに、当たり前にいるだろうことは想像できる。 http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070917#1190037809 この部分からは「いるというのなら名乗り出てみろ。ほらほら。いないだろ? みんなモテたいんだろ?」という嫌味な姿勢がうかがえる。 残念ながら翔太の言う

     愛する人に出会いたい - 力士の小躍り
    tubame0604
    tubame0604 2007/09/26
    「恋人が欲しい」願望はある。でも、「運命の人」じゃないと嫌なんだ。という自意識。