当方33歳会社員。 もうすぐ妻が出産する。 産まれてくる子供のために品物を揃えたり、妄想して、毎日妻とアハハウフフと楽しく過ごしています。 ただ、気がかりな事もある。 それは周りの子供や親たちとの関わりあいのことだ。 父親となる決意の確認のためにここに書き出しておく。 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点は妻も同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。 異論もあるだろうし、まともな人たちもいるだろうが、 私たち夫婦にとっては子供は一生かけて守るべきものでそんじょそこらの決意で作ったわけではない。 そういう人たちと一緒にさ
はてな匿名ダイアリー - 妻が臨月だ 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点は妻も同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。結婚して子供ができた途端にえらく理不尽なこと言い出すケースが多くて何か不思議だな、と思ってたんだけどやっと解った。 ”自分の理解の範疇に無い存在”から家族を守る自信が無いからだ。 言い換えると、自分の力の無さ、弱さを自覚した上で家族を守りたいからこそ、得体の知れない存在には近づきたくないということだ。 家族に対する愛情があるこそ、そういう姿勢になる。保守的になる。 昔の家制度があった頃の一生その地に住
もし時間があまったらいつか作ってくれませんか簡単なのでいいんでと彼女に初めて言ったみたら怪訝な顔をされた 「……手料理ってさー。何がいいの?よく彼女の手料理☆とか言ってるの見たり聞いたりするけどさ。アレ何がいいん?」 「えっ。何がいいって……」 「だって手料理とかいっても、私の料理ヤフーのレシピそのまんまだし。母親に特に教わってないし。家庭の味じゃなくてネットの味だし。誰が作ってもそう変わらんし」 「い、いやー。でもやっぱ愛情?みたいな」 「でも実際には愛情なんて入ってないわけだしなぁ。愛情こめようがこめまいが醤油大さじ1は醤油大さじ1じゃん。愛情があるから美味しいとしたらば、それは要するに食べる側の思い込みの力、昔の薬と同じような効力なんでないか?とするならば、こっそりスーパーで惣菜を買って来てそれをチンして私が作ったよ☆なんて言えば○○(俺の名前)にとっては愛情がこもっているも同然とな
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