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httpとHTTPに関するtuffgong57のブックマーク (24)

  • HTTPキャッシュ。なぜ嫌われるのか。 - それマグで!

    忌み嫌われるキャッシュたち。 キャッシュはどうやら、世間では嫌われ者のようです。 ScrenCaptured_2016-03-05_0.54.33 どうして、そんなにキャッシュされるのがイヤなんだろうか。 そもそもキャッシュってなんだっけ? キャッシュとは、更新されていないコンテンツ(画像、CSS、JS、HTMLDNS結果など)を何度も何度も取得行かずに済むように、クライアントPC側で保存し再利用する仕組み。 つまり、転送量の節約。無駄な転送を控える。非常にエコな仕組みであります。 HTTPのエコ。HTTPはエコなプロトコルだったはず。 3つのR です。 Reduce Reuse Remix 。複数のファイルをそれぞれ、別途管理して1つのページとして構成(Remix)する仕組みです。 ブラウザのキャッシュを利用するメリット 通信料の節約、画面表示の高速化、戻るボタン対応など。 ブラウザは

    HTTPキャッシュ。なぜ嫌われるのか。 - それマグで!
  • HTTPS化もHTTP/2にすれば負荷を下げられる~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(後編)。Developers Summit 2016

    HTTPS化もHTTP/2にすれば負荷を下げられる~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(後編)。Developers Summit 2016 HTTP/2の登場を背景に、いまHTTPとWebサーバの技術がどのように進化しているのか、Developers Summit 2016で行われた同氏のセッション「HTTP とサーバ技術の最新動向」の内容をダイジェストで紹介します。 記事は3部に分かれています。いまお読みの記事は後編です。 (前編)レイテンシに負けないプロトコルとして登場したHTTP/2 (中編)リクエストを待たずに送信を開始する「サーバプッシュ」 (後編)HTTPS化もHTTP/2にすれば負荷を下げられる HTTP/2だとパケットをまとめられるので負荷が下がる 次はHTTPSとサーバ負荷についての話です。 多くの方が、HTTPS化するとWebサーバの負荷が上がるんじゃな

    HTTPS化もHTTP/2にすれば負荷を下げられる~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(後編)。Developers Summit 2016
  • Webサイトを「HTTP」から「HTTPS」へ切り替える際に行う一連の作業をまとめました|今村だけがよくわかるブログ

    Googleが「HTTPS everywhere」を提唱していることなどが影響して、HTTPSで通信できるようにWebサイト全体を独自ドメインに対してSSL/TLSによる暗号化を行い、運用をスタートしている様子がちらほら私の周りには増えてきました。 Google ではさらにもう一歩踏み込んで、数か月前の Google I/O では、「HTTPS everywhere」をウェブで提唱しました。 ユーザーがもっと安全にサイトを閲覧できるよう、すべてのサイト所有者の皆様に HTTP から HTTPS への切り替えをおすすめしたいと考えています。 (Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS をランキング シグナルに使用しますより) 私はしばらく動向を伺っていましたが「Webサイト全体をHTTPSへ切り替える流れは今後はより加速すると考えてもいい」と判断をし、このブログも全体をHTT

    Webサイトを「HTTP」から「HTTPS」へ切り替える際に行う一連の作業をまとめました|今村だけがよくわかるブログ
  • httpとhttps。1文字だけど大きな違い。皆さんのサイトはどっち? | 株式会社アルマドール

    こんにちは。買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。 12月18日、Googleが https で接続されたサイトを優先的に登録するようシステム変更を行ったと 発表 しました。そこで今回は、俗にいう「常時SSL」について、これまでの流れをご紹介していきたいと思います。   httpとhttps。みなさんのサイトトップはどちらのURLですか? まず最初にお聞きします。みなさんのサイトのトップページのURLは、httpから始まりますか? httpsから始まりますか? 申込みフォームや通販サイトのカートページなど、個人情報やカード情報の入力が必要なページのURLは https になっていると思いますが、トップページをはじめとするその他のページは http で始まっているサイトが多いのではないでしょうか? s が付く場合は、鍵マークが付くのが特徴です Sのあるとない

    httpとhttps。1文字だけど大きな違い。皆さんのサイトはどっち? | 株式会社アルマドール
  • 政府の検閲で消されたページを示す「451エラー」がスタート

    by Ben Raynal ウェブページを見ているときに「404エラー」のようなHTTPエラーコードが表示された経験は、インターネットユーザーなら誰にでもあるはず。「404」は該当ページが削除されていたり、サーバーが落ちていることを表すエラーコードなのですが、新たなエラーコードとして、「政府による検閲で消去されたページ」に対して表示される「451エラー」が承認されました。 draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 https://datatracker.ietf.org/doc/draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status/ mnot’s blog: Why 451? https://www.mnot.net/blog/2015/12/18/451 インターネット技術の標準化を策定する団体In

    政府の検閲で消されたページを示す「451エラー」がスタート
  • 無料で簡単にサイト全体の表示速度を劇的にアップさせる「CloudFlare HTTP/2」

    Web負荷分散システムを提供するCloudFlareが2015年6月に発表された通信プロトコルHTTPの新バージョン「HTTP/2」のサポートを開始しました。HTTP/2はSPDYを改良しパフォーマンスを上げたものですが、CloudFlareを利用すればさらに高速でウェブサイトの表示が可能になります。 CloudFlare HTTP/2 | CloudFlare | The web performance & security company https://www.cloudflare.com/http2/ 各地に分散されたキャッシュサーバーを介してアクセスすることでウェブサーバーの負担を軽減させるCloudFlareは、サービスが無料であることと、「CloudFlareアカウント作成」「DNSレコード入力」「CloudFlareのネームサーバー名をウェブサーバーに登録」というステップで

    無料で簡単にサイト全体の表示速度を劇的にアップさせる「CloudFlare HTTP/2」
  • 【画像編】サイト表示速度を高速化するための10項目

    どうだろう? 画像は多ければ多いほど、http リクエストの数が多くなる。 これから紹介する画像を軽くすること以前に、まずは「画像を減らす」ことにトライしよう。 見た目に工夫は必要となるが、他サイトで提供されるブログパーツやイメージバナーなども、ペタペタ貼りまくったりしないこと。 2. アイコンを Font Awesome で代用する次に、サイト上のメニューやナビゲーションで「一般的なアイコンを多用」しているサイトでは、Font Awesome アイコンの導入により画像からの置き換えができる。 当ブログでもメニューなどで使用しているが、他サイトでも、このスタイルのアイコンは良く見掛けるはずだ。 それもそのはず。Font Awesome はウェブ上で最も人気のアイコンフォント。 CDN 経由で読み込むこともでき、サーバーへの負荷はかからない。なぜか「FontAwesome は遅い」という人も

    【画像編】サイト表示速度を高速化するための10項目
  • meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ちょっと技術的な話を。「meta referrer」という、リンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラをどう送るかを、ページ側で指定できるタグの実装が進んでいるのです。 グーグルはHTTPSを推奨するけれども、リファラが……グーグルは、サイトがHTTPSかどうかを順位決定の要因とするなど、HTTPSを推奨しています。 でも、自分のサイトをHTTPSにすると、自分のサイトから非HTTPS(ふつうのHTTP)のサイトへのリンクをクリックしたときに、リファラが飛ばないんですよね。 これは、RFC 2616で、「セキュア接続のページから、非セキュア接続のページに移動するときは、リファラを送出するべきではない」と定められているからです(セクション15.1.3)。 とはいえ、Web担のようなメディアでは、「Web担のページから、うちのサイトにけっこう来る人いるんですよ」という反応も大

    meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 今週クラスメソッド社内で性能テストツールのApacheBench をテーマにした勉強会を行うことになりました(勉強会というと固い感じですが、経験者から知見をいろいろ教えてもらおうという雑談会です)。 そこで、ApacheBenchをまったく使ったことがない方の予習用に、ごく基的な情報をまとめておきましたので、公開します。 ApacheBenchのインストール方法 Apache HTTP Serverをインストールします。 sudo yum install httpd または、apr-utilパッケージをインストールすれば、httpdをインストールしなくてもApacheBenchを利用できます。 sudo yum install apr-util ApacheBenchの特徴 ApacheBenchは、Apache HTTP Serverに同梱されている性能テストツ

    【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO
  • ウェブを高速化する「HTTP/2」を知る

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2015-03-04 06:00 これまでHTTPの最新バージョンだったHTTP/1.1が承認されたのは1999年だ。その頃、ハイエンドPCには500MHzの「Pentium III」が搭載されており、米国の大統領はBill Clinton氏だった。ソフトウェアエンジニアは、Y2K問題への対応で忙しかった頃だ。インターネットに関して言えば、米国の連邦通信委員会はブロードバンドを200Kbps以上の回線と定義しており、ほとんどのユーザーは56Kbpsのモデムで接続していた。その後時代は大きく変わったが、ウェブの基礎を担うプロトコルであるHTTPも、ようやく変わることになった。 2年以上もの検討を経て、インターネットエンジニアリングタスクフォース(IETF)がとうとうHTT

    ウェブを高速化する「HTTP/2」を知る
  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

    ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
  • HTTPSへの移行時にはrel=”canonical”が指すURLもHTTPSに必ず更新すること

    [対象: 中級] サイトをHTTPSへ移行した際には、rel=”canonical”で指し示すURLも忘れずに https:// に更新しなければなりません。 http:// のままだと移行前のHTTPのURLがインデックスに残ってしまうことがあります。 rel=”canonical”の更新ミスでHTTPに戻ってしまった事例 英語版の公式ヘルプフォーラムで次のようなトラブルの相談がありました。 301リダイレクトを設定し、完全なHTTPSへと正常にサイトを移行完了 http:// のURLがインデックスから順調になくなり、https:// のURLに置き換わる ところが http:// のURLのインデックスが再び増え始め、https:// のURLのインデックスがゼロになる 原因は、rel=”canonical”で指定するURLが http:// で始まるURLだったことでした。 以前に

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  • なぜHTTPSはHTTPより速いのか

    先週、httpvshttps.com というウェブサイトが公開されました。このウェブサイトでは、HTTP と HTTPS を用いてアクセスした場合のウェブページのダウンロード完了までにかかる時間の比較ができるのですが、多くの環境で HTTPS の方が HTTP よりも高速なことに驚きの声が上がっていました。 HTTP が TCP 上で平文を送受信するのに対し、HTTPS は TCP 上で TLS (SSL) という暗号化技術を用いて通信を行います。ならば、TLS のオーバーヘッドのぶん HTTPS のほうが遅いはずだ、という予測に反する結果になったのですから、驚くのも無理はありません。 実は、この結果にはからくりがありました。 Google Chrome、Mozilla Firefox、最近のSafari注1は、Google が開発した通信プロトコル「SPDY」に対応しており、HTTPS

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  • レスポンシブウェブデザインへの変更時には302リダイレクトを使う、301ではない from #SMX Advanced 2014

    レスポンシブウェブデザインまたは動的配信への変更にともない、モバイル向けサイト用に割り当てていた別URLを、PC向けサイトと統一したURLに変更する場合は302リダイレクトを利用します。 301リダイレクトではありません。 ドキュメントどおり302が正しい Googleは、スマートフォン向けサイトの移転の注意事項を解説したドキュメントを先日公開しました。 そのなかで、次のように説明しています。 サーバー サイドの 302 HTTP リダイレクトおよび Cache-Control: private ヘッダーを使って別個のスマートフォン向け URL をデスクトップ向け URL にリダイレクトします ※強調は僕による これを読んだとき、「301じゃないのか? 」と僕は疑問に思いました。 同じ疑問を抱いたのは、きっと僕だけではないはずです。 そこで、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オ

    レスポンシブウェブデザインへの変更時には302リダイレクトを使う、301ではない from #SMX Advanced 2014
  • Nginx導入時、サクッと対応しておくと良いかもしれない - Qiita

    HTTPレスポンスヘッダにサーバのバージョンの表示を消す なぜ必要? 潜在攻撃者への情報提供になることも。 もし使用中バージョンの脆弱性が明らかになった時、恰好の標的になるとか。 対応 nginx.confのhttpディレクティブに server_tokens off; を追加。

    Nginx導入時、サクッと対応しておくと良いかもしれない - Qiita
  • HTTP2 最速実装 〜入門編〜

    HTTP 2 最速実装(最小限の機能で素早く実装)するために必要最小限の知識を伝えます。 HTTP 2 最速実装法: https://github.com/http2jp/http2jp.github.io/wiki/HTTP2.0-%E6%9C%80%E9%80%9F%E5%AE%9F%E8%A3%85%E6%B3%95 h2-12 (draft-ietf-httpbis-http2-12) 対応の修正をしました。 http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-httpbis-http2-12Read less

    HTTP2 最速実装 〜入門編〜
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

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  • Webに関わる人のための『HTTPの教科書』を発売 - うさぎ文学日記

    ひさびさの単著となる『HTTPの教科書』が2013年5月24日に発売になります。 内容はタイトルの通り、Webに関わる全ての人に捧げるHTTPを学ぶための教科書です。基礎を学びたい初心者の方から、机の上に置いてリファレンス的に使いたい方までを対象としています。 HTTPの教科書発売元: 翔泳社価格: ¥ 2,730発売日: 2013/05/25posted with Socialtunes at 2013/05/21 HTTP関連の書籍は『今夜わかるHTTP (Network)』というタイトルのを2004年に出しています。その頃からHTTP/1.1が主流であるというのは、今でも変わりませんがそれを取り巻く環境というのは変わりつつあります。 HTTPを学ぶ上での要点がわかりやすく、そして読みやすくなっております。前作のリニューアルっぽく感じるかと思いますが、9割以上は書き直しや追記しており

    Webに関わる人のための『HTTPの教科書』を発売 - うさぎ文学日記
  • 【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室

    HTTPステータスコードとは、ウェブサイトにアクセスしたとき、正常な画面ではない場合に表示される3桁の数字のことです。 ウェブサイトにアクセスしたときに「404」や「503」といった数字が表示された経験はないでしょうか。HTTPステータスコードはたくさんの種類があり、それぞれ意味する内容が異なります。 そこで記事では、それぞれのステータスコードが持つ意味や対処法、HTTPステータスコードの確認方法を解説します。 HTTPステータスコードについて知ることで、アクセスしたウェブサイトに何が起きているのかを理解できるようになるので、ぜひご参考にしてください。 この記事のポイント HTTPステータスコードは、特定の HTTP リクエストが正常に完了したかどうかを示す3桁の数値で表されるもの 大まかに200番台の成功レスポンス、300番台のリダイレクト、400番台のクライアントエラー、500番台の

    【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室
  • Webサイト高速化に必要なHTTPの仕組みを理解する (1/4):CodeZine

    はじめに こんにちは、クラスメソッド株式会社でWebを担当している野中です。これから身につけるWebサイト高速化テクニック第2回目です。 第1回の「Webサイト高速化対策の現状」は読んでいただけましたか?「Webサイト高速化対策の現状」では高速化対策がなぜ必要なのかを紹介しているので、この回を読む前にぜひ読んでおいてください。 今回は、Webサイトの高速化に大きく関係するHTTPについて復習したいと思います。高速化対策と言ってもWebサイトが遅延する原因はさまざまです。 読み込むファイル数が多いことやサーバー側の処理に時間がかかっている、またはエンドユーザーが利用しているネットワークが原因かもしれません。 ところが原因を探っていくと、Webサイトが遅くなってしまう要因の多くにHTTPが関係しています。 実際の高速化手法も大事ですが、事前知識としてHTTPについて知っておきましょう。 対象読

    Webサイト高速化に必要なHTTPの仕組みを理解する (1/4):CodeZine