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ブックマーク / logmi.jp (46)

  • プロダクト思考が足りないことで起きる「エンジニア・PM・顧客の不幸」 熱狂的に開発するために必要な“ビジネスと開発間の越境”

    株式会社Relic・プロダクトマネージャーの田代大輔氏は熱狂的にプロダクト開発をするために重要な、プロダクト思考を持ったチーム作りについて話しました。 田代氏の自己紹介 田代大輔氏:私からは「誰を顧客として考えるのか 〜プロダクト思考を持ったチームビルディング〜」というテーマで話します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介をします。田代大輔と申します。株式会社Relicという会社で働いていて、現在BtoBtoCプロダクトのプロダクトマネージャーをしています。 職歴としては、新卒で不動産営業をしていて、3年半働いたのちエンジニア転職しました。初めは受託開発でエンジニアとしてキャリアスタートをしました。現在は新規事業開発の伴走支援を、事業ドメインとする株式会社Relicにて、プロダクトマネージャーをしています。 福岡拠点のエンジニア、デザイナー、PMプロジェクトマネージャー、プロダク

    プロダクト思考が足りないことで起きる「エンジニア・PM・顧客の不幸」 熱狂的に開発するために必要な“ビジネスと開発間の越境”
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    tuki0918 2024/03/22
  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

    仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方
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    tuki0918 2024/02/11
  • 並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴

    GoPythonKotlinRustTypeScript の5つの言語について「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞り解説する「並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう」。Python編では橘氏が登壇。Pythonで並列処理を行う際の設計方針と、実装上の癖について話します。 西川氏の自己紹介 西川大亮氏(以下、西川):ここからはPython編の「ちょっとしたデータ分析の並列化」というタイトルで、西川から話します。 GOに勤める西川です。今やっているのは、タクシーやハイヤーの営業支援。「お客さんを乗っけていない時間、どこを走ったらいいの?」とか「どういうところで待っていたら注文来やすいの?」というところのナビをする、「お客様探索ナビ」というサービスのいろいろなことをしています。小さなサービスなのでいろいろやっている感じですね。 P

    並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴
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    tuki0918 2023/10/20
  • 破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社ビズリーチの菊池氏が登壇。ドキュメント管理とプロダクトバックログの失敗から学ぶツール運用のコツについて紹介します。 菊池氏の自己紹介 菊池信太郎氏(以下、菊池):ビズリーチの菊池から、10分枠で話をします。今日のテーマは「失敗から学ぶドキュメントとチケット運用のコツ」ということで、今まで経験したところで「こういうアンチパターンがあったよ」「こういう改善をしたよ」というようなところをお話しできればと思っています。 自己紹介を軽くすると、(私は)2018年からビズリーチで働いています。ビズリーチサービスを作っていて、プラットフォーム開発部の部長をしています。また、201

    破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ
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    tuki0918 2023/07/04
  • 100億レコード超のDBを“障害ゼロ”でマイグレーション 新卒1年目が考えた2つのアプローチと3つの工夫

    インターネットやAIを駆使しながら、領域に捉われずにさらなる挑戦を行うDeNAの取り組みを紹介する「DeNA TechCon 2023」。ここで成田氏が登壇。PocochaのDBをマイグレーションしたことについて話します。 新卒1年目が100億レコード超のDBマイグレーションをした話 成田篤基氏:発表を始めます。みなさんはじめまして。成田と申します。私は2021年にディー・エヌ・エーに新卒で入社して、現在入社から2年が経とうとしています。 私は新卒1年目で、大規模なデータベースマイグレーションを行う貴重な経験ができました。日はそのマイグレーションプロジェクトについて、体験から得た学びをみなさんにお伝えします。題して「新卒1年目が100億レコード超のDBマイグレーションをした話」です。どうぞよろしくお願いいたします。 目次です。日はこちらの目次に沿って発表を進めていきます。 まずは私たち

    100億レコード超のDBを“障害ゼロ”でマイグレーション 新卒1年目が考えた2つのアプローチと3つの工夫
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    tuki0918 2023/04/07
  • “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値

    プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Ruby歴史・これからについて語りました。全5回。1回目は、Rubyの価値を形作る、Productivity・Community・Joyについて。 オフラインでも開催された「RubyKaigi 2022」 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):おはようございます。 会場:おはようございます。 まつもと:声が小さい(笑)! (会場笑) まつもと:おはようございます! 会場:(さらに大きく)おはようございます! まつもと:あぁ、いいですね、物理会場は。おはようございます。15分ほど遅れましたけれども、2日目を始めたいと思います。 昨日のカンファレンスはどうでした

    “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値
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    tuki0918 2022/12/13
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
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    tuki0918 2022/06/09
  • 『プロセカ』の世界観はUnityシェーダで表現 空気感、柔らかさ、奥行きを作る4つのポストエフェクト

    「CA.unity」は株式会社サイバーエージェントが運営するUnityをテーマにした勉強会です。 サイバーエージェントのサービス開発者と社外の開発者を交えて、Unityに関する知見を共有します。株式会社ColorfulPaletteの山口氏は、Unityのシェーダ実装における4つのエフェクトについて発表しました。 3Dの周辺やバーチャルライブの開発を担当 山口智也氏(以下、山口):「Unity Shader Breakdown」という題で、株式会社Colorful Paletteの山口が発表します。よろしくお願いします。 始めに自己紹介をさせてください。山口智也と申します。株式会社Colorful Paletteで『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』というゲームの開発チームに所属しています。 職種は、Unityやグラフィックス周りを見ているエンジニアで、現在は3

    『プロセカ』の世界観はUnityシェーダで表現 空気感、柔らかさ、奥行きを作る4つのポストエフェクト
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    tuki0918 2021/10/26
  • Reduxを使ってiOSアプリケーション開発 Reduxの基本からコードの構造まで解説

    2018年12月12日、株式会社サイバーエージェントにて「CA.swift」の 第7回が開催されました。AbemaTVやAmeba、AWAなどを担当しているiOSエンジニアが登壇し、それぞれのチームの開発ノウハウを惜しみなく語るイベント。今回は、『iOSアプリ設計パターン入門』の著者2名を含む5人のエンジニアが、iOS開発における知見を披露します。プレゼンテーション「Redux w/ iOS」に登壇したのは、フリーランスiOSエンジニア杉上洋平氏。講演資料はこちら Redux with iOS 杉上洋平氏:みなさんこんばんは。よろしくお願いします。Reduxについてを書かせていただいたんですけれども、その中でに付随してサンプルコードのアプリケーションをつけているんですけれども、日はそちらのコードについて解説したいと思います。よろしくお願いします。 まず自己紹介ですけれども、杉上と申し

    Reduxを使ってiOSアプリケーション開発 Reduxの基本からコードの構造まで解説
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    tuki0918 2020/07/30
  • Pythonで作るサーバーレス環境 AWSのスペシャリストが教えるLambdaの基本

    「みんなのPython勉強会」は、Pythonを中心として、プログラミングを仕事、研究、趣味など、さまざまなシーンで生かす方法を一緒に学ぶ勉強会です。56回の今回は、サーバーサイドエンジニアをテーマに学びます。 AWSソリューションアーキテクトの西谷圭介氏が、前半ではサーバーレスについて説明しましたが、後半はいよいよその実行環境であるAWS Lambdaの基について解説します。関連資料はこちら。 イベントドリブン 西谷圭介氏:Lambdaには、イベントドリブンという言葉があります。イベントドリブンをちょっと簡単に説明したいと思うんですが、Lambdaとかサーバーレスアプリケーションにおける非常に重要なキーワードなんですね。先ほどのサーバーレスのスタックに置き換えたときにLambdaというものがようやく出てきたんですが、このイベントドリブンをキーワードにしたサービスと言えます。 イベントド

    Pythonで作るサーバーレス環境 AWSのスペシャリストが教えるLambdaの基本
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    tuki0918 2020/07/18
  • ドキュメントとコードが乖離しないように DMM .com のエンジニアが教えるGoaを使ったAPIサーバーの作りかた

    DMM Groupのエンジニアが、Goを活用したプロダクト事例やトレンド、現場のリアルを話すイベント「DMM.go」。2回目の今回は、DMM.com プラットフォーム事業エンジニア田雄亮氏が、Goaを使ってAPIサーバーを作る方法について紹介しました。関連資料はこちら。 手作業のドキュメントとコードとは乖離する 田雄亮氏:今回、「Goaを使ってAPIサーバー開発してみた」というタイトルでお話ししたいなと思います。 まず自己紹介です。プラットフォーム部というところで基盤システムの開発をしています。バックエンドのエンジニアです。名前は田です。興味あるのは、Goとかアーキテクチャ。DDDとかがけっこう好きなので、もし懇親会に参加される方がおられたら、Goaだけの話じゃなくて、Go全般だったりアーキテクチャ、DDDまわりでもお話できたらなと思っています。 さっそくメインテーマのGoa

    ドキュメントとコードが乖離しないように DMM .com のエンジニアが教えるGoaを使ったAPIサーバーの作りかた
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    tuki0918 2020/07/17
  • 最近のフロントエンド、ぶっちゃけどう? 第一線のエンジニアたちが語るVue.jsでの開発事情

    Vue.jsに関する勉強会「Roppongi.vue #2」が2019年7月31日に開催されました。Vue.jsをさまざまな角度から掘り下げ、知見をシェアします。トークセッション 「最近のフロントエンドぶっちゃけどうっすか?」に登壇したのは、フロントエンドエンジニアで活躍するpotato4d氏とkahirokunn氏。昨今のフロントエンド界隈事情をディスカッションします。 最近のフロントエンド、ぶっちゃけどうですか? tadano:日はpotato4dでおなじみの花谷さんと、kahirokunn。フリーランスなんですよね? kahirokunn氏(以下、kahirokunn):そうです。 tadano:活躍されているエンジニアのお二人をお招きいたしまして、トークセッションをやらせていただこうと思います。テーマは「最近のフロントエンド、ぶっちゃけどうっすか?」。めっちゃ話し言葉ですね(笑)

    最近のフロントエンド、ぶっちゃけどう? 第一線のエンジニアたちが語るVue.jsでの開発事情
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    tuki0918 2020/01/23
  • 飛行機が高度10,000メートル前後でないと飛べない理由

    飛行機が高度10,000メートル前後でないと飛べない理由 Why Do Planes Fly So High? 商業用ジェット機の平均巡行高度は、7.5キロから11キロメートル。なぜこれほど高いところを飛ぶ必要があるのでしょうか? その理由は、高ければ高いほど空気が薄いから。ジェット機は、少ない空気抵抗のなかに突入することで、飛行に必要なスピードを維持するための促進力を小さく保てるのです。では、それ以上高度を上げるとどうなるのでしょうか。 飛行機が高いところを飛ぶ理由 ハンク・グリーン氏:みなさんが空の旅をしている時、きっと空飛ぶ乗り物に親しみを感じていることでしょう。まさに、上空にいる時です。 商業用ジェット機の平均巡航高度は、7.5キロから11キロメートルです。 どんな時も、あなたの家と近所のスターバックスぐらいの距離を、最低限保って水平に飛ぶわけですが、もしこれが垂直になってしまうと

    飛行機が高度10,000メートル前後でないと飛べない理由
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    tuki0918 2020/01/09
  • GitHubのエンジニアが獲得した「他人の常識」に縛られない人生

    2019月10月14日、テクノロジーカンファレンス「DevFest Women Tokyo 2019」が開催されました。Diversity(多様性)とInclusion(認知と尊重)をテーマとしたカンファレンスで、IT業界で活躍している女性やLGBTQたちが自らのキャリアを通して得た知見を共有します。「よそはよそ、うちはうち 〜自分のものさしで、好きにエンジニアやる〜 」に登壇したのはGitHub/Enterprise Support Engineerの鈴木順子氏。講演資料はこちら 多様なバックグラウンドを持つ同僚のおかげで幅が広がる 鈴木順子氏:GitHubの話についてはここまで紹介したんですが、ここからは私自身、約10年間エンジニアをやってきて、自分自身のキャリアに対してどう考えてきたかについて話をします。冒頭でも述べましたが、とくに大それたものはなにもなく、これまでいかになにもこだわ

    GitHubのエンジニアが獲得した「他人の常識」に縛られない人生
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    tuki0918 2019/12/27
  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

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    tuki0918 2019/12/06
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

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    tuki0918 2019/11/27
  • Elasticsearchを用いて類似度ベクトル検索をやってみてわかったこと

    2019年7月31日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk 2019 Summer」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第3回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「Elasticsearch における類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 」に登壇したのは、伊藤敬彦氏。講演資料はこちら Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 伊藤敬彦(@takahi_i) 氏(以下、伊藤):「Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて」ということで、いろいろ調査をしてみましてとりあえずまとめてみましたというお話です。 シュッとやると最初は書

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    tuki0918 2019/10/14
  • 技術的負債の上手な積み上げ方・返し方

    2019年6月20日、TECH PLAY SHIBUYAにて「CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方」が開催されました。メドピア・SansanのCTOが、自社における技術的負債といかにして向き合ってきたか、その経緯と取り組みを語りました。(※当初登壇予定だったアイスタイルCTO竹澤氏は体調不良により欠席)。公開Q&Aには、メドピア株式会社執行役員のCTO福村彰展氏と、Sansan株式会社CTOの藤倉成太氏が登場。会場からの質問に回答します。 技術的負債を返す重要性をどう説明するか 司会者:お待たせしました。Q&Aなんですけど、最初に、みなさん申し込みいただいたときに質問をいくつかいただいていたと思うので、そのなかで質問が多かったものを私のほうで5つぐらい取り上げさせていただいております。そのあと、会場のみなさんから質問を募集して、ディスカッションのようなかたちで進められれ

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    tuki0918 2019/10/08
  • 深層学習を用いて音源を分離する––LINE Research Labsが研究成果を解説

    2019年7月5日、LINE株式会社が主催するAI技術者向けの勉強会「LINE AI Talk #02」が開催されました。第2回となる今回のテーマは「信号処理」。AI関連技術を活用したさまざまなサービスを開発しているLINEの取り組みだけでなく、この分野の第一人者をゲストスピーカーに招き、最新の知見を学びます。プレゼンテーション「深層学習を用いた複数マイクロホンの音源分離」に登壇したのは、LINE株式会社Research Labsに所属し、工学博士でもある戸上真人氏。深層学習を用いた音源分離の取り組みと、その仕組みを解説します。講演資料はこちら 深層学習を用いた複数マイクロホンの音源分離 戸上真人氏(以下、戸上):それではLINEから、音の技術の研究と、この分野の動向についてお話したいと思います。 簡単に自己紹介ですが、私はLINEのResearch Labsに2018年の6月から研究員と

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    tuki0918 2019/07/31
  • エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」に登壇したのは、LINE株式会社、ElevenBackの花谷拓磨(potato4d)氏。登壇資料はこちら エンジニアキャリアにおける「焦燥感」 花谷拓磨氏:ではさっそく「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」というテーマで、私、花谷拓磨が話させていただければと思います。 まずはじめに、簡単に自己紹介をさせていただきます。私、花谷拓磨と申します。ネット上ではpotato4dという名前で活動してるので

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    tuki0918 2019/07/26