こんにちわ、リョウスケです。 近年は世界的に低金利時代に突入していますが、そんな中投資家の間では「高配当株」の人気が高くなっています。 例えば、タバコ会社である「JT」は高配当施策や自社株買いを頻繁に行う株主還元意識の高い企業ということで、日本の投資家に人気の高い銘柄の一つです。 2019年9月上旬には配当利回りが一時7%を超えており、銀行に100万円預けても100円程度しか利息が貰えない時代に、7万円も貰えるワケですから人気が高いのも頷ける話ですよね。 しかも「JT」は日本企業では珍しく連続増配も行っており、2019年の時点で16年連続で増配を続けています。 投資家が利益を計上するものとして「配当金」に着目するのであれば、最大のリスク要因となるのは「減配」や「無配」ですが、連続増配を続けている会社はそのリスクが低く、安心して保有することができます。 JTには他にも優位性が高い点があり、ざ
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