こっちだ。 ソーシャル時代に 心動かすマーケティング トライバルメディアハウスは、 ソーシャル時代における「売上のメカニズム」を解明する マーケティング支援会社です。
ページビュー至上主義は、「購読者」を離反させる 驚くべきは、多くの記事の精読を追求することさえ、離反を招く 衝撃的な研究結果から、メディアの採るべき選択を探る 国内では、もちろん日本経済新聞 電子版、米国では New York Times 電子版が示した、「ペイウォール」「サブスクリプション」(電子版購読制)での躍進。いまや多くのメディア運営者にとり、購読制は、あたかも新大陸、希望の地とさえ映っているかもしれません。 けれど、広告主を頼みとするメディア運営と、購読制、つまり読者からの直接的な支出に頼むメディア運営とは、共存もしくは全面的な転換は可能なのでしょうか? 広告を基盤とするメディア運営については、その知見やノウハウが蓄積されてきています。もっといえば、広告収益へとメディア運営を最適化したアプローチに、われわれメディア運営者は、知らず知らずに水浸しにさえなっているかもしれません。 そ
Text by 最所あさみ(@qzqrnln) 「ホリエモンさん、家入一真さんと対談してみたいです!」 23歳の女の子の無邪気な一言から1ヶ月。 いつか、という「夢」は、11月21日という「予定」に変わった。 そのきっかけとなった23歳の女の子とは、今をときめく “ゆうこす”こと菅本裕子。『SNSで夢を叶える』という書籍を出版したばかりの彼女は、瞬く間に多くのフォロワーを魅了しながら、まさにSNSを駆使して夢を叶えている真っ最中だ。その圧倒的な個性を前に、「元・HKT48」という冠は、いつしか薄くなっていた。 本番前、緊張しながらLINE LIVEで現場の様子を伝えるゆうこす。寒い中1時間近く笑顔でライブ配信し続ける彼女の姿は、まさにプロ。その画面の先には1万人を超えるファンが、リアルタイムで視聴している はじまりは、ここmilieuに掲載された一本のインタビュー記事だった。 「女子高生も
どうも、最近ブログや記事を「おもしろい、おもしろい」と言ってもらえて調子に乗っているヒトミです。 私は大阪人なのでつい、おもしろさを求めてしまうんですが、今インターネットには「おもしろ系」の記事があふれてますよね。 自分でおもしろ系の記事を書きつつも、実はこんな疑問もありました。 おもしろ系の記事って、読んだそのときは「わはは」って楽しめるけど、記憶に残るの? テンション高い記事ばかりだと、読んでる人は疲れないのかな? そんな日頃の疑問が、塩谷舞(しおたに・まい)さんのセミナー(in デジタルハリウッド大阪校)に行ったら解消されました! おもしろ系じゃない記事で、数万PVのヒットを飛ばし続ける”しおたん”こと塩谷さん。 90分がっつりお話を聞いて感じたのは、「インターネットの世界をよくするために、第一線で戦っている人だ」ということ。 とても有益だったセミナーの内容を、今から紹介します! ス
田端 信太郎さんの「バイラルメディアは二重の意味でダサい」という記事、非常に共感しました。海外で流行っている記事を翻訳し、ちょっと見せ方を変えてPVを集めるメディアはスピリットがなく、そこに投資家がお金を出すから二重にダサいという指摘、その通りだと思います。 さらに一つ加えると、バイラルメディアは大して付加価値を提供していないのに、サイトオープン一週間で○○十万PV達成など、自分たちでプレスリリースを出したり、メディアが取り上げたりするため、三重にダサいのではないかと思います。 Facebookなど様々な企業の役員を務め、テック界の未来予言者であるマーク・アンドリーセン氏は、「もうPV(アクセス数)やUU(訪問者数)を分析するのは時間の無駄だ!」と名言していますが、AJAXやJavascriptなどリロードしなくても、コンテンツがどんどん読み込まれる仕組みが普及しているため、これからどんど
GMOアドパートナーズ(株)がソーシャルメディア・Web広告戦略を提供するラボサイト!Web広告のトレンドや、SEO/SEM、ソーシャルメディアの最新手法の紹介から、ニュース、インタビュー記事等を掲載していきます。実績を通じて得た経験や専門的且つ、実践的なテクニックを活かして、他社の先を行く実効性のあるマーケティング戦略論を提供します。はじめに WEBサービス開発者のみなさん、こんにちは。GMOサーチテリア代表の中橋です。 当社エンジニアの執筆ペースが芳しくないので、本日も社長の中橋が代打で広告メディアについて書かせて頂きたいと思います。ヨーソロー! (※某代打系ブログをリスペクトしつつ参考に) ところで 新卒の採用シーズンですね! おかげさまで日々大学生のエントリーシートを拝見させていただいております。本当にありがたいことです。 ・・・そこでふと思ったのです。 「エントリーシートを制
2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製本:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン
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