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2016年2月26日のブックマーク (10件)

  • サーバ公開のための設定

    以下の記述には、かなりおやじのポリシーが入っていますので、その辺をご理解の上、参考にしてください。また、WAN側の設定については、契約ISPやホールセーラにより千差万別なので、ここでは触れておりません。記載内容等に誤った情報がありましたら是非教えてください。 自宅サーバをインターネットに公開する時、ネットワーク周りの設定で苦戦されている方が多いようなので、ルータの設定を中心に簡単にまとめてみました。ルータ毎に用語や機能が少しづつ異なりますが、ここの内容をよく理解して、各ルータの説明書をご覧になれば設定できるはずです。型番は異なっても同一メーカのルータには、ほぼ適用できると思います。なお、所有していないルータについては、ドキュメントベースでの設定例なので、必ずしもそのとおりの動作をしてくれないかもしれません。こちらを参考に設定されたかたは、是非実績報告してください。また、ドキュメントが手に入

    tvsk
    tvsk 2016/02/26
    ポートマッピング、フィルタリング、TCPフラグ
  • Why Redis beats Memcached for caching

    Why Redis beats Memcached for caching Memcached is sometimes more efficient, but Redis is almost always the better choice Memcached or Redis? It’s a question that nearly always arises in any discussion about squeezing more performance out of a modern, database-driven web application. When performance needs to be improved, caching is often the first step taken, and Memcached or Redis are typically

    Why Redis beats Memcached for caching
    tvsk
    tvsk 2016/02/26
    redisとmemcachedの比較、歴史的経緯
  • memcachedのコマンドラインでの操作 | GENDOSU@NET

    memcachedの中身を確認したい場合にコマンドラインで叩いて中身を参照するには まず、memcachedにtelnetで接続する telnet localhost 11211 すると、 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. とでて、接続が確立したします。 次に、memcachedに登録されているデータの一覧を取得…の前に memcachedは、データをslabという領域に分けて保存しています。 なので、コマンド一発でキーバリューの一覧を取得することは出来ません。 なので、まずはこのslabの一覧を取得します。 $> stats items STAT items:13:number 1 STAT items:13:age 23763 STAT items:13:evicted 0 STA

    memcachedのコマンドラインでの操作 | GENDOSU@NET
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    tvsk 2016/02/26
    telnet経由
  • Control memcached from the command line

    tvsk
    tvsk 2016/02/26
    コマンドラインアクセスから使う場合。ソケットインタフェースが提供されている模様。
  • RubyからFFIを使ってみた

    4. 「安心・安全・安定・信頼」できるインターネットサービスを FFIとは • FFI  (A  Portable  Foreign  Function  Interface  Library) ! • libffi • https://sourceware.org/libffi/ ! • ffi  をサポートしている⾔言語 • Python,  Java,  javascript,  Common  Lisp,  Scheme, Ruby !3 5. 「安心・安全・安定・信頼」できるインターネットサービスを ruby-ffi • https://github.com/ffi/ffi ! • 上記URLより: • Intuitive  DSL • Support  All  C  native  types • C  structs  (also  nested),  enums  and  global  va

    RubyからFFIを使ってみた
    tvsk
    tvsk 2016/02/26
    コンパクトで体系的な説明
  • ffiを使ってCの関数をRubyから呼び出す - なんかかきたい

    ruby-ffi は 動的にライブラリを呼び出せるRubyの拡張でバインディングライブラリをnative extension で書かなくても良い感じに呼び出せるようになる便利なライブラリ。 Rubyでは libffi を簡単に使えるのでちょっと頑張ればCのコードを呼び出せる。 FFI = foreign function interface、他言語の関数を呼び出すためのインターフェイス Cで書かれたライブラリの関数を native extension をビルドしなくても呼び出せて便利だったりする。 去年書いた記事でlibffiを使って、MP4v2Tagの関数を呼び出してみたけど、あんまり細かいところまで書かなかったので掘り下げて書いてみます。 t-cyrill.hatenablog.jp とりあえずHello World ruby-ffi はgemで用意されているので、bundlerとかで

    ffiを使ってCの関数をRubyから呼び出す - なんかかきたい
    tvsk
    tvsk 2016/02/26
    FFI::Library::LIBCというgemを使った例
  • Is it possible to share memory between ruby and C++

    tvsk
    tvsk 2016/02/26
    rubyからshm利用するには。FFIを書く方法あるが簡単ではない。memcached を使うか、redis を使うかがおすすめ。
  • Efficient data transfer through zero copy

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    tvsk 2016/02/26
    IPCの整理(特長とユースケース)
  • canvasで色相環 - MEMO:はてな支店

    canvasを使って色相環を描いてみた http://kar.s206.xrea.com/js/colors.html 色の変化のさせかたを自分で考えるのが目的だったのでグラデーションの技は使わず1ピクセルずつ処理してる。 なのでかなり重い処理になってるので注意。 RGB各色が0〜255の256階調なので、半径256ドット、60度(π/3ラジアン)を256分割にした。 関数psetsの引数でrのみの指定がメインとなる色、r*th/255が徐々に混じる色、0が使わない色。 関数nの255-rを生かすと中央が白から始まる円、0(=255-255)にすると中央が黒から始まる円になる。 <html> <head> <title>Colors</title> <script> window.onload = function(){ c = document.getElementsByTagName(

    canvasで色相環 - MEMO:はてな支店
  • 日付と時刻をTで繋ぐ表記方法 - MEMO:はてな支店

    日付と時刻を両方表現したい場合は2008-05-16T11:25:30+09:00 つまり日付と時刻をTでつなげる。 これが世界的スタンダードとしてISO8601とRFC3339に定められた日付と時刻の表現方法。 有名どころの言語やらデータベースその他ミドルウェアはすべてこれに沿った表記を解釈し入出力できるようになっている。 プログラマのみなさんは覚えておいて損はないというか絶対覚えておいたほうがいい。 日付がスラッシュ区切り(YYYY/MM/DD)だったりするソフトやらライブラリやらが巷に散見されるが、まったくおすすめできない。 http://neta.ywcafe.net/000851.html というわけで普段使っている言語でどの程度対応しているか調べてみた。 ISO8601とRFC3339があがってるけどW3CDTFも検索キーワードに入れた方が良さそう。 ちなみに、HTTP,SMT

    日付と時刻をTで繋ぐ表記方法 - MEMO:はてな支店
    tvsk
    tvsk 2016/02/26
    RFC3339 / ISO8601 例「2008-05-16T11:25:30+09:00」