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2020年2月15日のブックマーク (2件)

  • 【NCT 127衣装】『Neo Zone』ティーザーで17年前の服を着ている面白さを熱弁してみる - Nihilismus

    3月6日に2ndアルバム『Neo Zone』を発表する「NCT 127」。 昨年5月に発売された4thミニアルバム『WE ARE SUPERHUMAN』の衣装もかなりの熱量で紹介したのですが、今回の衣装もなかなか興味深くて。 korealove-girls.com 15日に公開されたティーザーイメージはメンバー全員のスタイリングにライダースジャケットが使われていて、かなりロックな印象。これらのジャケットは既製品ではなくリメイクだろうな~と思うものもちらほら。 今回のティーザーの衣装の中で服オタの心をくすぐりにくすぐったのは、マークのジーンズです。 NEOZONE DISCOVERY #1 : #MARK NCT 127 The 2nd Album 〖 NCT 127 Neo Zone 〗 NCT 127 〖 영웅 (英雄; Kick It) 〗 🎬Music Video ➫ 2020 0

    【NCT 127衣装】『Neo Zone』ティーザーで17年前の服を着ている面白さを熱弁してみる - Nihilismus
  • 日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%。20〜30代男性4割は助け合いに拒否感も

    社会が助け合いにあふれていると考える人は、わずか2%。過去1カ月の間に見知らぬ困っている人を助けたことがあるのは14%。反対に知らない人に助けを求めることが出来ると回答したのも4%と、人を助けるのもSOSを出すのも苦手な日人の実態が、最新の調査で明らかになった。 さらに、20〜30代男性の4割が助け合う社会に共感出来ないという衝撃の結果も。 調査を行ったのは「こくみん共済coop」。イギリスのチャリティー団体「Charities Aid Foundation(CAF)」が2019年に発表した人助けランキング(1カ月の間に見知らぬ人、あるいは助けを必要としている見知らぬ人を助けたか)で日が125カ国中、最下位だったことを受け、独自に調査した。 調査は日国内に住む15〜79歳の男女3000人を対象に、2020年1月、インターネットを通じて行った(小数点以下切り捨て)。 前出のCAFの

    日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%。20〜30代男性4割は助け合いに拒否感も
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2020/02/15
    子連れで海外行くと本当みんな優しいし助けてくれる。日本も田舎はそうでもないけど首都圏では子連れで出かけたくないと常々思う