1:加護亜依最強論。:2008/08/27(水) 15:57:57 Perfume(笑) 7:伝説の名無しさん:2008/08/28(木) 02:19:16 細野晴臣がラジオでPerfumeを聞いたの上がってたな。 love the worldを聞いた感想が「Bugglesだね」「悪くないね」 YMOを原体験してないおれはPerfumeと言わざるを得ない 18:伝説の名無しさん:2008/08/30(土) 16:09:02 ymo直撃世代だけど、パヒュームってダフト・パンクまんまじゃん。 20:伝説の名無しさん:2008/08/30(土) 18:57:45 ダフトパンクぽいのは一部だけじゃん。しかもメロディはオリジナルだし 22:伝説の名無しさん:2008/08/31(日) 14:22:22 30年前のYMOとPerfumeが出会っていたら最強テクノグループの完成
とりあえず分かったものから 時計回りに かしゆか Technics SL-1200Mk4 YAMAHA TENORI-ON 日本ハモンド Jugg Box DPM-48 Technics SH-EX1200S Texas Instruments Speak & Spell Texas Instruments Computer Fun かしゆかとあ〜ちゃんの間 Sony TV-501 Mr.Nello Sequential Circuits Prophet VS あ〜ちゃん ?どこかのタンテ Roland TR-808 Vestax VMC-002XL? Roland TB-303 Flashing Speaker(プライズ品) Roland CR-8000 あ〜ちゃんとのっちの間 minimoog Voyager Electric Blue のっち AKAI MPC3000 Technic
以前のブログで一番反響のあった記事 perfumeのダンスを責める理由がただの俗流若者論 - BUILDING AND DEBUG ERROR に動画付きでperfumeのダンスを解説してほしいという声が出ていたので飲み会でperfume自慢できちゃう程度の少しだけ突っ込んだ解説をしてみたい。 ダンスがperfumeの持ちうる本質 最初に、perfumeの音楽性にはいつも「代替可能性」が論じられる。ボイスエフェクトがあれば誰だってあの歌を歌えるのではないかという議論が批評の中で必ずと言っていいほど表れる。ぶっちゃけると同じような音楽であれば僕は鈴木亜美の中田ヤスタカ全曲完全プロデュースのALBUMもすごいと思った。なにがすごいかって、僕は無説明に紹介されて曲を聴いたときから3ヶ月間この曲を鈴木亜美が歌っていることを知らなかったのだ。アルバム名だけ知っていたので検索してみたら非常に驚いた記憶
http://disco3.web.fc2.com/ 初期Perfumeの作詞を一手に引き受けてきた、ネガティブポジティブ・メンヘルメルヘン、稀代の作詞家「木の子」氏が阿佐ヶ谷に姿を現した! 木の子氏をスペシャルゲストに迎えて行われた、「Perfumeワンマンライブ『ディスコ!ディスコ!ディスコ!』記念前夜祭 非公式ファントークイベント」@阿佐ヶ谷ロフト 090508より、第2部の内容を、自分がメモった範囲でざっとまとめ。実際の会話の流れではなく、読みやすいように内容でまとめています。生で見た木の子先生は、以前の「パ×6Perfume」出演時の時とは印象が異なり、とてもかわいらしくチャーミングで、よく話す聡明な方でした。「付き合うとめんどくさいタイプ」、とは本人と掟ポルシェ談。 中田ヤスタカとのユニット「Sync⇔Sync」について Sync⇔Syncは楽曲制作のみで、ライブ、CDリリース
「初心者向け簡単コードVer.」はこちら Am / Am Dm E / Am / Am Dm E / Am / Am Dm E / Am / Am Dm E / Am / Am / Am / G→ G ワンルーム・ディスコ Am F C G ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ ConE F / Gsus4 G / ディスコ ディスコ Am F C G ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ ConE F / Gsus4 G / ディスコ ディスコ Am F G Am ConE F G Am なんだって すくなめ 半分の生活 ConE F G Am ConE F G Am だけど 荷物はおもい 気分は かるい ConE F G Am ConE F G Am 窓をあけても 見慣れない 風景 ConE F G Am ちょっと お
BUBKA 2009年1月号 秋元康インタビューより (前略) --- 今の若い子達はアイドル冬の時代からスタートしてるんで、偏見がかなりあるんでしょうね。 秋元 でも、そこから音楽にシフトしたPerfumeなんかは上手くいった。中田ヤスタカさんのサウンドは音楽的にすごくいいし。そういうこともあるわけですから。 --- 秋元さんの中ではPerfumeはアイドルのカテゴリーの中に入りますか? 秋元 アイドルだったんだろうけど、そこから突き抜けたってことでしょうね。 (後略) AKBアイドリング!!!結成記事の 異例のライバル同士によるコラボだが、今年のNHK「紅白歌合戦」には両ユニットを含め女性アイドルが1人も選出されないなど、アイドル冬の時代を迎えている。危機感を抱いた秋元氏が「すごいユニットが誕生すると思う。アイドル界をみんなで盛り上げていきたい」と再ブレークを画策している。 という部分
ニコニコより http://www.nicovideo.jp/watch/1186921453 *quote* Perfume の歌詞を担当している作詞家木の子さんのインタビューです。
11月6日&7日の2DAYS、Perfumeの日本武道館公演 “BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!”が行なわれた。そこで、本サイト“CDJournal.com”のPerfume特集(4月15日掲載)で、近田春夫さんとともにPerfumeのサウンドの魅力を語ってもらったマーティ・フリードマンにこの武道館ライヴを観てもらった。元メガデスのスーパー・ギタリストでもありつつ、マニアックなJ-POP通としても有名なマーティが、Perfumeの“BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!”を観てどう感じたのか! マーティ 「いままでPerfumeのライヴはたくさんあったけど、なかなか行けなくて。今回はすごい楽しみだった。行く前からわくわくしてたよ。会場に入ったら、すっごいファンの人たちが興奮してたような空気があったじゃん! 他のライヴに行ってもそういう空気感って最近ないでしょ? みんなPe
テクノ歌謡 アルティメット・コレクション1 アーティスト: オムニバス,酒井司優子,山下久美子,真鍋ちえみ,松田聖子,小池玉緒,中森明菜,戸川純,安田成美,高見知佳,TPO出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)発売日: 2008/11/26メディア: CD購入: 3人 クリック: 95回この商品を含むブログ (15件) を見る 先週、古い知人であるミュージシャンの松前公高氏からお誘いを受け、氏が行われている音楽講義に参加するために大阪に行ってきた。大半が松前氏目的のお客さんだっただろうから、小生のことを知っていた人などたかがしれていたが、それでも拙著や当ブログのことをご存じで、足を運ばれた方もおられたことに感謝しておりまする。講義は「電子音楽とゲーム音楽の歴史」というテーマの3回のシリーズで、小生が担当したのはその第1回。ドイツやアメリ
NEU! アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン ハービー・ハンコック『Head Hunters』 Public Image Ltd これがP-MODELかプラスチックスと踏んでたけど違った。けど見覚えあるなぁ。 コメントで情報頂きました!P-MODEL『IN A MODEL ROOM』だそうです!ありがとうございます! Shamen『En-Tact』 Telex『Looking for St Tropez』 Kraftwerk『Man Machine』 Kraftwerk『Numbers』 Kraftwerk『電卓』 Joy Division『Substance』 Joy Division『Unknown Pleasures』 New Order『Blue Monday』 以上、コメント・記事の反応で情報いただきました。ありがとうございます! テクノってこともあり基本的にロシア構成主義か
日本人というとリズム音痴という先入観は根強い。だが長く外国人の耳でJ-POPを分析してきたマーティは、実は違うのではと唱える。その理由を「9mm Parabellum Bullet」「チャットモンチー」「Perfume」という若手3人組の新曲を例に語る。 なお現在発売中の「日経エンタテインメント!」10月号(表紙・沢尻エリカ)では「ザ・ブリリアント・グリーン」「松浦亜弥」「東京事変」を斬っています。こちらもどうぞ。 「日本人というとリズム音痴」って言われることも多いみたいだけど、J-POPをたくさん聴いてきた結果、そんなことはない気がしています。というのもJ-POPの中には、歌ったり演奏したりするのが難しい“変拍子”だったり、変なリズムパターンの“プチ変拍子”だったりの隠し味がしょっちゅう入っているからです。 プログレみたいにテクニカルでマニアックな音楽なら変拍子が多いのも分かるんです。テ
http://mirror-ball.net/2007/01/post_95/ ちくしょう!!この人はいつもいつも僕の先を行く!!ムカツクので「機械化の夢:クラフトワーク以後」を書いてやる。 ちなみに、長い上に僕は早川さんのようなSF者ではないので、多大な妄想が混じっている点はご愛嬌。 ■クラフトワークからアフリカ・バンバータへ〜機械による身体と精神の獲得〜 クラフトワークの音楽を押し広げた最大の功労者はアフリカ・バンバータである。彼はヒップホップの最初期から活躍するDJであり、ヒップホップというカルチャーを今の形に形成した「3大DJ」のひとりだ。 クラフトワークの「ヨーロッパ特急」に衝撃を受けた彼は、ヒップホップが生み出した「ブレイクビーツ」とクラフトワークが生み出した無機質なシンセ・サウンドを合体させた名作「プラネット・ロック」を発表し後の音楽に大きな影響を与えた。「エレクトロ・ファン
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